相撲部屋で一汗！”OMOTENASHI文化”を取り入れたお客様目線の営業活動を行ってまいります。

 首都圏において投資型マンションの企画開発から、分譲管理を一貫して行なっている
ＮＩＴＯＨ株式会社（新宿区西新宿６-６-３新宿国際ビルディング新館９階）
代表取締役　宮園泰人　（http://www.nitoh.co.jp）は、
2015年4月13日、営業研修の一貫として東京江東区にある錣山（しころやま）部屋の朝稽古を見学しました。

 錣山部屋は、時津風一門に所属する元関脇、寺尾氏が率いる伝統ある部屋となっています。現役時代人気力士だった寺尾氏が親方となり、現在は、20人以上の内弟子が親子同然の環境下で
日々相撲道に精進しています。

NITOH株式会社の見学目的は、日本古来からの相撲道から、良き慣習を学び、なかなか仕事（営業活動）
では学びづらい日本人特有の”OMOTENASHI”を学ぶためにあります。
また、当社の企業理念でもある「お客様に幸せと可能性を提供するために存在する」という目的は、
興行（エンターテイメント）として成り立っている、SUMOUからも学ぶことができました。

練習風景の中で、当社営業社員が一言
「日本文化はすごい！」
「目標を持つことの重要性を感じた・・・」
「上下関係なく、人を思いやることを感じた・・・」等
日常生活では、学ぶことの難しい価値観を学ばせて頂きました。
今後のNITOH株式会社の営業活動も、今回学ばせていただいた、”OMOTENASHI文化”
を取り入れたお客様目線の営業活動を行っていきます。

お問い合わせは、ＮＩＴＯＨ株式会社　総務人事部　池田まで　03-6757-0808