株式会社mpi松香フォニックス監修、朝日小学生新聞に連載中の『朝小えいご塾』（毎週水曜日）は、2015年4月から新たにレベルアップしたコンテンツを追加し、連載を継続することが決定いたしました。 2014年度はアルファベットA～Zなどを中心とした基本に重点を置いた内容でしたが、2015年度は、「自分の事について英語で言えるようになる」ことを目標とし、更にステップアップした内容が盛り込まれます。
『朝小えいご塾』は、新聞紙上のキャラクターにスマートフォンをかざすと、英語の映像や音声が流れるしくみを利用した英語学習コーナー。 新聞紙面を用いて、言語学習には不可欠な音声インプットを可能にした、“音が出る新聞”として注目されています。
音が出る新聞『朝小えいご塾』の執筆は株式会社mpi松香フォニックスなど、編集は朝日小学生新聞、専用アプリの制作は株式会社アポロジャパンが担当。 専用アプリをスマートフォンにダウンロードすることで、毎週テーマに沿った英語学習用の映像や音声を、見たり聞いたりすることができます。 専用アプリのダウンロードは連載開始8ヶ月で8000件を超えています。
英語は、2000時間以上聞いて練習するとある程度使えるようになることが、学者の研究によりわかっていますが、mpi松香フォニックスでは、1979年の創立以来、2000時間のインプットを推奨した独自の英語学習カリキュラムを実践しています。また、直営の英語教室や全国の小・中学校での実践を基に、指導法と教材の研究・開発に取り組んでおり、特に音声教材の開発に力を入れています。 著名ミュージシャンの協力で、丹念な音作りにこだわり、何度聞いても飽きない高品質の音声を収録したCD教材やDVD教材は、全国の小・中学校でも採用されており、学習効果の高さが評価されています。
英語教室や学校での英語学習以外に、ご家庭で英語の音声インプットができる『朝小えいご塾』は、繰り返し英語の音を吸収できるコンテンツ。子供の言語習得能力を活かし、英語学習をサポートします。
昨今英語教育で特に注目されているフォニックス学習については、mpi松香フォニックスが日本で初めて指導法を取り入れた企業として、公教育の現場や塾、民間企業での実績があります。 『朝小えいご塾』では、将来のフォニックス学習に繋げるために、アルファベットの音が学べるコンテンツを掲載しています。子供の「英語耳」を育てることで、将来の読み・書き学習に繋がります。 フォニックス学習については、2013年より大阪市教育委員会で取り組んでいる、同市教育振興基本計画におけるグローバル改革の一環「英語イノベーション事業」にも盛り込まれるなど、公教育でも注目されています。
【朝日小学生新聞 朝小えいご塾】
http://www.asagaku.com/article.html
『朝小えいご塾』は、新聞紙上のキャラクターにスマートフォンをかざすと、英語の映像や音声が流れるしくみを利用した英語学習コーナー。 新聞紙面を用いて、言語学習には不可欠な音声インプットを可能にした、“音が出る新聞”として注目されています。
音が出る新聞『朝小えいご塾』の執筆は株式会社mpi松香フォニックスなど、編集は朝日小学生新聞、専用アプリの制作は株式会社アポロジャパンが担当。 専用アプリをスマートフォンにダウンロードすることで、毎週テーマに沿った英語学習用の映像や音声を、見たり聞いたりすることができます。 専用アプリのダウンロードは連載開始8ヶ月で8000件を超えています。
英語は、2000時間以上聞いて練習するとある程度使えるようになることが、学者の研究によりわかっていますが、mpi松香フォニックスでは、1979年の創立以来、2000時間のインプットを推奨した独自の英語学習カリキュラムを実践しています。また、直営の英語教室や全国の小・中学校での実践を基に、指導法と教材の研究・開発に取り組んでおり、特に音声教材の開発に力を入れています。 著名ミュージシャンの協力で、丹念な音作りにこだわり、何度聞いても飽きない高品質の音声を収録したCD教材やDVD教材は、全国の小・中学校でも採用されており、学習効果の高さが評価されています。
英語教室や学校での英語学習以外に、ご家庭で英語の音声インプットができる『朝小えいご塾』は、繰り返し英語の音を吸収できるコンテンツ。子供の言語習得能力を活かし、英語学習をサポートします。
昨今英語教育で特に注目されているフォニックス学習については、mpi松香フォニックスが日本で初めて指導法を取り入れた企業として、公教育の現場や塾、民間企業での実績があります。 『朝小えいご塾』では、将来のフォニックス学習に繋げるために、アルファベットの音が学べるコンテンツを掲載しています。子供の「英語耳」を育てることで、将来の読み・書き学習に繋がります。 フォニックス学習については、2013年より大阪市教育委員会で取り組んでいる、同市教育振興基本計画におけるグローバル改革の一環「英語イノベーション事業」にも盛り込まれるなど、公教育でも注目されています。
【朝日小学生新聞 朝小えいご塾】
http://www.asagaku.com/article.html
2015年4月からの『朝小えいご塾』のコンテンツ内容（決定分）は、以下のとおり。（全てmpi松香フォニックス発行の英語教材です）
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● もっと英会話たいそう テキスト/DVD
● This is Me 上・下 テキスト/DVD
● Superstar Songs 1～3 テキスト/DVD
● I like coffee，I like tea DVD
● バナナじゃなくてbananaチャンツ テキスト/DVD
● バナナじゃなくてbananaチャンツ 2 テキスト
● クイズでチャンツ テキスト
● Japan チャンツ テキスト
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【株式会社mpi松香フォニックスについて】
mpiは1979年、日本で初めてフォニックスを導入した松香洋子により創設されました。創設以来、英語教室の実践の現場から生まれたコミュニケーションのための英語を教える指導法＝mpiメソッドの普及と英語教材の出版、指導者養成セミナーを実施しています。また民間や公立の英語の先生の研修も行っています。
ホームページ：http://www.mpi-j.co.jp/
本社：〒151-0053 渋谷区代々木2-16-2 甲田ビル2Ｆ
代表者：代表取締役 竹村千栄子
設立：1979年7月1日
資本金：5000万円
Tel：03-5302-1651（代）
Fax：03-5302-1652
事業内容：英語教材開発・出版・販売、英会話教室運営、英語指導者研修・養成、小学校英語サポート事業、WE CAN！ 日本総代理店
お問い合わせは：株式会社ｍｐｉ松香フォニックス 広報部：亀池
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-16-2 甲田ビル2F
Phone：03-5302-1651 Fax：03-5302-1652
E-mail：ad@mpi-j.co.jp URL：www.mpi-j.co.jp
