2018年07月19日 11:00

コンカー、日本最大級のクラウドイベント「SAP Concur Fusion Exchange 2018 Tokyo/Osaka/Nagoya」の本登録開始

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コンカーは、9月11日に日本最大級の「SAP Concur Fusion Exchange 2018 Tokyo」、9月18日に「SAP Concur Fusion Exchange 2018 Osaka」、9月26日に「SAP Concur Fusion Exchange 2018 Nagoya」を開催、デジタル・トランスフォーメーションで実現する企業のあるべき姿を様々な立場から紹介します。

出張・経費管理クラウドのリーダーである株式会社コンカー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三村真宗、以下 コンカー)は、9月11日(火)東京・港区 ザ・プリンス パークタワー東京にて日本最大級の「SAP Concur Fusion Exchange 2018 Tokyo」、9月18日(火)大阪・大阪市 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンターにて「SAP Concur Fusion Exchange 2018 Osaka」、9月26日(水)愛知県・名古屋市 ミッドランドホールにて「SAP Concur Fusion Exchange 2018 Nagoya」を開催、企業の間接業務を最適化するクラウドサービスや関連サービスをデジタル技術で統合(D2D - Digital to Digital)することで、変革する企業と実現できる革新的なワークスタイルをご参加の皆様と共に考えます。

東京会場のオープニングセッションには、エストニア投資庁日本支局長 山口 功作氏を迎え、世界最先端の「電子国家」エストニアの背景と成り立ちから日本のデジタル化のあり方を考えます。また、大阪会場の特別講演には、元大阪府知事・前市長 橋下 徹 氏を迎え、目まぐるしく変わる経済環境において、日本企業のあるべき姿について考えます。
SAP Concurを導入された顧客事例セッションも続々決定。デジタル・トランスフォーメーションによる間接業務の変革に取り組んだ背景や実際の導入プロセス、間接費改革がもたらす効果について深掘します。また、Concur Technologies本社プレジデント、SAP SEからボードメンバーを招聘し、GDPR等のグローバルレベルで強化される法的要件に対応をしながら、進めるデジタル・トランスフォーメーションを「攻め」と「守り」の観点からSAP Concurとパートナーサービス連携でできる具体的な新サービスをご紹介しつつ、現実解なアプローチを考えます。

本登録が開始し、セッション毎のお申込みが可能になりました。お席に限りがございますので、お早目にご登録ください。

■ SAP Concur Fusion Exchange 2018 Tokyo 開催概要
日時   : 2018年9月11日(火)9:30-19:00 (受付開始 9:00)
会場   : ザ・プリンス パークタワー東京(東京都港区)
参加費  : 無料(事前登録制)
定員   : 3,500名
主催   : 株式会社コンカー
公式サイト: https://www.concur.co.jp/fusion-exchange/tokyo

■ SAP Concur Fusion Exchange 2018 Osaka 開催概要
日時   : 2018年9月18日(火)13:00-17:30 (受付開始 12:30)
会場   : ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター(大阪府大阪市)
参加費  : 無料(事前登録制)
定員   : 700名
主催   : 株式会社コンカー
公式サイト: https://www.concur.co.jp/fusion-exchange/osaka

■ SAP Concur Fusion Exchange 2018 Nagoya 開催概要
日時   : 2018年9月26日(水)13:00-17:30 (受付開始 12:30)
会場   : ミッドランドホール(愛知県名古屋市)
参加費  : 無料(事前登録制)
定員   : 350名
主催   : 株式会社コンカー
公式サイト: https://www.concur.co.jp/fusion-exchange/nagoya
※開催概要は予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。

■ スポンサー(現時点 計44社/7月19日現在 五十音順)
オフィシャルスポンサー: 株式会社NTTデータ・スマートソーシング、株式会社クレディセゾン、富士ソフト株式会社、三菱UFJニコス株式会社
特別プランスポンサー: Star Alliance
パーティースポンサー: 三井住友カード株式会社
セッションスポンサー: アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc. 、EY税理士法人、NECマネジメントパートナー株式会社、株式会社JTBビジネストラベルソリューションズ、株式会社セゾン情報システムズ、日本アイ・ビー・エム株式会社、三井住友カード株式会社
ランチョンスポンサー: トラベルポートジャパン株式会社、ホテル・リザベーション・サービス株式会社
展示スポンサー: 株式会社IACEトラベル、アスタリスト株式会社、株式会社エイチ・アイ・エス、エムオーツーリスト株式会社、株式会社ジェーシービー、株式会社JSOL、シンガポール・エアラインズ・リミテッド、株式会社トッパントラベルサービス、トランスコスモス株式会社、株式会社日本旅行、BCD Travel / 株式会社日立トラベルビューロー、富士ゼロックス株式会社、メリディアン株式会社
App Center スポンサー: 株式会社インフォマート、株式会社ヴァル研究所、株式会社エムティーアイ、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、JapanTaxi株式会社、株式会社PFU、Booking.com、ボーダー株式会社、株式会社リクルートライフスタイル、リコージャパン株式会社
プラットフォームスポンサー: エア・カナダ、カタール航空、株式会社トップレップ
ロゴスポンサー: クレスコ・イー・ソリューション株式会社、ソフトバンク コマース&サービス株式会社、株式会社リベルタス・アドバイザリー

■株式会社コンカーについて
世界最大の出張・経費管理クラウド SAP Concur の日本法人で、2010年10月に株式会社サンブリッジとジョイント・ベンチャー方式で設立されました。『Concur Expense(経費精算・経費管理)』・『Concur Travel(出張管理)』・『Concur Invoice(請求書管理)』を中心に企業の間接費管理の高度化と従業員の働き方改革を支援するクラウドサービス群を提供しています。
コンカーの詳細については http://www.concur.co.jp をご覧ください。

■SAP Concurについて
20年以上にわたり、出張・経費・請求書・コンプライアンスそしてリスクなどの間接費に関するすべての管理を自動化することで、あらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しています。SAP Concurの世界標準の知見と業界トップのイノベーションは、多種多様なパートナーとアプリケーションのエコシステム、従業員のムダな時間削減を支援するソリューションや最先端の技術、そして包括的な出張・経費データの活用を通じ、お客様の出張・経費管理の価値最大化に貢献します。ユーザーフレンドリーですぐにビジネスに活用できるSAP Concurのソリューションは、ビジネス課題の複雑性を低減と間接費の可視化を促進することで、企業に強力な洞察力を与え、積極的な間接費管理を実現します。詳細はhttp://www.concur.comまたはSAP Concur ブログをご覧ください。

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

株式会社コンカー
商号
株式会社コンカー(カブシキカイシャコンカー)
代表者
三村 真宗(ミムラ マサムネ)
所在地
〒104-0061
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 8階
TEL
03-4570-4600
業種
ソフトウエア
上場先
その他
従業員数
500名未満
会社HP
https://www.concur.co.jp
IR情報
https://www.concur.co.jp/about
公式ブログ
https://www.concur.co.jp/newsroom
  • 公式facebook

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