2017年07月18日 17:30

TPCマーケティングリサーチ株式会社、頭髪化粧品市場について調査結果を発表

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2016年度の頭髪化粧品市場は、前年度比1.3%増の4,602億円となった。要因としては、ヘアケア市場で“ボタニカル”を訴求した「ボタニスト」(I-ne)が前年度比3倍以上を売り上げ、躍進したことが挙げられる。その結果、同市場は前年度比2.1%増の2,580億円となった。当資料では、ヘアケアのほか、ヘアカラー、ヘアメイク、育毛商品の各分野を調査し、主要各社の商品動向やマーケットを分析している。

概要
◆2016年度の頭髪化粧品市場は、前年度比1.3%増の4,602億円。微増ながらも7年連続で拡大が続いている。2016年度は、植物の力を引き出す“ボタニカル”を訴求する「ボタニスト」(I-ne)が前年度比3倍以上を売り上げて大きく躍進したことが寄与し、ヘアケア市場が前年度比2.1%増の2,580億円となっている。

◆分野にみると、ヘアケア市場のほか、ヘアカラー市場と育毛商品市場も伸長している。このうちヘアカラー市場は、前年度比0.6%増の793億円で推移。同市場は、依然として黒髪用の縮小傾向が続いているが、白髪用は主要各社で白髪染めをしたことがない・自宅で白髪染めをしていない消費者の取り込みを強化したことが奏功して市場が拡大している。

◆育毛商品市場は、前年度比0.9%増の569億円となっている。男性用は、市場をけん引する「リアップ」(大正製薬)が落ち込んだことが影響して苦戦。一方、女性用は引き続き50代以降のメイン世代だけでなく、産後の抜け毛やボリュームを気にする30代後半~40代の需要が高まっていることから、「蘭夢」(河野メリクロン)や「リリィジュ」(富士産業)など多くのブランドで売上を伸ばしている。

◆2017年度については、2016年度比1.0%増の4,650億円となる見込み。ヘアケア市場では、自然派のなかでも上記のような“ボタニカル”を訴求するブランドが増加しており、これらのブランドが市場の拡大に貢献していくほか、“ノンシリコン”に次ぐ新たなカテゴリーとして確立していくとみられる。

◆当資料では、ヘアケア、ヘアカラー、ヘアメイク、育毛商品の各分野を徹底分析。主要各社の商品動向やマーケット(ブランド別、種類別、訴求別)を分析している。


TPC市場調査レポート
「2017年 頭髪化粧品の市場分析調査」
―“ボタニカル”がヒット:新たなカテゴリーの確立となるか―
詳細はこちら>> http://www.tpc-osaka.com/fs/bibliotheque/mr210170365
資料体裁:A4判 181頁
発 刊 日:2017年7月18日
頒   価:87,000円(税抜)


【会社概要】
会社名:TPCマーケティングリサーチ株式会社
所在地:大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
事業内容:マーケティングリサーチおよび調査レポートの出版
オンラインショップ:TPCビブリオテック http://www.tpc-osaka.com/
ISO27001認証書番号:IS598110

【本件に関するお問い合わせ】
Webサイト:http://tpc-cop.co.jp/ フリーダイヤル:0120-30-6531
  • 美容、ファッション

会社概要

TPCマーケティングリサーチ株式会社
商号
TPCマーケティングリサーチ株式会社(ティーピーシーマーケティングリサーチカブシキガイシャ)
代表者
川原 喜治(カワハラ ヨシハル)
所在地
〒550-0013
大阪府大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
TEL
06-6538-5358
業種
リサーチ
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://tpc-cop.co.jp/
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