各地で顕在化する地政学リスク。 アメリカ・ロシア・欧州・中国・・・そして日本。 それぞれの思惑、それぞれの動き。それぞれの憂鬱。
防衛省、外務省、野村総研、拓殖大学海外事情研究所所長等を経て、 民間人初の防衛大臣就任の記憶もまだ新しい、森本敏氏。 安全保障、防衛、国際政治、外交問題のスペシャリストの目にはどう映る?
特別基調講演 前防衛大臣、拓殖大学特任教授 森本敏氏
注目のコモディティー
世界中で起きている様々な出来事の遠因に ことごとくコモディティーが通底しているとも言われる今。
「達人」こと当社調査部主席アナリスト菊川弘之が 圧巻のクオリティー(データ量と分析力)で読み解く 下半期、コモディティーマーケットの行方とは?
日本ユニコム調査部・主席アナリスト 菊川弘之
剛腕、そして伝説。主要通貨とNY金の行方 from N.Y
海外の機関投資家・ファンド・マネジャーの間でも注目。 その洞察力から生み出される、内外金融市場全般に亘る鋭い相場大局観、 そして何よりも魅力なのが、それを明確に語り切る姿勢。
発表直後には眉をひそめられた80円の円高予想も、 アメリカの住宅問題への明確な形での警鐘も若林栄四氏発。
1966年東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。シンガポール支店、 本店為替資金部及びNY支店次長を経て勧角証券(アメリカ)執行副社長を歴任。 現在、NYを拠点として、ファイナンシャル・コンサルタントとして活躍。
ワカバヤシエフエックスアソシエイツ代表取締役 若林栄四氏
※本セミナーにおきましては、商品先物取引に関する資料を配布させていただくとともに、当社取扱商品に関する勧誘を行う場合がございますので、予めご了承のうえ、ご参加ください。
【内容】
12:50~オープニング
第1部 13:00~14:00
「当面する国際情勢と日本の課題」
講師:森本 敏 氏(もりもと さとし) (前防衛大臣、拓殖大学特任教授)
第2部14:20~15:20
「夏相場来る!!原油・貴金属・穀物市場の行方」
講師:菊川 弘之(きくかわ ひろゆき) (当社主席アナリスト)
第3部 15:45~16:55
「2014年後半の主要通貨と金相場の行方」 -米景気回復の持続力と株式市場は?-
講師:若林 栄四 氏(わかばやし えいし) ((株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ代表取締役)
【日時・会場】
2014年6月28日(土)12:50~17:00 (開場 11:30)
全電通労働会館 全電通ホール
(JR中央・総武線・御茶ノ水駅聖橋口出口徒歩5分)
(地下鉄各線・新御茶ノ水駅B3出口徒歩5分)
千代田区神田駿河台3丁目6
【定員】 400名様
【参加条件】 20歳以上
【参加無料】 ただし、応募者多数の場合には、抽選となりますことご了承下さい。
【講師紹介】
森本 敏 氏(もりもと さとし)
拓殖大学特任教授、前防衛大臣。
昭和16年生まれ。防衛大学理工学部卒業後、防衛庁入省。昭和52年に外務省アメリカ局安全保障課に出向。
昭和54年外務省入省。在米日本国大使館一等書記官、情報調査局安全保障政策室長など一貫して安全保障の実務を担当。
専門は安全保障、軍備管理、防衛問題、国際政治。平成4年より野村総研主席研究員。平成7年より慶応大学・同大学院にて特別招聘教授、 非常勤講師を兼任。平成9年より中央大学・同大学院にて客員教授。平成11年より政策研究大学院大学、聖心女子大学非常勤講師を兼任。平成12年より拓殖大学国際学部教授(現職)。 平成21年より東洋大学客員教授。平成21年8月初代防衛大臣補佐官に就任。平成24年6月第11代防衛大臣に就任(~同年12月)。
著書:「普天間の謎─基地返還問題瞑想15年の総て」(海竜社、平成22年7月)、 「日本の瀬戸際─東アジア最大の危機に日本は生き残れるか」(海竜社、平成23年2月)、「それでも日本は原発を止められない」(共著、産経新聞出版、平成23年10月)、「国防軍とは何か」(共著、幻冬舎ルネッサンス、平成25年8月)、「武器輸出三原則はなぜ見直されたのか」(編著、海竜社、平成26年3月)。
菊川 弘之(きくかわ ひろゆき)
弊社調査部主席アナリスト NPO法人日本テクニカルアナリスト協会検定会員(CFTe)
NY大学留学後、商品投資顧問会社チーフアナリスト、自己リーディング部長、証券会社調査部長等を経て現職。「BloombergTV」「日経CNBC」 「STOCK-VOICE」などへのメディアに出演とともに、時事通信、REUTER、日経新聞、yahooファイナンス等にマーケットコメントを寄稿中。
