2018年02月01日 17:00

~2月6日は「海苔の日」~ 創業160余年江戸時代から続く老舗海苔店『山本海苔店』 大行列ができる人気商品 高級もみ海苔「梅が香」を限定販売

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株式会社山本海苔店(本社:東京都中央区/取締役社長:山本德治郎)は、2月6日(火)の「海苔の日」を記念し、山本海苔店日本橋本店にて、もみ海苔「梅が香」を特別販売いたします。 進物品の裁ち落としを缶に詰めた限定商品です。 毎回多くのリピーターの方や本店近隣の方々にご来店いただき、毎回300人ほどの大行列になっています。 お一人様2缶までの限定発売で2缶包みが1,000円(税込)でお求め頂けます。

株式会社山本海苔店(本社:東京都中央区/取締役社長:山本德治郎)は、26日(火)の「海苔の日」を記念し、山本海苔店日本橋本店にて、もみ海苔「梅が香」を特別販売いたします。
進物品の裁ち落としを缶にぎっしり詰めた限定商品です。
販売日には毎回多くのリピーターの方や本店近隣の方々にご来店いただき、毎回300人ほどの大行列になっています。
お一人様2缶までの限定発売で2缶包みが1,000円(税込)というリーズナブルな価格でお求め頂けます。

「海苔の日」の意味と設立のいきさつ

海苔生産団体では、毎年2月6日を「海苔の日」と決め、全国の各産地や
主要消費都市で海苔消費の拡大を図る催しを開催しています。
海苔は古くから貴重な食品として食べられてきました。
その価値は高く評価され、大宝元年(701年)に制定された「大宝律令」によって大宝2年から諸国指定産物になり年貢(当時の租税)の対象産物に取り入れられました。そこで大宝律令が施行された2月6日を「海苔の日」と制定し、全国的な海苔消費促進の日にしたのが始まりです。
山本海苔店では2月6日に高級もみ海苔「梅が香」限定販売

「梅が香」とは進物用の高級海苔を作る際に切り落とされた部分を缶に詰めたものです。進物用の良質な高級海苔の裁ち落としがたっぷり詰め込まれておりますので、毎年すぐに売り切れてしまいます。
販売日には毎年多くのリピーターの方や本店近隣の方々にご来店いただいて、毎回、大行列ができる人気商品となっています。
前回の行列の様子
12:30~は約20分、17:30~は約15分で売り切れてしまいました。
山本海苔店26日「梅が香」限定販売概要

日時:26日(火)
    1回目 12:30~ (先着500名)
    2回目 17:30~ (先着300名)
価格:2缶包み 1,000円(税込)
内容量:1缶40
場所:山本海苔店日本橋本店
所在地:東京都中央区日本橋室町163
    (三越前駅A1出口前) 
この件に関するお問い合わせ先

株式会社フロンティアコンサルティング  担当:萩原(はぎわら)
TEL03-5216-3544 MOBILE070-6463-4897 FAX03-6893-3634
MAILk-hagiwara@frontier-c.co.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 飲食、料理

会社概要

商号
株式会社 山本海苔店(カブシキガイシャヤマモトノリテン)
代表者
山本 德治郎(ヤマモトトクジロウ)
所在地
〒103-0022
東京都中央区日本橋室町1-6-3 
TEL
03-3241-0261
業種
製造・メーカー(食料・飲料)
上場先
未上場

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