2019年02月04日 13:00

グローバル&ダイバーシティ時代を生き抜くために 2日で英語を学ぶ 採用率1.5%の選びぬかれた最強講師陣が徹底サポート

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短期集中英会話合宿を運営するイングリッシュブートキャンプ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表:児玉 教仁)は、採用率1.5%の独自の採用基準で厳選した講師によるプログラムを提供しています。
当社の採用について、担当者であるAnne(アン)にインタビューを実施。英語と日本語の字幕付き動画を1月28日公開しました。 https://youtu.be/2vIhPIFr-Wc

■突然上司が外国人になっても心配ない
グローバル社会の中で英語と触れる機会はますます増え、突然上司が外国人になることも想定される時代になりました。また、今後外国人労働者の増加とともに、外国人をマネジメントする機会も増えることが想定されます。そこで、英語教育の中でも英会話能力やコミュニケーション能力の需要は高まる一方です。そんな時代に「イングリッシュブートキャンプ」は、30~40代のビジネスパーソンを中心に支持を集めています。
ビジネスで急に英語が必要になったり、海外出張や旅行の予定がある人などに受講いただき、これまで6年間で約3,500人の受講生がその効果を体験済みです。

■最大限の効果を発揮するための、最強の講師陣
独自の採用基準をベースに書類選考から面接、3段階の実習を経て厳選した講師の採用率は1.5%。狭き門をくぐり抜けた選ばれし最強の講師陣のもとで、受講者の英語が実践力をともなった「武器」に変身します。採用担当のAnne(アン)によれば、「書類選考時に1つでもスペルミスをしている人は、断固として採用しません。また、カバーレターを読んで、どれだけ熱意があるか、志望動機は何なのかが伝わる人は、好印象ですね」とコメントしています。
イングリッシュブートキャンプは、2日間(20時間)という限られた時間で、効果を引き出すため大量のアウトプット(英語を話す)作業があり、生徒にとってはかなりきついプログラムだとも言えます。生徒がギブアップしない程度に追い詰める、つまり英語を話さざるを得ない環境を作り上げることができる。また、見極めができる観察眼が備わっている講師でないと、プログラムを遂行することができません。これらの条件をクリアし、プログラムの効果を最大限に引き出すことができる講師という基準を設けた結果「採用率わずか1.5%」となりました。
また、当社には、英語を母語とする講師はもちろんのこと、英語を第一言語(母語)とせず第二言語として習得したインストラクターも多数所属しています。その理由は以下の2点によるものです。
(1) グローバル環境で使える英語の習得には、多様な背景を持った講師とのコミュニケーションが有効
(2) 第二言語として英語を習得した講師は、自身が英語を習得したプロセスを含めてコーチングできる
■短期間で効果を発揮させるプログラム
多くの日本人は、これまで英単語や文法など、暗記(インプット)中心の英語学習に注力してきました。しかし、これではなかなか喋れるようになりません。しかし、日本の高校を卒業していれば、英会話に対応できるだけの知識(文法や単語)は十分に蓄えられています。「イングリッシュブートキャンプ」では、すでに蓄えられた知識をフル活用して、英語でコミュニケーションが取れる感覚を呼び覚まします。総合商社の人材育成部門と共同開発したプログラムは、“実際のビジネスシーンで使える英会話”“実践で役立つ英会話力”を徹底的に追及。これまで個々が培ってきた英語のスキルを“英語を喋る” に結びつけて、成果を出します。独自のカードゲームや映像教材を用いて、英語が口をついて出てくる感覚を養います。自分のメッセージが伝わりやすい「不正確だが英語をたくさん話す=セカンドベストイングリッシュ」を徹底的に鍛えるプログラムです。高校卒業程度、あるいは TOEIC350 程度以上の英語力があれば、どのレベルの方でも受講いただけます。受講生からは、「生まれて初めて自分が英語を喋れると実感しました」「誰でも英語を話せると自信を持つべき」との声が寄せられています。
【講師の紹介】
ROB(ロブ)講師
イギリス出身で南アフリカ、シンガポールで、様々なバックグラウンドの人々と交流しながら育つ。大学生の時に初来日し、日本語も習得。その後さまざまな国で英会話講師を経験してきた講師。低音でよく通る声と、日本人にも聞き取りやすい発音でキレのあるジョークを連発し、いつも教室を明るく盛り上げるムードメーカーでもある。日本語も堪能で、日本人がつまづきやすい英会話のウィークポイントを熟知しており、イングリッシュブートキャンプのプログラムのブラッシュアップにも貢献している。
LUCAS(ルーカス)講師
ドイツ出身のイケメン講師。長身だが、とてもやわらかい物腰で会話をしてくれるので、英語に苦手意識が強い方でも安心して話せる雰囲気を作ってくれる。自身が第二言語として英語を習得したプロセスを踏まえ、さらに日本人ならではの問題点を常に見出してくれる。その問題点をフォローすることにより、英語が口をついて出てくるよう導いてくれる。
【プログラム概要】
コース名:短期集中 2 日間コース(20 時間レッスン)
開催場所:
【東京】イングリッシュブートキャンプ二子玉川ベース (二子玉川駅徒歩5分)
東京都世田谷区玉川3丁目21-1 アーバンコート玉川3F
受講料:98,000円 (平日割の場合 95,000円) ※税別
申込方法:https://english-bootcamp.com/ のスケジュール予約からお申込みください
日程:2日間 <1日目>9:20~21:30  <2日目>9:30~18:15
食事:3食 (1日目昼食・夕食/2 日目昼食付)
交通費・宿泊費:自己負担 (自宅から通われるか自身でホテル等の手配をお願いします)
対象・定員:18 歳以上・18 名
特徴:  ◆たった2日間(20 時間)で英語が喋れるようになる
     ◆TOEIC300~900まで、どのレベルの方でも受講頂ける徹底的なサポート
     ◆コミュニケーションが得意でない方でも堂々と喋れる国際派へと変化
     ◆総合商社人材育成部門と共同開発した「実践」を想定したプログラム
     ◆満足いただけなければ全額返金保証(一部条件あり)

