2018年08月31日 11:30

今、もっとも投資する価値が高いのは「京都の町家」だ!効率的なオペレーション・改装のポイント・集客……町家宿泊施設ビジネスのすべてを徹底解説『最強の京都「町家」投資』2018年9月3日発売!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『最強の京都「町家」投資』(児玉 舟 著)を2018年9月3日に発売いたします。
-------------------------------------------------------------

すべての投資家は、確実に増える空前絶後のインバウンド需要に今すぐ投資せよ!

後世に残すべきかけがえのない観光資源「町家」へのローリスクで長期安定、”完全無欠”の不動産投資。

着実に利益の上がる投資物件が枯渇しつつあるなか、不動産投資で年平均6~7%という高い利回りを上げ安定的な収益を得ることに成功している会社がある。
この会社では、老朽化した京都の町家をリノベーションし、宿泊施設として再利用。
一棟貸し宿や遊休地を活用した町家テイストのホテルタイプ宿泊施設を、旅行者に提供している。
一部の投資家から、すでに有望な投資物件として注目を集め始めている「町家」。
本書では、これまで知られていなかった京都「町家」投資ビジネスの全貌を明らかにし、「京町家」の希少性や投資対象としての収益性、将来性など、価値ある魅力を実例とともに丁寧に解説する。

【書籍情報】
書 名:『最強の京都「町家」投資』
著 者:児玉 舟(コダマ シュウ)
発売日:2018年9月3日
定 価:1,620円(税込)
体 裁:四六判並製/200ページ
ISBN :978-4-344-91843-6

【目次】
第1章 2020年には8兆円の観光市場。
空前絶後のインバウンド需要を、指をくわえて見守るほかない投資家たち
第2章 まだまだ続く観光特需を
確実にとらえる投資先は「京都」しかない
第3章 老朽化した「町家」を改修。
宿泊施設として活用し、訪日客の圧倒的な宿泊ニーズをつかめ
第4章 京都「町家」宿泊施設の成功のカギは、
点在する施設の効率的な運営能力にある
第5章 ローリスクで安定収益。
京都「町家」投資は、世界有数の観光都市「京都」全体の資産価値向上につながる

【著者プロフィール】
児玉 舟(コダマ シュウ)
1969年生まれ。建築・不動産会社に15年勤務した後、2013年京都にて株式 会社レアルを設立、代表取締役就任。
少子高齢化の進行による空き家の増加に着目し、伝統的な京町家を宿泊施設として保存・再生する事業を手がける。建築・不動産業界での経験を強みとして、「鈴(りん)」「Rinn」のブランドで立地開発から設計、建築、運営まで一貫して行う事業をいち早く確立。事業開始からわずか2年でホテル13棟を含む47の宿泊施設を開業、2020 年度中にさらに100施設の開業を計画している。伝統的な京都の街並みを守りながら地域に溶け込み、地場産業と連携してインバウンド事業に取り組む姿勢が、多くの投資家の共感を集めている。

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 政治、経済、マネー

会社概要

商号
株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(ゲントウシャメディアコンサルティング)
代表者
久保田 貴幸(クボタ タカユキ)
所在地
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-9-7 
TEL
03-5411-6440
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
https://www.gentosha-mc.com/

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.