2018年09月06日 17:00

第1回ジンコソーラー日本技術セミナーが開催!

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2018年9月5日、世界をリードする太陽光発電会社ジンコソーラー(NYSE:JKS)は東京で第1回技術セミナーを開催した。今回のセミナーのテーマは「新製品Cheetah(チータ)」をめぐって展開され、来場者はデュポン、日立システム、安川電機を含めて百名以上と、大盛り上がりを見せた。

ジンコソーラーは2018年の核心理念は技術革新で、今回のセミナーで、同社は来場者に2018年の新製品「Cheetah」を紹介された。初の「Cheetah」シリーズモジュールはジンコソーラーのP5スーパースマート工場で生産され、目前のグローバルモジュールの製造のトップレベルを代表している。Cheetahモジュールは、新たなシリコンと電池の設計を採用し、功率、減衰、陰影の遮るに抵抗すると信頼性などの各方面で、いずれも業界のトップに位置している。目前ジンコソーラー「Cheetah」72セルの高効率単結晶ハーフセルモジュール、荷重能力、環境対応力などは高水準を維持しながら、最高変換効率20.38%、最高出力400Wを実現した。今年の第4四半期から大量生産体制に入る計画。

それ以外、代表的な協力パートナーとして、日立システム、安川電機もセミナーで来場者に太陽光発電業界の発展とPCSの動向を分析した。「ジンコソーラー第1回の技術セミナーとして、成功に開催できまして、まずは、ご来場の皆様に心から感謝いたします。弊社はずっと新製品と新技術の研究開発に取り込んで、そして、強いブランド影響力と業界でリードする革新的な発電技術を通じて、日本及び世界範囲のパートナーと深い協力関係を締結しています。将来、弊社は引き続き日本のパートナーと協力し、多様な製品とマーケティング戦略により、当地のグリンエネルギー応用に助力します。」とジンコソーラージャパン社長Vicky孫とコメントした。

ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。ジンコソーラーは2018年6月30日時点で、垂直統合ソーラー製品バリューチェーンを構築して、シリコンインゴットとウエハーで9.0GW、太陽電池で5.0GW、太陽光発電モジュールで9.0GWの年間総発電容量がある。

ジンコソーラーは世界で8ヶの生産拠点があり、日本(2)シンガポール、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア、南アフリカ、アラブ首長国連邦、16の海外子会社を持ち、販売チームはイギリス、ブルガリア、ギリシャ、ルーマニア、ヨルダン、サウジアラビア、南アフリカ、エジプト、モロッコ、加納、ケニア、コスタリカ、コロンビア、パナマとアルゼンチンに広がって、従業員が1万2000人以上を雇用しております。

〒104-0031
東京都中央区京橋二丁目2番1号京橋エドグラン9階
代表電話:03-6262-6009
FAX: 03-6262-3339
ホームページ:http://www.jinkosolar.com/index.html?lan=jp

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  • 科学、技術研究、環境

会社概要

商号
Jinko Solar株式会社(ジンコソーラーカブシキガイシャ)
代表者
李 仙德(リー セントク)
所在地
〒200120-
上海 浦東新区世紀大道1777号 イーストホープビル、12階、E室
TEL
86-793-8588188
業種
製造・メーカー(コンピュータ)
上場先
その他
従業員数
5000名以上
会社HP
http://www.jinkosolar.com/

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