現在、「仕事と介護の両立」が大きな社会的課題となっています。過去5年間（平成19年10月～平成24年10月）に親の看護・介護のために離職した人は48.7万人＊、今や、看護や介護を理由に職場を去る人が年間約10万人にものぼり、まさに、「介護離職」は個人にとっても、企業にとっても決して他人事ではない時代になりました。
そこで、高齢初期の課題解決のための研修をおこなう一般社団法人オヤノコト・アドバイザー協会（東京都千代田区・理事長：中村秀一）は、高齢期の親を持つ40代～50代の「オヤノコト」世代に情報を提供し、企業のマーケティングを支援する株式会社オヤノコトネット（東京都千代田区・代表取締役：大澤尚宏）を開催事務局として、親や家族とこれからの生活を守り、介護予防の知識を事前に学び、超高齢社会を明るく暮らしていくためのヒントを提供するイベント、「オヤノコト.サミット」を2015年3月20日（金）、21日（土・祝）の2日間（10：00～17：00）、東京交通会館（東京都千代田区）の12階カトレアサロンで開催します。（入場無料） 団塊の世代が75歳を迎える2025年頃には介護を必要とする人は750万人を超えると推計されており、ますます進む高齢化と人口減少傾向を背景に、個人においては将来的な生活の不安解消、企業においては国内市場の変化に対応するマーケティング力が求められています。
そのような社会状況のなか、今回開催する「オヤノコト.サミット」は、親子、家族で気軽に参加し、解決の糸口がみつけられるよう、「セミナー」「ワークショップ」「製品・サービス展示」「個別相談」の4つのコーナーで構成し、親と家族とのつきあい方から、ライフプラン・相続・食・聞こえ・住宅リフォーム・見守りサービス・有料老人ホーム・認知症など、幅広いテーマで展開します。
また、「ワークショップ」では、専門家の講師や製品・サービスを提供する出展企業と高齢の親とその家族ら参加者との間で双方向のコミュニケーションが行われるよう配慮しているのが特徴で、従来の博覧会型のイベントとは異なる新しいタイプの催しを目ざしています。
■オヤノコト.サミット開催概要
名称 ： オヤノコト．サミット
テーマ ：銀座で「オヤノコト」を語りましょう・・・
オヤノコト.エキスポから「オヤノコト.サミット」へ来場者と出展者や専門家が同じ目線で語り合う・・・
私たち「オヤノコト」が大切にしていきたいのは、同じ目線で、本音で語り、よりよい環境を創り出していくことです。
先が見えない時代、「売り手」「買い手」だけの関係では、生み出すものに限界があります。
そこで、オヤノコト.サミットでは、明るく開放的なホールの空間を活かし、来場者が、東京、そして銀座の街並みをゆったりと眺めながら、
これからの生活についてのヒントを持って帰っていただきたいと思いました。ぜひ親子で、ご夫婦で、ご家族でご来場ください。
オヤノコト.サミット開催事務局長 （株式会社オヤノコトネット内）
大澤 尚宏
会期 ： 2015年3月20日（金）・21日（土・祝） 2日間 10:00～17:00
会場 ： 東京交通会館 12階展示場 カトレアサロン
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 TEL:03-3212-2931（代表）
入場料 ：無料
主催 ：一般社団法人オヤノコト・アドバイザー協会
後援 ：厚生労働省、ほか
事務局 ： 「オヤノコト．サミット開催事務局」（株式会社オヤノコトネット内）
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館9階-911
TEL：03-5288-8850 FAX：03-5288-8851
E-mail：info@oyanokoto-net.co.jp
Webサイト：〔オヤノコト.net〕 http://www.oyanokoto.net 〔オヤノコト.ステーションサイト〕http://www.oya-sta.jp