特に2007年以降は活躍の場をアジアへと拡げ、中国、台湾など現地取引所主催セミナーの招待講師も務める。
レギュラーを務めたラジオNIKKEIの番組ではpodcastビジネス部門1位獲得。
自身のオフィシャルブログ“菊川弘之の「月月火水木金金」"では「先物投資情報」ブログランキング第一位獲得。
コラムを連載中のサイト「みんなのコモディティ」ではコラムアワード2012にて大賞、2013副賞を連続受賞。
若林 栄四 氏(わかばやし えいし)
株式会社ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ代表取締役。
1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行後、同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長を経て1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長を歴任。1996年末に同社を退職し、現在はニューヨークに在住。
ファイナンシャル・コンサルタントとして活躍する傍ら日本では、投資助言、金融情報サービス提供会社である株式会社ワカバヤシ エフエックス アソシエイツの代表取締役を務める。
著書:「大円高時代」(ダイヤモンド社/1994年8月)、「ドルの復活 円の失速」(ダイヤモンド社/1997年10月)、「黄金の相場学 2005~2010」(講談社/2004年12月)「黄金の相場学」(講談社+α文庫/2007年1月)「「10年大局観」で読む2019年までの黄金の投資戦略」(日本実業出版社2009年2月)「「デフレの終わり」-2012年に「千載一遇」の買い場が来る」(日本実業出版社2011年7月)「2014年 日本再浮上」(ビジネス社/2012年3月)、「不連続の日本経済」(日本実業出版社/2012年12月)など多数。
総合司会
鈴木 ともみ 氏(すずき ともみ)
経済キャスター・ファイナンシャルプランナー・DC(確定拠出年金)プランナー。
東証アローズからの株式実況中継番組「東京マーケットワイド」(東京MX・三重テレビ・ストックボイス)キャスター。
中央大学経済学部国際経済学科を卒業後、現・ラジオNIKKEIに入社。
経済番組ディレクター(民間放送連盟賞受賞番組を担当)、記者を務めた他、映画情報番組のディレクター、パーソナリティを担当、その後経済キャスターとして独立。
企業経営者、マーケット関係者、ハリウッドスターを始め映画俳優、監督などへの取材は2000人を超える。
現在、テレビやラジオへの出演、雑誌やWebサイトでの連載執筆の他、大学や日本FP協会認定講座にてゲストスピーカー・講師を務める。
著書:「デフレ脳からインフレ脳へ」(集英社/2013年6月)
【お問い合せ先】 日本ユニコム株式会社
コンシェルジェ・サービス室
フリーダイヤル 0120-550-780
http://www.unicom.co.jp/seminar/list/20140628.html
【会社概要】
会社名 日本ユニコム株式会社
代表者 青山 秀世
創立 平成18年4月12日
資本金 15億円
所在地 東京都中央区日本橋蛎殻町1-38-11
TEL 03-5623-5111
FAX 03-3669-6300
URLhttp://www.unicom.co.jp/
事業内容 商品先物取引業
留意事項【商品先物取引】
○商品先物取引は、商品市場における相場の変動により損失が生じることのある取引です。(通常取引では、お客様が預託する証拠金の額にくらべて取引金額が大きいため、損失の額が預託する証拠金の額を上回ることがあります。)お取引を始めるに際しては、「契約締結前交付書面」及び「受託契約準則」を熟読し、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解、ご確認のうえ、ご検討くださいますようお願いいたします。
○当社の証拠金の額に対する取引金額の割合は、商品や約定値段によって異なりますので現時点では明示できませんが、通常取引では概ね20~100倍程度、損失限定取引では概ね1~10倍程度となります。また、お客様が最初に預託する証拠金の額は、各商品や商品の組み合わせにより異なり、通常取引の最高額は1枚当たり240,000円、損失限定取引の最高額は1枚当たり4,259,000円です。ただし、通常取引は、その後の相場の変動によっては追加の証拠金が必要になる場合がありますのでご注意ください。追加に必要となる証拠金の額は、商品や相場の変動によって異なります。
