2015年12月01日 15:00

ペンタセキュリティ、「D’Amo for POS」でクレジットカード情報を安全に保存POSシステム専用のセキュリティ製品、店舗のカードリーダーからカード会社までの全区間に暗号化適用

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データベース暗号化とWebセキュリティ専門企業のペンタセキュリティがデータ暗号化プラットフォームのD'Amo(ディアモ)をPOSシステムに適用し、開発したD’Amo for POS(ディアモ・フォ・ポス)をリリースしたことを明らかにしました。D’Amo for POSは、エンドツーエンド(End to End)セキュリティを提供する製品として、POSから転送されるデータをより安全に保護します。

データベース暗号化とWebセキュリティグローバル企業のペンタセキュリティシステムズ株式会社 (日本法人代表取締役社長 陳貞喜、http://www.pentasecurity.co.jp、以下ペンタセキュリティ、ソウル/韓国本社、ヒュースト/米国法人)が11月30日、POSシステムにおけるセキュリティ暗号化ソリューションのD’Amo for POS(ディアモ・フォ・ポス、以下、ディアモ)をリリースしたことを明らかにしました。

小売店やレストランなどでクレジットカードの決済や売上データの管理に使われる「POS端末」は、クレジットカードのカード番号や暗証番号などセンシティブな情報データが保存・移動されるため、管理を徹底する必要があります。既に韓国と米国では、POS端末による個人情報漏洩事故が発生しており、日本でも去年、カードの暗証番号が暗号化される前に盗み出される事故が起きました。一方で2010年12月からは改正割賦販売法の完全施行によりクレジットカード情報の安全管理が義務づけられ、これを受けて日本クレジット協会はカード加盟店やカード会社に対し、2018年3月までにPCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)の準拠を求める実行計画(日本におけるクレジットカード情報管理強化に向けた実行計画)を公表しました。

このようにクレジットカード端末機のセキュリティに対する規制が強化されることにより、VAN社や流通会社、カード会社などは端末機に適合したセキュリティソリューションを探すために努力し続けています。しかし、クレジットカード端末機のシステムは加盟店の端末機からカード会社、VAN社を含め多様な仕組みで膨大な量の機微情報が移動するため、それに適合したセキュリティソリューションの適用は容易ではありません。

ペンタセキュリティの「ディアモ」はPOSシステム専用のセキュリティ製品としてカードリーダーから承認サーバ、流通会社のサーバ、ガード会社のサーバまで、データが転送されるすべての区間にわたってエンドツーエンド(End to End)のセキュリティを提供します。こうした独自の技術力を基に最近、韓国でSPCネットワークスを含め5つのVAN社に対し「ディアモ」による安全なPOSセキュリティシステムを構築しました。

ペンタセキュリティの最高技術責任者であるDS Kimは、「ディアモは2004年リリースされた韓国初の暗号化ソリューションとしてこれまで多様な顧客のシステムを分析し、それぞれの環境に最適化した暗号化プラットフォームを提供してきました。その結果、クレジットカードのユーザやVAN社、流通会社の皆が満足できるような安全なPOSセキュリティソリューション「ディアモ」の提供が可能でした。」とし、「機微情報が集約されているクレジットカード情報を取り扱うPOS端末機による情報漏洩は、社会や経済に大きな打撃を与える肝心な問題です。これからは日本でもPOS関連業界と協力し、POSセキュリティソリューションのセキュリティ性を強化していきます。」と述べました。





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Penta Security Systems K.K.(ペンタセキュリティシステムズ)
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所在地
〒160-0004
東京都新宿区四谷4-3-20 いちご四谷四丁目ビル3F
TEL
03-5361-8201
業種
ソフトウエア
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
http://www.pentasecurity.co.jp/

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