【矢野経済研究所マーケットレポート】「ディスプレイにおけるグリーンプロセス革命（3）グリーンプロセスによるフラットパネルディスプレイ」を発刊いたしました

「ディスプレイにおけるグリーンプロセス革命」は、全3回シリーズにて、グリーンプロセスの現況について明らかにしている。3回目となる本レポートでは、ＬＣＤとＥＰＤのグリーンプロセスへの対応についてとりあげた。
（１）グリーンプロセスとは
http://www.yano.co.jp/market_reports/R57201801
（２）グリーンプロセスによる薄膜トランジスタ（THIN FILM TRANSISTOR-TFT）
http://www.yano.co.jp/market_reports/R57202101
（３）グリーンプロセスによるフラットパネルディスプレイ（FLAT PANEL DISPLEY:FPD）

発刊日:2016年3月30日
体裁:A4/19頁
PDF商品:定価32,400円（本体30,000円　消費税2,400円）

■掲載内容
フレキシブルディスプレイの本命はOLEDという声はよく聞かれるが、現実のプロセスはとてもグリーンプロセスと言えるものではない。社外マイスターであり、ソニーやホシデンで主に液晶ディスプレイの開発に携わってこられた鵜飼育弘氏（工学博士）によると、本レポートで紹介するEPD（電気泳動ディスプレイ）およびLCDはグリーンプロセスによるフレキシブル化への技術障壁は低いので、一日も早く消費者がわくわくするような商品を世に出してもらいたいとされている。

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http://www.yano.co.jp/market_reports/R57202301

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