2017年11月17日 13:00

“家族の日に考える働き方改革! 妊娠~出産を経て女性の働き方への意識はどのように変わったか 働くママの約9割が求める子育てしやすい働き方の条件とは?”

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

働くママが求める子育てしやすい働き方の条件、断トツの1位は「子どもの急な体調不良でも早退、遅刻、欠勤がしやすい」。 仕事に復帰した女性はもちろん、子育てが落ち着いたら仕事をしたいと思っている女性にとってどのように働くことが理想なのか。 家族の日をきっかけとして、全国の妊娠中・育児中の女性5,050人を対象に、 子育てをしながら働くことについてアンケート調査を実施しました。

11月第3日曜日は「家族の日」、その前後各1週間を「家族の週間」とすることが、平成19年内閣府によって定められました。内閣府は、子供を家族が育み、家族を地域社会が支えることの大切さについて理解を深めてもらうために、この期間を中心として子育ての理解促進を図っています。
子どもが小さいうちは育児と家事で精一杯。仕事に復帰した女性はもちろん、子育てが落ち着いたら仕事をしたいと思っている女性にとってどのように働くことが理想なのか、家族の日をきっかけにアンケート調査を行いました。
(対象:全国の妊娠中・育児中の女性5,050人/調査期間:2017年11月7日~11月12日)


【背景】
安倍内閣は2016年9月に働き方改革の取り組みを提唱し、背景にある深刻な労働力不足を補うために出生率を上げて労働力を増やすこと、また労働市場に参加していない女性や高齢者の働き手を増やすことを掲げています。
子育てをしている女性にとっては、働くための環境がそろっているかどうかも、 子育てしながら仕事をしていく上で重要な要素です。待機児童問題はさることながら、職場の理解や勤務条件の希望が合致しないことには仕事を諦めるということにもなりかねません。そこで、働くママが求める子育てしやすい働き方の条件を調査いたしました。



●妊娠~出産を機に家族観が変わったと回答した人は7割以上
家族観が変わった理由としては、「子どものことを優先に考えるようになった(84.1%)」
「親の気持ちがわかるようになった(66.8%)」「責任感が出た(64%)」と
自分に向いていたベクトルがまずは子どもに向くようになったことが顕著にあらわれています。
さらに、仕事に復帰後、家族との過ごし方はどのように変化したのか調査したところ、
「子ども中心で家族の予定が決まる様になった(54.2%)」
「家族の時間を大切にしようと思う様になった(48.5%)」と、約半数の人が子どもや家族のことを優先したいと思ってはいるものの、「自分の休みが取れない(39.5%)」「平日は働き休日は家事に追われてしんどく思うようになった(32.8%)」という声もあがりました。
子育てしながら仕事をするためには、職場の理解やパートナーの協力なども必要ですが、
”ワンオペ育児”という言葉が流行語大賞にノミネートされてしまうように、家事も育児も仕事もとなると、ママを取り巻く環境はまだまだ厳しいものがありそうです。


●働くママが求める子育てしやすい働き方の条件
断トツの1位は「子どもの急な体調不良でも早退、遅刻、欠勤がしやすい」

働くママが子育てするのに理想的な働き方の条件として挙げた項目のうち、
断トツの1位は「子どもの急な体調不良でも早退、遅刻、欠勤がしやすい(89.3%)」。
次いで、「子どもの行事には休みが取れる(77.2%)」「残業が少ない(58.4%)」でした。

やはり子育てをするママにとって重要なのは、子どもの体調や都合を第一に考えて柔軟に対応ができるような環境であることが一番のようです。
次いで、「勤務先での保育」子や「子連れで出社できること」を理想の条件として挙げる人が多かったのは、保育園の待機児童問題で子どもの預け先に悩むママが多いことも影響していそうです。



【まとめ】
子どもが産まれることで家族観や、物事の優先順位が大きく変化したという回答が大多数を占めました。
特に働く女性は、仕事、家事、育児をこなすことが求められ、頼る相手がいない場合やパートナーとの家事育児の分担具合によっては負担が大きくならざるを得ません。
働き方改革を推し進めるためには、子育てしながら働きやすい条件を、社会や企業が積極的に取り入れていかなければなりません。

”家族の健康を支え、笑顔をふやす”をビジョンに掲げる当社では、引き続きママのワンオペ育児率や働くママとパートナーとの関係、保育料など、家族の現状に関する調査を行ってまいります。



■カラダノートママ部「家族の日に関する調査」
調査方法:インターネット調査
調査期間: 2017年11月7日-11月12日
情報公開日:2017年11月17日
対象者:カラダノートママ部メルマガ登録ユーザー5,050名(内訳:仕事をしている2,630人、専業主婦2,400人)

詳細情報はカラダノート家族総研にて紹介しております。
■サイト名:カラダノート家族総研
URL:http://karadanote.jp/souken/

■株式会社カラダノート<http://corp.karadanote.jp/
株式会社カラダノートは、「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンに掲げ、主に妊娠中から育児中の女性を対象とした「カラダノートシリーズ」を提供しています。今後も妊娠中から育児中の女性をサポートするサービスの提供に努めてまいります。
  • ライフスタイル

会社概要

商号
株式会社カラダノート(カブシキガイシャカラダノート)
代表者
佐藤 竜也(サトウ タツヤ)
所在地
〒105-0011
東京都港区芝2-11-11 芝公園2丁目ビル3階
TEL
03-4431-3770
業種
医療・福祉・健康関連
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://corp.karadanote.jp/

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2019 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.