○建玉時及び決済時の取引手数料は商品や取引形態によって異なり、片道1枚あたりの取引手数料は以下の通りです。
対面取引(通常取引) 1,323~11,664円
対面取引(損失限定取引) 3,024~16,329円
コールセンター取引 864~4,320円
(上記の証拠金及び手数料は平成26年4月30日の帳入値をもって算出)
当社ディスクローズ資料は本社および日本商品先物取引協会(ホームページ)で閲覧できます。
お客様相談窓口
・日本ユニコム株式会社 営業管理部
東京都中央区日本橋蛎殻町1-38-11 TEL:0120-050-633
・日本商品先物取引協会相談センター
東京都中央区日本橋小網町9-4 URL:http:/www.nisshokyo.or.jp
商品先物取引業者 日本商品先物取引協会会員 日本ユニコム株式会社
【内容】
12:50~オープニング
第1部 13:00~14:00
「当面する国際情勢と日本の課題」
講師:森本 敏 氏(もりもと さとし) (前防衛大臣、拓殖大学特任教授)
第2部14:20~15:20
「夏相場来る!!原油・貴金属・穀物市場の行方」
講師:菊川 弘之(きくかわ ひろゆき) (当社主席アナリスト)
第3部 15:45~16:55
「2014年後半の主要通貨と金相場の行方」 -米景気回復の持続力と株式市場は?-
講師:若林 栄四 氏(わかばやし えいし) ((株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ代表取締役)
【日時・会場】
2014年6月28日(土)12:50~17:00 (開場 11:30)
全電通労働会館 全電通ホール
(JR中央・総武線・御茶ノ水駅聖橋口出口徒歩5分)
(地下鉄各線・新御茶ノ水駅B3出口徒歩5分)
千代田区神田駿河台3丁目6
【定員】 400名様
【参加条件】 20歳以上
【参加無料】 ただし、応募者多数の場合には、抽選となりますことご了承下さい。
【講師紹介】
森本 敏 氏(もりもと さとし)
拓殖大学特任教授、前防衛大臣。
昭和16年生まれ。防衛大学理工学部卒業後、防衛庁入省。昭和52年に外務省アメリカ局安全保障課に出向。
昭和54年外務省入省。在米日本国大使館一等書記官、情報調査局安全保障政策室長など一貫して安全保障の実務を担当。
専門は安全保障、軍備管理、防衛問題、国際政治。平成4年より野村総研主席研究員。平成7年より慶応大学・同大学院にて特別招聘教授、 非常勤講師を兼任。平成9年より中央大学・同大学院にて客員教授。平成11年より政策研究大学院大学、聖心女子大学非常勤講師を兼任。平成12年より拓殖大学国際学部教授(現職)。 平成21年より東洋大学客員教授。平成21年8月初代防衛大臣補佐官に就任。平成24年6月第11代防衛大臣に就任(~同年12月)。
著書:「普天間の謎─基地返還問題瞑想15年の総て」(海竜社、平成22年7月)、 「日本の瀬戸際─東アジア最大の危機に日本は生き残れるか」(海竜社、平成23年2月)、「それでも日本は原発を止められない」(共著、産経新聞出版、平成23年10月)、「国防軍とは何か」(共著、幻冬舎ルネッサンス、平成25年8月)、「武器輸出三原則はなぜ見直されたのか」(編著、海竜社、平成26年3月)。
菊川 弘之(きくかわ ひろゆき)
弊社調査部主席アナリスト NPO法人日本テクニカルアナリスト協会検定会員(CFTe)
NY大学留学後、商品投資顧問会社チーフアナリスト、自己リーディング部長、証券会社調査部長等を経て現職。「BloombergTV」「日経CNBC」 「STOCK-VOICE」などへのメディアに出演とともに、時事通信、REUTER、日経新聞、yahooファイナンス等にマーケットコメントを寄稿中。
特に2007年以降は活躍の場をアジアへと拡げ、中国、台湾など現地取引所主催セミナーの招待講師も務める。
レギュラーを務めたラジオNIKKEIの番組ではpodcastビジネス部門1位獲得。
自身のオフィシャルブログ“菊川弘之の「月月火水木金金」"では「先物投資情報」ブログランキング第一位獲得。
コラムを連載中のサイト「みんなのコモディティ」ではコラムアワード2012にて大賞、2013副賞を連続受賞。
若林 栄四 氏(わかばやし えいし)
株式会社ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ代表取締役。