受付時間：10:00～18:00 （土・日・祝は除く）
協賛 ： カーコンビニ倶楽部株式会社
●出展企業一覧
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 住まいの保険・ケガの保険
株式会社青芳製作所 使いやすい食器
株式会社共立メンテナンス シニア向けの住まい
SHIKIEN 株式会社 舌ブラシ
セントラル警備保障株式会社 見守りサービス
ダイハツ工業株式会社 乗り降りしやすいクルマ
タカノ株式会社 歩行車
ティッセンクルップ・アクセス・ジャパン株式会社 階段昇降機
日進医療器株式会社 車いす
オンキヨー＆パイオニアイノベーションズ株式会社 集音器・テレビ用スピーカー・人感センサー付ライト
ブルームヒアリング株式会社 補聴器
ミサワホーム株式会社 住まいのリフォーム ほか
ヤフー株式会社 終活サービス
ワイモバイル株式会社 迷惑電話撃退装置
（2015年2月10日現在 あいうえお順）
上記出展企業（一部を除く）の編集部レポートを［オヤノコトネット http://www.oyanokoto.net/］でご紹介しています。
■セミナー・ワークショップ スケジュール
◆セミナー（定員：70名・事前予約不要・参加費無料）
【3月20日（金）】
（1）10:30～11:30 テーマ：どうなる親の介護事情-----2015年度介護保険改正の行方
講 師：白梅学園大学 子ども学部 家族・地域支援学科 教授 山路憲夫 氏
内 容：介護保険がスタートして15年。人類が経験したことがない高齢社会をどう乗り切っていくのか。親をどう支えていくのか。これまでの全国一律の介護保険のやり方では、もう限界。それをなんとかして地域で市町村ごとに工夫していこうというのが今回の2015年度からの大幅な改正の柱です。それで乗り切れるのか考えてみましょう。
（2）12:00～13:00 テーマ：有料老人ホーム選びの基礎知識
講 師：株式会社ニュー・ライフ・フロンティア 〈有料老人ホーム・介護情報館〉相談員 角田裕之 氏
内 容：超高齢社会の現代、多種多様の高齢者施設が乱立していますが、その中でも特に玉石混淆と言われる『有料老人ホーム』を選ぶ際には、正しい理解と選び方が大切です。有料老人ホームの施設長の経験をもとにご家族に寄り添ってお話します。
（3）13:30～14:30 テーマ：親の安全な住環境のために防災・減災の視点から！
講 師：一般社団法人わがやネット 代表理事 児玉道子 氏
内 容：安全を確保するための住環境整備は、バリアフリー対策だけではありません。南海トラフ地震、首都直下型地震に備えて、親のために今何をすべきか。家具の転倒防止対策を中心に、具体的な「自助」と「共助」の取り組みを紹介します。
（4）15:00～16:00 テーマ：「オヤノコト」世代必聴！ 増税後の「相続対策」
講 師：税理士法人斎藤会計事務所 資産税チームリーダー 和田健二 氏 （ファイナンシャルプランナー）
内 容：ついに平成27年から相続税が増税となり、これからの『相続対策』の重要性が高くなります。他人事ではいられない相続税の基礎から相続税改正の内容・節税・納税対策、そして今備えるべき相続対策についてわかりやすく解説します。
【3月21日（土・祝）】
（5）10:30～11:30 テーマ：自分の生活と親の介護の両立
講 師：介護・暮らしジャーナリスト 太田差惠子 氏
内 容：介護のため仕事を辞める人が急増しています。先が見えない介護生活。私生活をすべて犠牲にしては続けられません。仕事も、それ以外の暮らしも大切にしたい「オヤノコト」世代にとって、両立するために現状と対策についてお話します。
（6）12:00～13:00 テーマ：親の入院！ 知っておきたい５つのこと
講 師：介護のプロ道場 代表 桑原紀子 氏（看護師・助産師・介護支援専門員）
