旅の行先は瀬戸内海で２番目に大きな島、香川県「小豆島」ツアー開催日は3年に１度開催している「瀬戸内国際芸術祭2016」の期間中でもあります。
小豆島の魅力を写真で発信する「小豆島カメラ」と、カメラメーカー・オリンパスの協力のもと、参加者全員に最新機種であるOLYMPUS PEN-Fをお貸出しします。アート作品だけでなく、小豆島に住む人だからこそ知るおすすめのスポットを回り、地元の人と触れ合い、食を楽しみ、写真撮影を楽しむ1泊2日の撮影ツアーです。
この夏、観光地をまわるいわゆる“いつもの旅”ではなくて、その地域の日常の生活を感じ、食を楽しみ、人と出会う。そんな撮影旅に出かけませんか？
■開催概要
ツアータイトル：OLYMPUSのカメラで撮る小豆島撮影ツアー Support by 小豆島カメラ
ツアー先：香川県小豆島
日時：2016年7月30日（土） ～ 2016年7月31日（日）
集合場所：7月30日 高松駅【10：00】集合
解散場所：7月31日 小豆島島内・土庄港【15：30】解散
参加募集期間：募集中
参加人数：先着20名（最少催行人数15名）
催行決定日：7/12（火）
参加費：
20,000円（税込・保険代込／「PHaT PHOTO」写真教室生徒価格）
21,000円（税込・保険代込／一般価格）
講師：神島美明氏
協力：小豆島カメラ
企画：PHaT PHOTO写真教室（株式会社シー・エム・エス）
実施：小豆島ツアーズ
詳細：http://www.ppschool.jp/workshop_o/shodoshima2016.html
小豆島の魅力を写真で発信する「小豆島カメラ」と、カメラメーカー・オリンパスの協力のもと、参加者全員に最新機種であるOLYMPUS PEN-Fをお貸出しします。アート作品だけでなく、小豆島に住む人だからこそ知るおすすめのスポットを回り、地元の人と触れ合い、食を楽しみ、写真撮影を楽しむ1泊2日の撮影ツアーです。
この夏、観光地をまわるいわゆる“いつもの旅”ではなくて、その地域の日常の生活を感じ、食を楽しみ、人と出会う。そんな撮影旅に出かけませんか？
■開催概要
ツアータイトル：OLYMPUSのカメラで撮る小豆島撮影ツアー Support by 小豆島カメラ
ツアー先：香川県小豆島
日時：2016年7月30日（土） ～ 2016年7月31日（日）
集合場所：7月30日 高松駅【10：00】集合
解散場所：7月31日 小豆島島内・土庄港【15：30】解散
参加募集期間：募集中
参加人数：先着20名（最少催行人数15名）
催行決定日：7/12（火）
参加費：
20,000円（税込・保険代込／「PHaT PHOTO」写真教室生徒価格）
21,000円（税込・保険代込／一般価格）
講師：神島美明氏
協力：小豆島カメラ
企画：PHaT PHOTO写真教室（株式会社シー・エム・エス）
実施：小豆島ツアーズ
詳細：http://www.ppschool.jp/workshop_o/shodoshima2016.html
■PHaT PHOTO写真教室とは
「PHaT PHOTO」写真教室は、在校生徒約800人、OB・OG3000人以上の日本最大級の写真教室。京橋（東京）、横浜（神奈川）、大阪（大阪）、神戸（兵庫）、栄（名古屋）、宮崎（宮崎）にて開校し、写真を始めたばかりの初心者の方からプロカメラマンを目指す方までを対象にしている。「感性」を育てることを重視し、フォト・コミュニティの創造により、楽しい写真ライフの提供を目指している。通年のクラスは年に4回開講（次回7月）。
http://www.ppschool.jp
■小豆島カメラとは
小豆島で暮らす20～30代の女性7人が、日常の暮らしのなかで出会う美しい景色や人、食べものなどを撮影し、webサイトや写真展、雑誌などを通じて全国に向けて小豆島のさまざまな魅力を発信する「地方×カメラ」のプロジェクト。カメラメーカー「オリンパス」、写真雑誌「PHaT PHOTO」を出版する株式会社シー・エム・エス、写真家MOTOKO氏と共同で進めている。2014年4月より毎日小豆島の日常を更新中。
http://shodoshima-camera.tumblr.com
https://www.facebook.com/shodoshimacamera
■講師
神島美明（かみしまよしあき）
03年テラウチマサト氏と出会い、報道写真家からPHaT PHOTO写真教室ティーチングスタッフに。05年、フォトマスター検定エキスパートに認定される。06年、写真イベント「PIE2006」で講演。同年、山口県萩市イベントで、観光撮影指導、講演で多くの人の心を捉える。09年、（社）日本写真学会正会員になる。個展4回、共同展6回、写真集に「五百羅漢」。現在ビギナー、ミディアム、ハイパー、プレミアムまで全てのカリキュラムを担当。レギュラークラス以外にもワークショップや撮影会の講師を数多く務め、これまで教えてきた生徒は1200名以上。
【情報掲載に関するお問い合わせ】
株式会社シー・エム・エス 広報・宣伝チーム
〒104-0031東京都中央区京橋3-6-6エクスアートビル2F
E-Mail: press@cmsinc.jp
TEL：03-5524-6991 FAX：03-5524-6992 （10：00～18：00／土日・祝休）
「PHaT PHOTO」写真教室は、在校生徒約800人、OB・OG3000人以上の日本最大級の写真教室。京橋（東京）、横浜（神奈川）、大阪（大阪）、神戸（兵庫）、栄（名古屋）、宮崎（宮崎）にて開校し、写真を始めたばかりの初心者の方からプロカメラマンを目指す方までを対象にしている。「感性」を育てることを重視し、フォト・コミュニティの創造により、楽しい写真ライフの提供を目指している。通年のクラスは年に4回開講（次回7月）。
http://www.ppschool.jp
■小豆島カメラとは
小豆島で暮らす20～30代の女性7人が、日常の暮らしのなかで出会う美しい景色や人、食べものなどを撮影し、webサイトや写真展、雑誌などを通じて全国に向けて小豆島のさまざまな魅力を発信する「地方×カメラ」のプロジェクト。カメラメーカー「オリンパス」、写真雑誌「PHaT PHOTO」を出版する株式会社シー・エム・エス、写真家MOTOKO氏と共同で進めている。2014年4月より毎日小豆島の日常を更新中。
http://shodoshima-camera.tumblr.com
https://www.facebook.com/shodoshimacamera
■講師
神島美明（かみしまよしあき）
03年テラウチマサト氏と出会い、報道写真家からPHaT PHOTO写真教室ティーチングスタッフに。05年、フォトマスター検定エキスパートに認定される。06年、写真イベント「PIE2006」で講演。同年、山口県萩市イベントで、観光撮影指導、講演で多くの人の心を捉える。09年、（社）日本写真学会正会員になる。個展4回、共同展6回、写真集に「五百羅漢」。現在ビギナー、ミディアム、ハイパー、プレミアムまで全てのカリキュラムを担当。レギュラークラス以外にもワークショップや撮影会の講師を数多く務め、これまで教えてきた生徒は1200名以上。
【情報掲載に関するお問い合わせ】
株式会社シー・エム・エス 広報・宣伝チーム
〒104-0031東京都中央区京橋3-6-6エクスアートビル2F
E-Mail: press@cmsinc.jp
TEL：03-5524-6991 FAX：03-5524-6992 （10：00～18：00／土日・祝休）
