（2015年10月1日、ニューヨーク州アイランディア市発）
CA Technologies（本社：米国ニューヨーク州アイランディア市、CEO：マイケル・グレゴア）は本日、ワールドワイドで推進しているボランティア推進月間の活動が今年の10月で10周年を迎えたことを発表しました。今年も10月の1ヶ月間、CA Technologiesの従業員は、就業時間中の時間を使って、子供達へのよろず相談、環境浄化活動、安価な宿泊施設の建設、フードバンクへの支援、さらには科学、技術、テクノロジー、数学中心の教育（STEM）プログラムのサポートまでさまざまなボランティア活動に参加します。
日本では、CAのスタッフ5名が、公益財団法人日本対がん協会が主催する乳がん啓発活動のひとつである「ピンクリボン スマイルウオーク2015東京大会」（2015年10月3日開催）において、社会人ボランティアとして活動しました。
CA Technologies CSR担当 バイス・プレジデント Erica Christensen
ボランティア活動は当社の企業文化の重要な一部です。当社の従業員には、世界中でそれぞれのコミュニティに自分の時間と才能を提供してきた長い歴史があります。このたびCA Together in Actionの活動10周年を祝えることができ大変喜ばしく思っています。
この活動が2005年に開始されて以来、活動に費やした従業員ボランティアの総時間は約50,000時間におよび、また実施されたプロジェクト数は1,000以上に達しています。CAの従業員は毎年最大3営業日を会社主催のイベントまたはボランティア活動を通して社会への恩返しに使用することができます。さらに、従業員は会計年度ごとに会社から自身と同額の補助を受けて最大5,000ドルの個人献金を行うことができます。
CAは、今後も、社会貢献活動に積極的に取り組んでまいります。
CA Together in Action協賛パートナー一覧：
米国： Girls Inc、God’s Love We Deliver、Hospital for Special Surgery、Greenville Baker Boys & Girls Club、Long Island Blood Services、Smithtown Chamber of Commerce、Island Harvest、Robert Moses State Park 他米国各州の団体
アルゼンチン： Aldeas Infantiles（子供SOS）
オーストラリア： Exodus Foundation（エクソダス基金）
チリ： Aldeas Infantiles（子供SOS）
コロンビア： Fundación Niños para un Nuevo Planeta（新惑星子供財団）
チェコ共和国： ピシェリ子供の家、ホロチコバ聴覚障害児学校、ベシヤラーデク社会組織、天然水資源保護団体 eStudanky
インド： CA-HOPE School、いくつかの健康・教育分野のNGO
イタリア： エキスポ2015、Casa Betania a Roma（ローマ・ベサニハウス）
日本： 日本対がん協会（乳がん啓発活動）
韓国： 東大門地域福祉センター、韓国児童基金
中華人民共和国： 吉林反戦争財団
ペルー： Asociación Kantaya（カンタヤ協会）
英国： Learning to Work
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CA Technologiesについて
CA Technologies （NASDAQ: CA） は、ビジネスの変革を推進するソフトウェアを提供し、アプリケーション・エコノミーにおいて企業がビジネス・チャンスをつかめるよう支援します。ソフトウェアはあらゆる業界であらゆるビジネスの中核を担っています。プランニングから開発、管理、セキュリティまで、CAは世界中の企業と協力し、モバイル、プライベート・クラウドやパブリック・クラウド、分散環境、メインフレーム環境にわたって、人々の生活やビジネス、コミュニケーションの方法に変化をもたらしています。CA Technologiesの詳しい情報については、<www.ca.com>（米CA Technologies）、＜http://www.ca.com/jp＞ （日本）をご覧ください。
*本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
この件に関する報道機関からのお問合わせ先：
CA Technologies
〒102-0093 東京都 千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル9階
コーポレート・コミュニケーション部
ＴEL: 03-6272-8110 FAX: 03-6272-8115
e-mail：CAJapanPR@hkstrategies.co