内 容：急病はもとより、予定していても頭を悩ませる親の入院。病気のこと、病院のこと、医師や看護師のこと、介護のこと、自分の生活のこと、「オヤノコト」世代が知っておきたい5つのことを、一緒に考えてみませんか！
（7）13:30～14:30 テーマ：親子で考える おひとりさまのこと
講 師：司法書士法人コスモ グループ代表 山口里美 氏 （司法書士・行政書士・フランチャイズアドバイザー・大人片づけインストラクター）
内 容：今や、親子や夫婦で暮らす世帯よりも多くなった「おひとりさま」世帯。サザエさん家族とは違い、1人で生活するということは、安全面、法律面、健康面等、様々なリスクが多くあります。「おひとりさま」が気をつけたいポイントを特にお伝えします。
（8）15:00～16:00 テーマ：親の気持ちに寄り添って親の家を片付ける
講 師：主婦の友社「親の家を片づける 親・家・片サイト」編集長 古戸郷子氏
内 容：「親の家の片付け」でもめるのが、親が納得していないのに、子どもがよかれと思って進めてしまうケース。「親・家・片」の何が大変なのか、少しでも親子双方がうまく進められる方法がないのかについて探ります。
◆ワークショップ（定員：30名・事前予約不要・参加費無料）
【3月20日（金）】
（1） 11:00～12:30テーマ：認知症の介護家族の悩みに応えて
講 師：社会福祉法人 浴風会ケアスクール 校長 服部安子 氏
内 容：認知症についての勉強をする機会はありますが、介護家族の悩みはなかなか直接応えてくれるところはすくないと言われています。長年介護の実践・相談に携わってきた経験をもとに、適切なアドバイスをさせていただきます。
（2） 13:00～14:30テーマ：親と「オヤノコト」世代のためのライフプラン
講 師：相続診断士・ファイナンシャルプランナー・住宅ローンアドバイザー 斉藤しほみ 氏
内 容：これからのこと、親子で共有していますか？ 今後数十年にわたる自分と家族の暮らしの変化をイメージしてみましょう。親の老後生活に子供ができるケアとは？ 資金は大丈夫？ そして自分自身の老後プランは？想い描く未来像を実現するために夢プランをたてましょう。初めての方大歓迎です。漠然とした老後の不安を解決する方法を探してみませんか。
（3） 15:00～16:30テーマ：地域で楽しく暮らすためのヒント！
講 師：大田区地域包括支援センター入新井 センター長 澤登久雄 氏（社会福祉士・介護支援専門員）
内 容：「いつまでも住み慣れた地域で暮らしたい」という誰もが抱く願い。それを実現するために、制度を理解する、健康を意識する、地域と繋がるなど、幾つかのポイントを知り、自分なりの実践方法を考えてみましょう。
【3月21日（土・祝）】
（4） 11:00～12:30テーマ：親の老いと親孝行の心得
講 師：一般財団法人 長寿社会開発センター 理事 石黒秀喜 氏
内 容：親にはいつまでも元気でいてほしい。でも、親の老病死は避けては通れません。縁起でもないと言わず、「上手に老いるための自己点検ノート」を素材に、「オヤノコト」やジブンノコトについて考え、語り合ってみましょう。
（5） 13:00～14:30テーマ：“新型栄養失調”という落とし穴 ～正しい食事で介護いらず～
講 師：株式会社Food Smile代表取締役 椎橋聡子 氏（管理栄養士）
内 容：しっかり食べている「つもり」が引き起こす新型栄養失調（＝低栄養状態）。老化のスピードを遅らせ、高齢期も元気で過ごすための鍵は、日々の食事にあります。ご自身の食事の傾向をチェックして、介護知らずの食事を実践しましょう♪
（6） 15:00～16:00テーマ：親子で学ぶ福祉車両のABC（入門編）
講 師：ダイハツ工業株式会社 国内企画部 特装車両室 室長 太田吉彦氏
内 容：最近街で見かける、助手席が回転して車外に昇降したり、車いすでも乗り込めるようにスロープの付いたクルマを「福祉車両」と言います。このワークショップでは、福祉車両とはどんな機能をもつクルマか？ 機能別のラインナップ等を判り易く解説したうえで、ご家庭の状況に最適なクルマを考えていただきます。様々な助成や免税のことなども触れていきますので、関心のある方はぜひご参加ください。
