2016年04月04日 09:30

株式会社スズケン「名南物流センター」の稼動について

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株式会社スズケン(本社:名古屋市、社長:宮田浩美)は、愛知県大府市に竣工し、稼動に向けて準備を進めておりました名南物流センターが平成28年4月5日(火)より稼動する運びとなりましたのでお知らせいたします。

1.稼動の目的
(1) 保険薬局市場の伸び率が高い名古屋市南部エリアにて、お得意さまへの納品リードタイムの短縮を図るとともに品切れの削減をすることで、物流サービス水準の向上を図る
(2) 愛知県江南市で稼動している江南物流センターと連携をはかることにより、豊富な品ぞろえを実現し、東海・北陸・長野エリアの物流サービス水準の向上を図る
(3) 地震などの災害時においても安定的に医薬品を供給できるよう災害対策を施し、中部圏の更なるBCP対応の強化を図る

今後もスズケンは、名南物流センターを活用することで、物流サービス水準の更なる向上を図るとともに、災害時においても医薬品を安定供給できる体制を整え、地域医療に貢献していきます。

2.名南物流センターの概要
(1)名 称 :名南物流センター
(2)所 在 地 :愛知県大府市共和町炭焼1番地45
(3)敷地面積 :33,957.77m2
(4)延床面積 :27,139.15m2
(5)構造・規模 :地上3階建・鉄骨免震構造
(6)保管可能品目 :36,000品目

3.名南物流センターの特長
(1)災害による被害が少なく、かつ交通アクセスが良い立地条件
 海抜20メートルに位置し、液状化の危険度も低く、今後予想される大規模地震が発生した際にも被害が少ない立地です。
加えて、伊勢湾岸自動車道や名古屋高速道路などが交差する国内最大規模の名古屋南ジャンクションの隣に位置し、最寄りのインターチェンジまで車で数分の場所に位置しています。
(2)災害時の1階スペースの確保
 災害時には「災害拠点病院」への商品供給に対応するために、物流センター1階を配送拠点として活用できるようなレイアウトし、移動や組み替えが容易な簡易ラックを取り入れています。
(3)非常時対策用の設備
a.建物本体に免震構造を採用し、地震の揺れで生じる商品の落下を防止します
b.停電時にも物流センター全体を連続72時間稼働できる自家発電装置を完備します
c.断水時に1000人が1週間程度使用できる飲料水を20トン確保できる受水槽を完備さらに、物流センター内で働く方の3日分の非常食や飲料水を備蓄します
d.災害時にヘリコプターが離着陸できる緊急離着陸場を確保し、近隣の消防署とも連携します
(4)厳格な温度管理を徹底
 保冷品専用の入荷口に「ドックシェルター」を設置。外気に触れることなく、直接保冷庫内へ搬入することで、厳格な温度管理を実現。また、保冷品の輸送についても、2~8を12時間維持できる専用の保冷カゴ車を使用しています。

4.設備投資額
  総費用 約92億円(土地、建物、マテハン、システム等含む) 
        
5.カバーエリア
  愛知県の南部、西部、三河エリアおよび三重県全域

6.出荷能力
  年商約2500億円の処理能力を有しております
     
7.出荷開始日
  平成28年4月25日(月)

<お問合せ先>
(株)スズケン 広報部 担当: 蟹江
〒461-8701 名古屋市東区東片端町8番地
TEL:052-950-6307 FAX:052-961-4071


  • 医療、福祉

会社概要

商号
株式会社スズケン(カブシキガイシャスズケン)
代表者
宮田 浩美(ミヤタ ヒロミ)
所在地
〒461-8701
愛知県名古屋市東区東片端町8番地 
TEL
052-961-2331
業種
小売・流通
上場先
東証一部
従業員数
5000名未満
会社HP
http://www.suzuken.co.jp/index.html
IR情報
http://www.suzuken.co.jp/company/ir/index.html

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