2017年02月06日 09:00

マーティン・スコセッシ、クエンティン・タランティーノ、スティーヴン・スピルバーグ監督作品の名シーンから、映像制作の秘密を紐解く「Shoot Like」シリーズ3冊の日本語版権を獲得

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

株式会社ボーンデジタル(東京都千代田区、代表取締役 村上 徹)は、ケンワーシーが映画製作者の目線で名作の秘密を読み解くシリーズ3冊 『Shoot Like Scorsese』 『Shoot Like Tarentino』『Shoot Like Spielberg』(クリストファー・ケンワーシー著)の日本語版制作の権利を取得いたしました。

名監督が名シーンにかける「魔法」とは! ?
ケンワーシーが映画製作者の目線で名作の秘密を読み解く3冊シリーズ
スコセッシ、タランティーノ、スピルバーグ監督の作品を7~8本取り上げ、カメラワーク、空間の使い方など、その監督の特徴的な演出を具体的に解説していきます。

解説作品
スコセッシ監督:タクシードライバー、アビエイター、エイジ・オブ・イノセンスほか
タランティーノ監督:キル・ビルVOL I/II、イングロリアス・バスターズほか
スピルバーグ監督:レイダース/失われたアーク《聖櫃》、E.T.ほか

発売予定日:2017年3月の「マーティン・スコセッシ編」より順次
著者:クリストファー・ケンワーシー
頁数:各144 ページ(予定)


【著者について】
クリストファー・ケンワーシーは、14年にわたり作家、監督、プロデューサーとして活躍。 長編映画や、多くの音楽ビデオ、コマーシャルプロジェクトを監督し、現在は執筆を中心に活動している。英国生まれ、2人の娘と女優のモリー・カー(Molly Kerr)とともに、オーストラリア在住。

書籍紹介ページURL:
https://www.borndigital.co.jp/book/6190.html
https://www.borndigital.co.jp/book/6193.html
https://www.borndigital.co.jp/book/6195.html


株式会社ボーンデジタル
http://www.borndigital.co.jp/
所在地東京都 千代田区九段南一丁目5番5号
Daiwa九段ビル
電話番号03-5215-8671
代表者村上 徹

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • エンターテイメント、文化、芸能

会社概要

商号
株式会社ボーンデジタル(カブシキガイシャボーンデジタル)
代表者
新 和也(シン カズヤ)
所在地
〒102-0074
東京都千代田区九段南1-5-5 九段サウスサイドスクエア
TEL
03-5215-8671
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
https://www.borndigital.co.jp/

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.