CA Technologies（本社：米国ニューヨーク州アイランディア市、CEO：マイケル・グレゴア）は本日、ワールドワイドで推進しているボランティア推進月間の活動が今年の10月で10周年を迎えたことを発表しました。今年も10月の1ヶ月間、CA Technologiesの従業員は、就業時間中の時間を使って、子供達へのよろず相談、環境浄化活動、安価な宿泊施設の建設、フードバンクへの支援、さらには科学、技術、テクノロジー、数学中心の教育（STEM）プログラムのサポートまでさまざまなボランティア活動に参加します。
日本では、CAのスタッフ5名が、公益財団法人日本対がん協会が主催する乳がん啓発活動のひとつである「ピンクリボン スマイルウオーク2015東京大会」（2015年10月3日開催）において、社会人ボランティアとして活動しました。
CA Technologies CSR担当 バイス・プレジデント Erica Christensen
ボランティア活動は当社の企業文化の重要な一部です。当社の従業員には、世界中でそれぞれのコミュニティに自分の時間と才能を提供してきた長い歴史があります。このたびCA Together in Actionの活動10周年を祝えることができ大変喜ばしく思っています。
この活動が2005年に開始されて以来、活動に費やした従業員ボランティアの総時間は約50,000時間におよび、また実施されたプロジェクト数は1,000以上に達しています。CAの従業員は毎年最大3営業日を会社主催のイベントまたはボランティア活動を通して社会への恩返しに使用することができます。さらに、従業員は会計年度ごとに会社から自身と同額の補助を受けて最大5,000ドルの個人献金を行うことができます。
CAは、今後も、社会貢献活動に積極的に取り組んでまいります。
CA Together in Action協賛パートナー一覧：
米国： Girls Inc、God’s Love We Deliver、Hospital for Special Surgery、Greenville Baker Boys & Girls Club、Long Island Blood Services、Smithtown Chamber of Commerce、Island Harvest、Robert Moses State Park 他米国各州の団体
アルゼンチン： Aldeas Infantiles（子供SOS）
オーストラリア： Exodus Foundation（エクソダス基金）
チリ： Aldeas Infantiles（子供SOS）
コロンビア： Fundación Niños para un Nuevo Planeta（新惑星子供財団）
チェコ共和国： ピシェリ子供の家、ホロチコバ聴覚障害児学校、ベシヤラーデク社会組織、天然水資源保護団体 eStudanky
インド： CA-HOPE School、いくつかの健康・教育分野のNGO
イタリア： エキスポ2015、Casa Betania a Roma（ローマ・ベサニハウス）
日本： 日本対がん協会（乳がん啓発活動）
韓国： 東大門地域福祉センター、韓国児童基金
中華人民共和国： 吉林反戦争財団
ペルー： Asociación Kantaya（カンタヤ協会）
英国： Learning to Work
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CA Technologiesについて
CA Technologies （NASDAQ: CA） は、ビジネスの変革を推進するソフトウェアを提供し、アプリケーション・エコノミーにおいて企業がビジネス・チャンスをつかめるよう支援します。ソフトウェアはあらゆる業界であらゆるビジネスの中核を担っています。プランニングから開発、管理、セキュリティまで、CAは世界中の企業と協力し、モバイル、プライベート・クラウドやパブリック・クラウド、分散環境、メインフレーム環境にわたって、人々の生活やビジネス、コミュニケーションの方法に変化をもたらしています。CA Technologiesの詳しい情報については、<www.ca.com>（米CA Technologies）、＜http://www.ca.com/jp＞ （日本）をご覧ください。
*本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
この件に関する報道機関からのお問合わせ先：
CA Technologies
〒102-0093 東京都 千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル9階
コーポレート・コミュニケーション部
ＴEL: 03-6272-8110 FAX: 03-6272-8115
e-mail：CAJapanPR@hkstrategies.co