1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行後、同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長を経て1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長を歴任。1996年末に同社を退職し、現在はニューヨークに在住。
ファイナンシャル・コンサルタントとして活躍する傍ら日本では、投資助言、金融情報サービス提供会社である株式会社ワカバヤシ エフエックス アソシエイツの代表取締役を務める。
著書:「大円高時代」(ダイヤモンド社/1994年8月)、「ドルの復活 円の失速」(ダイヤモンド社/1997年10月)、「黄金の相場学 2005~2010」(講談社/2004年12月)「黄金の相場学」(講談社+α文庫/2007年1月)「「10年大局観」で読む2019年までの黄金の投資戦略」(日本実業出版社2009年2月)「「デフレの終わり」-2012年に「千載一遇」の買い場が来る」(日本実業出版社2011年7月)「2014年 日本再浮上」(ビジネス社/2012年3月)、「不連続の日本経済」(日本実業出版社/2012年12月)など多数。
総合司会
鈴木 ともみ 氏(すずき ともみ)
経済キャスター・ファイナンシャルプランナー・DC(確定拠出年金)プランナー。
東証アローズからの株式実況中継番組「東京マーケットワイド」(東京MX・三重テレビ・ストックボイス)キャスター。
中央大学経済学部国際経済学科を卒業後、現・ラジオNIKKEIに入社。
経済番組ディレクター(民間放送連盟賞受賞番組を担当)、記者を務めた他、映画情報番組のディレクター、パーソナリティを担当、その後経済キャスターとして独立。
企業経営者、マーケット関係者、ハリウッドスターを始め映画俳優、監督などへの取材は2000人を超える。
現在、テレビやラジオへの出演、雑誌やWebサイトでの連載執筆の他、大学や日本FP協会認定講座にてゲストスピーカー・講師を務める。
著書:「デフレ脳からインフレ脳へ」(集英社/2013年6月)
【お問い合せ先】 日本ユニコム株式会社
コンシェルジェ・サービス室
フリーダイヤル 0120-550-780
http://www.unicom.co.jp/seminar/list/20140628.html
【会社概要】
会社名 日本ユニコム株式会社
代表者 青山 秀世
創立 平成18年4月12日
資本金 15億円
所在地 東京都中央区日本橋蛎殻町1-38-11
TEL 03-5623-5111
FAX 03-3669-6300
URLhttp://www.unicom.co.jp/
事業内容 商品先物取引業
留意事項【商品先物取引】
○商品先物取引は、商品市場における相場の変動により損失が生じることのある取引です。(通常取引では、お客様が預託する証拠金の額にくらべて取引金額が大きいため、損失の額が預託する証拠金の額を上回ることがあります。)お取引を始めるに際しては、「契約締結前交付書面」及び「受託契約準則」を熟読し、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解、ご確認のうえ、ご検討くださいますようお願いいたします。
○当社の証拠金の額に対する取引金額の割合は、商品や約定値段によって異なりますので現時点では明示できませんが、通常取引では概ね20~100倍程度、損失限定取引では概ね1~10倍程度となります。また、お客様が最初に預託する証拠金の額は、各商品や商品の組み合わせにより異なり、通常取引の最高額は1枚当たり240,000円、損失限定取引の最高額は1枚当たり4,259,000円です。ただし、通常取引は、その後の相場の変動によっては追加の証拠金が必要になる場合がありますのでご注意ください。追加に必要となる証拠金の額は、商品や相場の変動によって異なります。
○建玉時及び決済時の取引手数料は商品や取引形態によって異なり、片道1枚あたりの取引手数料は以下の通りです。
対面取引(通常取引) 1,323~11,664円
対面取引(損失限定取引) 3,024~16,329円
コールセンター取引 864~4,320円
(上記の証拠金及び手数料は平成26年4月30日の帳入値をもって算出)
当社ディスクローズ資料は本社および日本商品先物取引協会(ホームページ)で閲覧できます。
お客様相談窓口
・日本ユニコム株式会社 営業管理部
東京都中央区日本橋蛎殻町1-38-11 TEL:0120-050-633
・日本商品先物取引協会相談センター
東京都中央区日本橋小網町9-4 URL:http:/www.nisshokyo.or.jp
商品先物取引業者 日本商品先物取引協会会員 日本ユニコム株式会社



