2014年06月10日 18:00

中国危険化学品に関わる登記と鑑定とSDSの実務及び課題セミナー 7/3(木)[東京]

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中国危険化学品に関わる登記と鑑定とSDSの実務及び課題について解説します。 中国危険化学品登記管理弁法は2012年8月1日より施行していますが、登記にまつわる法規要求と実務の乖離があります。危険化学品登記完了実績を数多く取得した弊社が、特にホットな話題をまとめてご報告します。

中国危険化学品に関わる登記と鑑定とSDSの実務及び課題セミナー 7/3(木)[東京]
https://www.honeycomb-tr.com/cms/home.jsp?t=0006&i=0607

中国危険化学品に関わる登記と鑑定とSDSの実務及び課題について解説します

中国危険化学品登記管理弁法は2012年8月1日より施行しており、現状中国国内の輸入企業による登記業務が進められている一方、登記にまつわる法規要求と実務の乖離があり、さらに行政の説明も時と場合によって異なる状況が生じております。

このような状況下は、事業者にとって、非常にわかりにくく、かつ、対応方針を決定し難い環境となっております。
そのため、危険化学品登記完了実績を数多く取得した弊社より、法規要求と実務について、特にホットな話題をまとめてご報告します。

また、今回のセミナーでは迅速に課題を解決に導くため、質疑応答の時間を多く取り、非常に実務に役に立つセミナーと自信を持っておすすめ致します。
奮ってご参加ください。

日 時: 2014/7/3(木) 13:30~16:30
場 所: 連合会館 401会議室 (東京都千代田区神田駿河台3-2-11)

要 旨:
1.2014年6月の中国危険化学品の最新動向
2.危険化学品登記の全般業務の概要
 (対象製品、手順、期間、費用、資料など)
3.登記実務に関わるホットな話題
【事例】
・中国危険化学品目録の制定状況と企業の対応
・危険化学品登記対象の判別と実務
・物化データについて法規要求と実務
・鑑定と分類の法規要求と実務
・各地登記事務所の審査状況と登記進捗
・登記に関わるSDSの法規要求と実務
・24時間緊急電話と危険化学品登記と通関の関係
・危険化学品登記とSDSと製品グルーピングについて
・非危険化学品証明に関わるうわさと実際
・危険化学品登記と通関検査について
・SDSの適用GBバージョンと通関について
・登記完了後の事後管理と体制
4.質疑応答
※内容は、状況に応じて調整、変更の可能性がありますので、ご了承ください。

講 師: 陳梅官 / ハニカム・テクノリサーチ(株) 代表取締役社長兼CEO
ほか、弊社コンサルティングサービス部専門員

受講料: 1名につき13,000円(資料代、お茶代、消費税別)
*ケミスパート会員に登録していただくと、お得な会員価格【無料会員は3000円引き(年間3回まで)、正会員は5000円引き(年間12回まで)】でセミナーにお申込みをしていただけます。

主 催: ハニカム・テクノリサーチ株式会社
お申込:https://www.honeycomb-tr.com/cms/home.jsp?t=0006&i=0607
お問合せ:03-6416-8512

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 科学、技術研究、環境

会社概要

商号
ハニカム・テクノリサーチ株式会社(ハニカム・テクノリサーチカブシキガイシャ)
代表者
陳 梅官(チン バイカン)
所在地
〒101-0021
東京都千代田区外神田2-2-18 東信御茶の水ビル6階
TEL
050-1749-7225
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
https://www.honeycomb-tr.com/Home/

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