2018年01月19日 11:00

ボルグワーナー、2017年インディ500覇者の佐藤琢磨選手に「ベイビーボルグ」を贈呈

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ボルグワーナーは、デトロイトで2018年1月17日に開催された「Automotive News World Congress」において、佐藤琢磨選手にボルグワーナー・チャンピオンシップ・ドライバーズ・トロフィー(通称「ベイビーボルグ」)を贈呈しました。

・インディ500優勝者に個別に贈られるレプリカでボルグワーナートロフィーと同じ彫刻を再現
・佐藤選手はアジア人で初めて「ベイビーボルグ」を獲得
・マイケル・アンドレッティは5つ目のボルグワーナー・チャンピオンシップ・チームオーナーズ・トロフィーを獲得

 ボルグワーナー(本社:アメリカ合衆国ミシガン州アーバンヒルズ、社長兼最高経営責任者:ジェームズ・ベリアー/James Verrier)は、デトロイトで2018年1月17日に開催された「Automotive News World Congress」において、佐藤琢磨選手にボルグワーナー・チャンピオンシップ・ドライバーズ・トロフィー(通称「ベイビーボルグ」)を贈呈しました。佐藤選手は日本人で初めて、2017年5月28日にアメリカ合衆国インディアナポリス・モーター・スピードウェイにて開催された第101回インディアナポリス500マイルレース(以下、インディ500)で優勝を飾り、昨年10月に公開されたスターリングシルバー製のボルグワーナートロフィーに刻まれた自身の彫刻を再現したベイビーボルグを受け取りました。直近4回のインディ500のうち3回優勝を果たしているアンドレッティ・オートスポートのオーナーであるマイケル・アンドレッティには、5つ目となるボルグワーナー・チャンピオンシップ・チームオーナーズ・トロフィーが贈呈されました。

 昨年末にボルグワーナートロフィーは佐藤選手と共に、ボルグワーナー日本法人のボルグワーナー・モールスシステムズ・ジャパン株式会社(三重県名張市)での社員と社員家族を対象としたボルグワーナートロフィーイベント、「Honda Racing THANKS DAY 2017」、「Takuma Club Meeting 2017」といったイベントの数々を回った後、インディアナポリス・モーター・スピードウェイ殿堂博物館に戻りました。

 常に努力を続け、トップの座を獲得した者にのみ与えられるボルグワーナートロフィーの歴史は、現在まさに同社が掲げるテクノロジーリーダーシップの精神に繋がっていると言えます。レースに参加するすべてのレーシングカーにボルグワーナーのEFR(Engineered For Racing)ターボチャージャーが搭載され、2012年以来、ベライゾン・インディカー・シリーズで参戦者に競争優位性を提供してきました。EFRターボチャージャーは、迅速なブーストレスポンスをもたらす軽量のガンマチタン製タービンシャフトとホイール部品や、推力容量と耐久性を高めつつ低膨張率でタービン効率を向上させる特許出願中のセラミックボールベアリングなど、これまでにない最新技術を組み合わせ、信頼性とパワフルな性能で高い評価を得ています。さらに、インベストメント鋳造によるステンレス製タービンハウジングは、効率性と耐久性を高め、耐腐食性を備えています。

 ボルグワーナーは、第42回Automotive News World Congressのプラチナ・スポンサーです。毎年開催されるAutomotive News World Congressは、自動車業界大手の幹部が集い、業界の課題やトレンドを語り合うイベントです。

 ボルグワーナーの社長兼最高経営責任者 ジェームズ・ベリアー(James Verrier)は、「佐藤選手の勝利は、インディ500だけでなくボルグワーナートロフィーの歴史においてもエキサイティングな出来事です。トロフィーは、佐藤選手、ホンダ、そして日本のファンを祝福するために、初めてアメリカから日本に届けられました。ボルグワーナートロフィーの伝統となっているパフォーマンスと卓越性を実践している佐藤選手に、ボルグワーナーの全員を代表して2017年のベイビーボルグを贈呈できることを誇りに思います。」と述べています。

