2017年08月24日 10:00

初代 “ダイビング川柳名人”を決定! 「ダイバーになってよかったと感じた瞬間」川柳コンテスト 海やバディとの感動を共有し、魅力を発信 8月3日より受付開始

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スクーバダイビングの教育機関である株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中野龍男)は、第一回『ダイビング川柳コンテスト』の応募受付を2017年8月3日より開始しました。

スクーバダイビングの教育機関である株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中野龍男)は、第一回『ダイビング川柳コンテスト』の応募受付を2017年8月3日より開始しました。

■ダイビングで得た感動を五・七・五で表現し、初代 “ダイビング川柳名人”を決定
『ダイビング川柳コンテスト』は、PADIがダイビングの啓発活動の一環として行う初めての川柳コンテストで、「ダイバーになってよかったと感じた瞬間」をテーマとした川柳作品の募集を行います。ダイビングの魅力を、五・七・五の川柳で表現し、ひとり3句まで応募可能で、応募作品の中から20句を選出し、ユーザー投票により6名の入賞者を決定します。
海とダイビングを愛する方であればどなたでも応募できます。入賞者には賞品としてPADIオリジナルグッズを贈呈し、見事金賞に輝いた方には、初代“ダイビング川柳名人”の称号も贈られます。

当社は、ダイバーが海で憧れの生き物に出会った経験や、最高のバディと出逢ったエピソードなど、ダイビングで得た様々な感動をより多くの方に共有することで、ダイビングの魅力の認知拡大につなげたいと考えています。

■おひとりさまが始める趣味として人気、“バディ・システム”が新たな人脈作りに寄与
すでに寄せられた『ダイビング川柳コンテスト』の応募作品には、「たくさんの 出会いがあった 海と人」や、「ダイビング 嫁と知り合い 永遠のバディ」など、新たな人脈が広がったことへの喜びを表現した作品が目立っています。
当社が行ったアンケート調査では、ダイビングをひとりで始めた方が6割以上で、おひとりさまから手軽に始められる趣味であることがわかります。また、ひとりで始めた方の8割以上が、新しい友達ができたと答えています。

ダイビングが人とのつながりが強くなる理由に“バディ・システム”の影響が強いと考えられます。 “バディ・システム”とは、Cカード(ダイバー認定証)を取得すれば、監督者なしにバディと呼ばれるパートナーと2人1組でのダイビングが可能で、ダイビングの世界的な共通ルールとなっています。
バディは、ダイビングプランの作成、実際のダイビング、器材の後片付け、ログブックの記入までを協力し行います。ダイビングは、この“バディ・システム”により、友達ができやすく、絆も深まり、また一生を共にする伴侶と出会う確率も高まっているといえます。

■まだまだ間に合う!予約が取りにくい夏は、受入可能ショップ情報をWEBで公開
ダイビングを始めたいと思い立っても、夏の繁忙期は、ショップの予約が取りにくい状況が続くことから、当社では、昨年より『まだまだ間に合う!夏のスクーバ・ダイビング入門コース受入可能ショップリスト』の情報のWEB公開を始めました。
今年は、7月15日(土)~10月1日(日)の期間で、Cカード取得講習の受け入れ可能なPADI登録店をPADI Japanのサイト上に公開しています。(https://www.padi.co.jp/scuba-diving/campaign/entry-course-available2017/
サイト上のPADI登録店名をクリックすると、受け入れ可能な日時をカレンダーで見ることができます。希望の日で受け入れ可能なショップを探したり、空き状況を確認した上で問い合わせができると好評です。

PADIは今後も、ダイビングを通じてより多くの方に、忙しい日常から離れた神秘的な水中世界や、SNSの普及によって、海や色とりどりの海の生き物の美しさを広く共有できる楽しみを味わっていただけるよう、ダイビングの魅力を発信し、啓発活動を続けていきます。

■『ダイビング川柳コンテスト』概要
【募集期間】2017年8月3日(木)~2017年10月2日(月)
【応募資格】 海とダイビングを愛する方であれば、年齢、性別、国籍を問わずどなたでも応募できます。
【作品規定】「ダイバーになってよかったと感じた瞬間」をテーマとした川柳作品であれば内容は自由です。基本は五・七・五ですが、多少字余り・字足らずでも構いません。ひとり3句まで応募が可能です。
【応募方法】PADI Japanウェブサイトのニュースブログ『ダイビング川柳コンテスト』特設ページよりご応募下さい。【選考方法】PADIスタッフによる選考でノミネート作品を20句選出し、その中からユーザー投票により6名の入賞者を決定します。ユーザー投票ページのリンクは2017年10月10日(火)にPADI Japanウェブサイトのニュースブログよりご覧いただけます。
【投票期間】2017年10月10日(火)~2017年10月23日(月)
【結果発表】入賞作品は10月末頃にPADI Japanウェブサイトや各SNSアカウントにて発表します。入賞者にはメールにて入賞のご通知をいたします。
【賞品】金賞(1名):PADIバックパック、PADIステッカー、初代ダイビング川柳名人の称号
    銀賞(2名):PADIウォーターボトル、PADIステッカー
    銅賞(3名):PADIエコバッグ、PADIステッカー
この件に関するお問い合わせ先:planning@padi.co.jpまで、メールにてお問い合わせください。

【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは1966年に設立し、アメリカ・カリフォルニアに本部を置く、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配しています。また、186ヶ国に13万3千人以上のインストラクターやプロフェッショナルメンバーが所属しています。
これまで、2,500万枚以上のCカード(ダイビング認定証)を発行し、全世界で年間100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受けていることになります。その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
ワールドワイドなスクーバダイビングのネットワークを持つPADIは、これからも、ダイバーの「楽しむ」「学ぶ」「磨く」といったニーズに対し、プロフェッショナルのサポート体制を整えていきます。

【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役社長 中野 龍男
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿南1-20-1
TEL:03-5721-1731
URL:http://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
従業員数:29名(2017年3月現在)
事業内容:ダイビングの普及や、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関

【本件に関するお問い合わせ先】
パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
広報事務局 担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066 
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@real-ize.com

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 趣味、旅行、レジャー、スポーツ

添付資料

会社概要

商号
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン(カブシキガイシャパディ・アジア・パシフィック・ジャパン)
代表者
中野 龍男(ナカノ タツオ)
所在地
〒150-0022
東京都渋谷区恵比寿南1-20-1 
TEL
03-5721-1731
業種
レジャー・ホテル
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://www.padi.co.jp/

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.