2014年06月24日 14:30

【矢野経済研究所調査結果サマリー】インフラ点検ロボット市場に関する調査結果 2014 -人的な点検作業の代替需要に期待、2020 年度には1,005 台を予測-

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矢野経済研究所では、次の調査要綱にて国内のインフラ点検ロボット市場の調査を実施いたしました。

1.調査期間:2014 年4 月~6 月
2.調査対象:インフラ点検ロボットメーカ及び販売会社、研究機関、関連団体等
3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mail によるヒアリング、ならびに文献調査併用

<インフラ点検ロボットとは>
本調査におけるインフラ点検ロボットとは、非産業用ロボット(サービスロボット)のうち、インフラ設備・施設の点検を目的とし、その検査対象は道路や橋梁、トンネル、管路・配管、水中設備とする。また本調査のロボットとは一般的にセンシング、自立制御、駆動機能を有するものとするが、全てを有さなくとも、それらの技術を応用したものも含む。

◆ 2014 年度から橋梁やトンネル、水中設備を対象とした点検ロボット開発プロジュクト開始
◆ インフラ設備点検ロボット、幅広い業種からのメーカ参入
◆ 2020 年度の国内インフラ点検ロボット市場規模は1,005 台を予測

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会社概要

商号
株式会社矢野経済研究所(カブシキガイシャヤノケイザイケンキュウジョ)
代表者
水越 孝(ミズコシ タカシ)
所在地
〒164-8620
東京都中野区本町2-46-2 中野坂上セントラルビル
TEL
03-5371-6900
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
会社HP
https://www.yano.co.jp/

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