2018年04月24日 16:00

ジンコソーラーはカザフスタン政府と覚書(MoU)に調印

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

4月23日、世界をリードする太陽光発電会社ジンコソーラーはカザフスタンの国際センターと覚書(MoU)に調印したと公表しました。

4月23日、世界をリードする太陽光発電会社ジンコソーラー(NYSEコード:JKS)はカザフスタンの国際センターと覚書(MoU)に調印したと公表しました。覚書は、主にカザフスタンの太陽光発電の開発に関するグリーンテクノロジーとプロジェクトの投資について合意しました。

調印式はジンコソーラー・シャンハイの本社で行われて、カザフスタン国際センターグリーンテクノロジーCEOのSak Nurlanとジンコソーラーのアジア太平洋地域のゼネラルマネージャーのAnita Liが調印式に出席しました。今回の覚書により、ジンコソーラーはグローバルで幅広いサービス経験があり、太陽光発電領域での研究開発と生産の経験を利用して、カザフスタンの再生可能エネルギーの発展に助力します。

「中亜の最大の経済体として、カザフスタンは豊かな再生可能エネルギー資源があり、そして、当地の政府もグリンインフラの投資に注目しています。ジンコソーラーは世界一の太陽光発電モジュールメーカーとして、これから、弊社の優位性を利用して、カザフスタンに高品質の製品とサービスを提供します。」とジンコソーラーのアジア太平洋地域のゼネラルマネージャーのAnita Liがコメントしました。

ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。ジンコソーラーは2017年12月31日時点で、垂直統合ソーラー製品バリューチェーンを構築して、シリコンインゴットとウエハーで8.0GW、太陽電池で5.5GW、太陽光発電モジュールで8.00GWの年間総発電容量がある。

ジンコソーラーは世界で8ヶの生産拠点があり、日本(2)シンガポール、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア、南アフリカ、アラブ首長国連邦、16の海外子会社を持ち、販売チームはイギリス、ブルガリア、ギリシャ、ルーマニア、ヨルダン、サウジアラビア、南アフリカ、エジプト、モロッコ、加納、ケニア、コスタリカ、コロンビア、パナマとアルゼンチンに広がって、従業員が1万2000人以上を雇用しております。

〒104-0031
東京都中央区京橋二丁目2番1号京橋エドグラン9階
代表電話:03-6262-6009
FAX: 03-6262-3339
ホームページ:http://www.jinkosolar.com/index.html?lan=jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 科学、技術研究、環境

会社概要

商号
Jinko Solar株式会社(ジンコソーラーカブシキガイシャ)
代表者
李 仙德(リー セントク)
所在地
〒200120-
上海 浦東新区世紀大道1777号 イーストホープビル、12階、E室
TEL
86-793-8588188
業種
製造・メーカー(コンピュータ)
上場先
その他
従業員数
5000名以上
会社HP
http://www.jinkosolar.com/

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.