株式会社RMロンドンパートナーズでは、代表・増沢隆太が7/10（金）18：30～20：00。東京千代田区九段下において、株式会社ナレッジソサエティ主催「お客様は神様じゃない！今、店頭で求められている『ストアディフェンス』とは？講座」にて講演を行います。
「お客様は神様」という言葉の意味は、元来の主旨と違って流通した結果、増長するクレーマー被害など、店舗の安全は脅かされています。ストアトラブルはクレーマー対策だけでなく、これからさらに厳しさを増す従業員獲得にも直結し、対応を誤れば店の存続に関わる重大な危険につながります。
店舗経営者、店舗管理者、組織の責任者、管理部門担当者、チェーン店舗運営ご担当の方に、コミュニケーション・謝罪の専門家としてテレビや新聞、雑誌にも登場する組織コンサルタントが、危機対応の要点を語ります。
■特典■
参加者全員に、話題になった講師・増沢隆太氏の著書「謝罪の作法」（税込1,080円）がもれなくプレゼントされます。
■お申込み■
http://www.k-society.com/event/internal-control0710/
■日時■
2015年07月10日（金）18：30～20：00（受付開始18：00～）
■料金■
￥1,500（参加者全員に講師・増沢隆太氏著「謝罪の作法」（ディスカヴァー21刊。税込￥1,080）をもれなくプレゼント。
■開催場所■
東京都千代田区（最寄り駅：地下鉄九段下）（株）ナレッジソサエティ
■お問合せ■
株式会社RMロンドンパートナーズ
info@rm-london.com
TEL：03-6869-5948
「お客様は神様」という言葉の意味は、元来の主旨と違って流通した結果、増長するクレーマー被害など、店舗の安全は脅かされています。ストアトラブルはクレーマー対策だけでなく、これからさらに厳しさを増す従業員獲得にも直結し、対応を誤れば店の存続に関わる重大な危険につながります。
店舗経営者、店舗管理者、組織の責任者、管理部門担当者、チェーン店舗運営ご担当の方に、コミュニケーション・謝罪の専門家としてテレビや新聞、雑誌にも登場する組織コンサルタントが、危機対応の要点を語ります。
■特典■
参加者全員に、話題になった講師・増沢隆太氏の著書「謝罪の作法」（税込1,080円）がもれなくプレゼントされます。
■お申込み■
http://www.k-society.com/event/internal-control0710/
■日時■
2015年07月10日（金）18：30～20：00（受付開始18：00～）
■料金■
￥1,500（参加者全員に講師・増沢隆太氏著「謝罪の作法」（ディスカヴァー21刊。税込￥1,080）をもれなくプレゼント。
■開催場所■
東京都千代田区（最寄り駅：地下鉄九段下）（株）ナレッジソサエティ
■お問合せ■
株式会社RMロンドンパートナーズ
info@rm-london.com
TEL：03-6869-5948
＜セミナー構成＞
・バイトテロとモンスタークレーマー
・スタッフ採用環境の変容
・これだけは外せないスタッフ雇い入れ時教育
店舗土下座強要事件などは、単に店が被害を受けるだけでなく、その結果有能なスタッフを失ったり、店舗そのものの経営を脅かすような深刻な事態につながりかねません。「謝罪」への取り組み方の基本姿勢は「プロジェクトマネジメント」として、組織で対応すること。その進め方を解説します。
またバイトテロと呼ばれるスタッフのSNS投稿事件への対応など、内なるリスクも店舗は抱えます。モンスタークレーマーとバイトテロスタッフという内外の敵から店を守ることが「ストアディフェンス」と呼べるでしょう。
一方、景気回復といわれる環境下でも、従業員採用状況は決して予断を許さない状況が続いています。大手牛丼チェーンがスタッフ獲得ができず、多数の閉店に追い込まれ、赤字転落したような状況は、この先も続くと見る講師は、日頃大学生など若者心理と実情に通じ、若者の雇用に関する現状もリアルに解説します。
また、今後のスタッフ確保先として、中高年人材活用についても、豊富な経験に基づく事例などを紹介します。
＜特典１＞
参加者の方全員に、プロジェクトマネジメントとしての謝罪の仕組みを解説した、「謝罪の作法」（ディスカヴァー21社刊。税込1,080円）をプレゼントいたします。
＜特典２＞
会場であるナレッジソサエティのシェアオフィス・コワーキングスペースの体験チケットを進呈致します。
【期待できる効果】
・ストアトラブル全般への留意点の確認
・スタッフ獲得＆教育における新たな視点の発見
・バイトテロとモンスタークレーマー
・スタッフ採用環境の変容
・これだけは外せないスタッフ雇い入れ時教育
店舗土下座強要事件などは、単に店が被害を受けるだけでなく、その結果有能なスタッフを失ったり、店舗そのものの経営を脅かすような深刻な事態につながりかねません。「謝罪」への取り組み方の基本姿勢は「プロジェクトマネジメント」として、組織で対応すること。その進め方を解説します。
またバイトテロと呼ばれるスタッフのSNS投稿事件への対応など、内なるリスクも店舗は抱えます。モンスタークレーマーとバイトテロスタッフという内外の敵から店を守ることが「ストアディフェンス」と呼べるでしょう。
一方、景気回復といわれる環境下でも、従業員採用状況は決して予断を許さない状況が続いています。大手牛丼チェーンがスタッフ獲得ができず、多数の閉店に追い込まれ、赤字転落したような状況は、この先も続くと見る講師は、日頃大学生など若者心理と実情に通じ、若者の雇用に関する現状もリアルに解説します。
また、今後のスタッフ確保先として、中高年人材活用についても、豊富な経験に基づく事例などを紹介します。
＜特典１＞
参加者の方全員に、プロジェクトマネジメントとしての謝罪の仕組みを解説した、「謝罪の作法」（ディスカヴァー21社刊。税込1,080円）をプレゼントいたします。
＜特典２＞
会場であるナレッジソサエティのシェアオフィス・コワーキングスペースの体験チケットを進呈致します。
【期待できる効果】
・ストアトラブル全般への留意点の確認
・スタッフ獲得＆教育における新たな視点の発見