【会社概要】
社名: イングリッシュブートキャンプ株式会社
代表: 代表取締役社長 児玉 教仁(コダマ ノリヒト)
本社:
東京都世田谷区玉川3丁目21-1 アーバンコート玉川4F
TEL.03-5797-9801(平日10:00~18:00 ※月曜定休)
URL:
「イングリッシュブートキャンプ」 https://english-bootcamp.com/
オウンドメディア「イングリッシュブートキャンプアカデミア」 https://academia.english-bootcamp.com/
設立: 2018年5月16日
「イングリッシュブートキャンプ」は2012年に親会社であるグローバルアストロラインズ株式会社が企画・運営をスタートさせました。事業の拡大により事業を法人化し、2018年5月よりイングリッシュブートキャンプ株式会社が企画・運営しています。
事業内容:
超短期間英会話プログラム「イングリッシュブートキャンプ」企画・運営
人材開発ソリューション
デジタル教育ソリューション

<報道関係者からの問い合わせ先>
イングリッシュブートキャンプ 広報事務局
TEL:03-5411-0066  FAX:03-3401-7788  E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当:小林/若杉 (携帯:080-3498-2239)

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 教育、資格、スキル

会社概要

商号
イングリッシュブートキャンプ株式会社(イングリッシュブートキャンプカブシキガイシャ)
代表者
児玉 教仁(コダマ ノリヒト)
所在地
〒158-0094
東京都世田谷区玉川3丁目21-1 アーバンコート玉川 4F
TEL
03-5797-9801
業種
教育関連
上場先
未上場
会社HP
https://english-bootcamp.com/
公式ブログ
https://english-bootcamp.com/staffblog/

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