●参加費用は無料です。
●セミナーの定員は70名、ワークショップは30名です。事前の予約は不要です。当日、直接会場にお越しください。会場で定員になり次第、受付を締切とさせていただきます。
●プログラム内容・時間・講演者・会場等が予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
◆個別相談（事前予約不要・参加費無料）
「オヤノコト」相談員による「個別相談」コーナーです。ふだん気にかけていることやお困りのことについて、お気軽にご相談いただけます。
（１） 有料老人ホームの紹介から入居相談
株式会社ニュー・ライフ・フロンティア〈有料老人ホーム・介護情報館〉
（２） 相続税・相続対策・生前贈与
税理士法人斎藤会計事務所
（３） 相続・遺言・成年後見
司法書士法人コスモ
（４） 保険の見直し・ライフプラン
ファイナンシャルプランナー 相続診断士
※3月20日（金）は住宅ローン、21日（土・祝）は資産運用形成のご相談もお受けします。
■一般社団法人オヤノコト・アドバイザー協会概要
社団名：一般社団法人オヤノコト・アドバイザー協会
社団の目的：超高齢・人口減少社会の到来を迎え、核家族化で崩壊した親子の絆、コミュニケーションを再生し、その活性化によって、高齢期に起こりうる様々なリスクを親子や家族で話し合い、助け合う文化を醸成する。
それにより、高齢期のリスクを事前にヘッジする仕組みとして「オヤノコト・アドバイザー」研修を普及し、それによって国民生活の向上を実現し、社会に貢献する。
社団の事業：オヤノコト（アドバイザー）研修の実施
オヤノコト（アドバイザー）研修修了証の発行
上記に付随する一切の業務
設 立：平成26年８月５日
所在地：東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館9階-911
理 事：中村秀一
顧 問：幸田正孝
■株式会社オヤノコトネット概要
会社名：株式会社オヤノコトネット
所在地：〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館9階-911
TEL:03-5288-8850 FAX:03-5288-8851
〔オヤノコト.net〕 http://www.oyanokoto.net/
〔オヤノコト.ステーションサイト〕 http://www.oya-sta.jp/
設 立：2009年11月
資本金：59,214,000円
代表者：代表取締役 大澤尚宏
事業概要 ・オヤノコト.マガジンの発行
・オヤノコト.net、オヤノコト.ステーションサイトの運営
・オヤノコト.ステーションの運営
・マーケティング代行、広告制作
・シニアマーケットのコンサルティング
関連団体：一般社団法人オヤノコト・アドバイザー協会
◆大澤尚宏（おおさわ たかひろ）略歴◆
株式会社オヤノコトネット 代表取締役
株式会社イント・コーポレーション 代表取締役社長
一般社団法人オヤノコト・アドバイザー協会 事務局長
【略歴】
1995年 身障者を対象にした我が国初の本格的情報誌『WE’LL』（ウィル）創刊
2001年 有限会社オフィスイント（現 （株）イント・コーポレーション）を設立
2002年 車いすユーザーのためのフリーペーパー『I’m fine』（アイムファイン）創刊
2003年 財団法人（現 一般財団法人）対日貿易投資交流促進協会（ミプロ）と車いすの子どもたち
のための福祉機器展「ミプロキッズフェア」（東京・神戸）を企画・共催開始（～2007年まで開催）
2004年 社団法人（現 一般社団法人） 日本自動車工業会主催「東京モーターショー2004」のウェルフェアパークをプロデュース