 佐藤琢磨選手は、「インディ500での優勝の記念として、ベイビーボルグを一生大切にします。日本人初の獲得であること、そして歴代の偉大なドライバーたちと共にボルグワーナートロフィーに顔を刻まれることは、大変光栄です。2018年のインディ500を楽しみにしています。連覇を果たし、美しいボルグワーナートロフィーにまた僕の彫刻を加えることができたら最高です。 」と述べています。

ボルグワーナー・チャンピオンシップ・ドライバーズ・トロフィー(ベイビーボルグ)について
ボルグワーナートロフィーの唯一無二のレプリカであるボルグワーナー・チャンピオンシップ・ドライバーズ・トロフィーは、インディ500の優勝者に毎年贈呈されます。高さ約36cmのスターリングシルバー製トロフィーは、重さ約2kgで勾配付きの黒い大理石の台座に載せられています。台座には、優勝者の名前と勝利した年がしるされており、優勝者の顔を手彫りしたスターリングシルバー製の立体彫刻(フルサイズのボルグワーナートロフィーに刻まれている彫刻のレプリカ)が貼りつけられています。ボルグワーナーは、優勝者に個別に贈る勝利の記念品として、1988年にドライバーズ・トロフィーを制作しました。

ボルグワーナー・チャンピオンシップ・チームオーナーズ・トロフィーについて
ボルグワーナーは、ドライバーズ・トロフィーの他に、1998年にボルグワーナー・ チャンピオンシップ・チームオーナーズ・トロフィーを制作しました。このトロフィーは、インディ500の優勝チームのオーナーに贈呈されます。ドライバーズ・トロフィーと同様、ボルグワーナートロフィーのレプリカですが、金色のレーシングカーが連なるアールデコ調の装飾が施されており、自動車ビジネスにおけるチームワークの大切さを象徴しています。

ボルグワーナートロフィーについて
ボルグワーナートロフィーには、1911年のレイ・ハルーン以後の、インディ500歴代優勝者全員の顔の彫刻が貼りつけられています。スターリングシルバー製で重さ約50kgのトロフィーは、高さ約165cmで、当初の価値は1万ドル(約113万円)でしたが、現在の時価は350万ドル(約4億円)です。ボルグワーナートロフィーは、インディアナポリス・モーター・スピードウェイ殿堂博物館に常設展示されています。また、ボルグワーナーは、優勝者とチームオーナーに個別に贈る勝利の記念品として、1988年にボルグワーナー・チャンピオンシップ・ドライバーズ・トロフィー(通称「ベイビーボルグ」)を、1998年にボルグワーナー・チームオーナーズ・トロフィーを制作しました。いずれもボルグワーナートロフィーのスターリングシルバー製レプリカです。

ボルグワーナーについて
ボルグワーナー(NYSE: BWA)は、自動車の内燃機関、ハイブリッド、電気自動車向けのクリーンで高効率な技術ソリューションを提供するグローバルなリーディングカンパニーです。世界17カ国64カ所に生産・開発拠点を持ち、全世界でおよそ27,000人の従業員を擁しています。詳細については、borgwarner.comをご覧ください。
ボルグワーナートロフィー、ボルグワーナー・チャンピオンシップ・ドライバーズ・トロフィー、ボルグワーナー・チャンピオンシップ・チームオーナーズ・トロフィーは、ボルグワーナーの商標です。
インディカー(およびデザイン)は、Brickyard Trademarks, Inc.の登録商標であり、許可を得て使用しています。ベライゾンは、Verizon Communications Inc.の登録商標であり、許可を得て使用しています。
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会社概要

商号
ボルグワーナー(ボルグワーナー)
代表者
ジェームズ ベリアー(ジェームズ ベリアー)
所在地
〒MI4-8326
米国ミシガン州アーバンヒルズ3850 
TEL
+1-248-754-9200
業種
製造・メーカー(自動車関連)
上場先
その他
会社HP
https://www.borgwarner.com/en/home

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