2016年11月21日 09:00

株式会社発明通信社、「米国特許庁審査官向け公式トレーニング使用を用いた米国特許セミナー ~非自明性・第103条~」を開催

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企業の知財活動をサポートする株式会社発明通信社(東京都千代田区 代表取締役社長:山縣大輔)は、米国の特許事務所、Brundidge&Stanger,P.C.(バージニア州)と鷲田国際特許事務所(東京都新宿区 所長弁理士:鷲田公一)の協力のもと、米国特許庁が審査官の教育指導用に作成した公式トレーニング資料を用いて、審査官が特許出願をどのように解釈し、審査するのかを解説するセミナーを開催いたします。

この度、株式会社発明通信社では、米国の特許事務所、Brundidge&Stanger,P.C.様と
鷲田国際特許事務所様ご協力の下、米国特許庁が審査官の教育指導用に作成した
公式トレーニング資料に焦点を当て、審査官が特許出願をどのように解釈し、
審査するのかを解説するセミナーを開催いたします。

今回のテーマは、特許実務家にとって重要且つ永遠のテーマでもある
「非自明性(米国特許法第103条)」についてです。
本セミナーを通じて、非自明性拒絶に対してどのように対応すべきかを
マスターすることができます。

この機会をお見逃しなく、多数の方々のご参加をお待ちしております。

※席に限りがあるため、企業にご所属の方を優先させていただきます。

※セミナー終了後同会場にて講師を交えた懇親会(17:10~19:00)がございます。
会費はかかりませんので、ご参加される方は、お申込みの際にその旨お知らせください。

「米国特許庁審査官向け公式トレーニング使用を用いた米国特許セミナー ~非自明性・第103条~」
【日 程】2016年12月2日(金)
【時 間】講義 13:00~17:00  懇親会 17:10~19:00
【定 員】34名(事前申込み制)
【資料費】3,000円(税込み)
【会 場】株式会社発明通信社 東京本社 3Fセミナールーム
http://www.hatsumei.co.jp/company/access.html#anc01

【申込み】
http://www.hatsumei.co.jp/seminar/index.php?a=seminar_detail&id=71

【講師】
米国特許弁護士 カール・ブランデッジ 氏 (Brundidge & Stanger, P.C. 代表パートナー)
米国特許弁護士 デビッド・リー 氏    (Brundidge & Stanger, P.C. パートナー)
【コーディネーター】
弁理士 佐川 淳 氏 (鷲田国際特許事務所 所長代理)
磯崎 全宏 氏    (鷲田国際特許事務所 技術部 外国部部長)

【セミナーに関する問合せ】
株式会社発明通信社 東京営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-12-2
TEL:03-5281-5511
FAX:03-5281-5512
seminar_t@hatsumei.co.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

商号
株式会社発明通信社(カブシキガイシャハツメイツウシンシャ)
代表者
山縣 大輔(ヤマガタ ダイスケ)
所在地
〒101-0047
東京都千代田区内神田1-12-2 
TEL
03-5281-5511
業種
その他
上場先
未上場
会社HP
http://www.hatsumei.co.jp/
IR情報
http://www.hatsumei.co.jp/company/index.html

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