2008年 高齢の親とその子ども世代（「オヤノコト」世代）を対象にした、「そろそろ親のこと・・・オヤノコト.エキスポ2008」（2015年 第7回目を開催）を企画・開催
2009年 フリーペーパー『オヤノコト.マガジン』創刊 『丸の内オヤノコト.塾』を企画・開催（株）イント・コーポレーションから「オヤノコト」事業を分社化して（株）オヤノコトネットを設立
2014年 6月 「オヤノコト」世代対象の交流サロン『オヤノコト.ステ-ション』を東京・有楽町の交通会館にオープン。同時に、オフィスを移転。
2015年 3月 「オヤノコト.サミット」（前・オヤノコト.エキスポ）を開催予定。
■株式会社オヤノコトネットの主な取り組み
「オヤノコト」は、高齢期を迎えた親を持つ40代～50代の子世代「オヤノコト」世代が親子や家族で会話をしながら、これからの将来のことを一緒に考える中で、必要なモノ、便利なモノやコトなど、これまで一部の人の中に潜在していただけの要素を掘り起こし、超高齢社会に備え、ユニバーサルな社会環境作りのためのプラットホームを目ざしています。
現実に直面する介護離職や老後の不安を解消するための様々な「場」の提供を行うことにより、人が人を支え、人が組織を支えるユニバーサルな環境の実現を具現しようとするものです。「そろそろ親のこと・・・」をキャッチとして、早め早めに親のことを考え、準備することにより、介護が必要な高齢者を減らし、親子や家族が安心して暮らせる「親孝行社会」（歳を重ねることを不安に感じない社会）の実現を目ざしています。
主な活動の柱は以下の3点に集約されます。
（１）「オヤノコト.マガジン」の発行
フリーぺ－パー「オヤノコト.マガジン」（無料の冊子）を年3～4回発行。
主な配布方法は、街頭配布・都営地下鉄のラック設置、全国のイトーヨーカドー
「あんしんサポートショップ」等に設置しています。
（２）WEB「オヤノコト.net」「オヤノコト.ステーションサイト」の企画・運営
「オヤノコト.net」では、「親孝行情報サイト」を目ざして、「オヤノコト」にまつわるさまざまな疑問・不安に対応する「家電選び」「健康」「くらし」「おでかけ」などの項目別に特集記事や商品レポートをはじめ、税理士・司法書士など各分野の専門家によるコラム記事などを通じて、最新情報を発信しています。また、有楽町の交流サロン「オヤノコト.ステーション」の情報を掲載する「オヤノコト.ステーションサイト」では、展示商品の紹介、セミナー情報などをご紹介しています。
〔オヤノコト.net〕 http://www.oyanokoto.net/
〔オヤノコト.ステーションサイト〕 http://www.oya-sta.jp/
（３）交流サロン「オヤノコト.ステーション」（有楽町）の運営
年1回の「オヤノコト.エキスポ」だけでは、40～50代の悩める「オヤノコト」世代の人たちの課題解決のためには限界があるのではと考え、2014年6月に「展示」、「セミナー」、「相談」を複合的に展開できる施設として、常設の「オヤノコト.ステーション」を東京・有楽町に開設しました。
同施設では、介護予防の視点から、「オヤノコト」のお役立ち商品を展示するほか、相続・ライフプラン・有料老人ホーム選びなど、専門家を招いてセミナーを開催したり、個別相談に応じるなど、「オヤノコト」世代の交流・情報交換の「場」を提供しています。
〔営業時間〕月曜日～金曜日 / 10:00～19:00
土曜日 / 11:00～17:00
※日曜日・祝日・および弊社が定める日はお休み ※オヤノコト.サミット会期中はお休みです。
本件に関するお問い合わせ先
●報道関係者：（有）ファイン・リレーションズ（広報代行） 担当：山崎
TEL:03-5282-2615 FAX:03-5282-2616 Email:yamazaki@gd7th.co.jp
●一般の方：（株）オヤノコトネット 担当：馬場
TEL:03-5288-8850 FAX:03-5288-8851
