2017年08月18日 10:00

StubHubでFC東京のチケットが国内でも購入可能に

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オンラインチケット売買仲介プラットフォーム「StubHub (スタブハブ)」の日本法人であるチケットエクスペリエンス株式会社(本社:東京都中央区、アジア環太平洋ビジネス開発室長:ハビエル コルバチョ)は、2015年より海外向けチケット販売で提携をしていたFC東京と新たに提携し、日本国内向けにも販売を開始することを発表いたします。

オンラインチケット売買仲介プラットフォーム「StubHub (スタブハブ)」の日本法人であるチケットエクスペリエンス株式会社(本社:東京都中央区、アジア環太平洋ビジネス開発室長:ハビエル コルバチョ)は、2015年より海外向けチケット販売で提携をしていたFC東京と新たに提携し、日本国内向けにも販売を開始することを発表いたします。2017年8月18日(金)より、9月9日(土)開催予定の2017明治安田生命J1リーグ第25節「FC東京対セレッソ大阪」と、それ以降の今シーズンホームゲームチケット販売を開始いたします。

販売チケット概要
対象試合:FC東京ホームゲーム 2017年8月18日(金)発売分より、今シーズン残り全試合 (味の素スタジアム)
販売開始日:2017年8月18日(金)10時
ご購入方法:世界49ヶ国のStubHubサイト(http://www.stubhub.jp)にてご購入可能

StubHub(eBayグループ)について
StubHubは、イーベイ(NASDAQ: EBAY)のグループ企業で、チケット売買マーケットプレイス最大手。「体験」と世界中の人々を繋げることをビジョンに掲げています。スポーツ・音楽ライブイベントとファン、ファンとファンをマッチングすることで、より気軽にイベント体験へアクセスできる世の中を目指しています。2016年8月のチケットビス買収により、チケット売買市場の展開国数・流通額などにおいて世界規模で最大手となりました。また、StubHubはチケット売買市場を常にリードしてきました。ウェブサイト上でのチケット売買に加え、Apple Watchアプリ、VRインタラクティブ座席マップ(Virtual View)など最新のテクノロジーを導入し、世界中のファンのチケット購買体験向上に取り組んでいます。世界初の取り組みとして、スマホ用チケットアプリ、2次流通における補償制度の導入、チケット1次と2次流通市場の統合などでも著名。世界48カ国に展開。業務提携先は、MLB(大リーグ)、NHL、MLS、英バークレーイズプレミアリーグ、NCAA、AEG、AXS、O2 Arena、Anthony Joshua Boxing、Spectra Ticketing & Fan Engagementなど200以上。詳細はStubhub.jpより。

会社概要
会社名:チケットエクスペリエンス株式会社
設立:2014年1月
所在地:東京都中央区八丁堀4-1-3宝町TATSUMIビル 6F #A
事業内容:チケットプラットフォーム「StubHub」の運営
URL:https://www.stubhub.jp
プレスコンタクト:pr.presscontact@gmail.com

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会社概要

商号
チケットエクスペリエンス株式会社(チケットエクスペリエンスカブシキガイシャ)
代表者
ハビエル コルバチョ(ハビエル コルバチョ)
所在地
〒104-0032
東京都中央区八丁堀4-1 宝町TATSUMIビル 6F #A
TEL
03-4520-8930
業種
通信・インターネット
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
https://www.stubhub.jp

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