株式会社システムインテグレータ（本社：さいたま市中央区 代表取締役社長：梅田弘之、東証１部 証券コード3826、以下「当社」）は、プログラミングスキル判定サービス「TOPSIC」に2019年４月1日（月）から「アカデミックプラン」と「研修サービス提供企業プラン」を追加します。
◆教育現場での「プログラミング」の取り組みが活況
2020年の新学習指導要領により小学校で「プログラミング」が必修となるのを見据えて、中学校、高等学校、専門学校、高等専門学校（高専）、大学でもプログラミング教育の取り組みが強化されています。また、2024年には大学入学共通テストでコンピューターを使って受験する「CBT（Computer Based Testing）」方式の導入とプログラミングなどの情報科目の導入が検討中です。
このように、世界的なプログラミング熱の高まりを背景に、日本の教育現場での「プログラミング」の取り組みも本格化しています。
◆企業の研修サービスへの期待が増大
プログラミングに対する関心は、ビジネスの世界でも広まってきました。システム会社はもちろん、ユーザー企業においても社員のプログラミング力向上に力を入れ始め、外部の研修サービスを利用する企業が増えています。
一方、これまで「プログラミング研修」では、プログラミング言語を習得することが目的となっている研修が多く、その研修の効果を定量的に示せる方法がなかったのが現実です。
「TOPSIC」はこうした研修サービスにおいて、研修の効果をビフォー/アフターで測定し、見える化を可能にできるので、研修サービス提供企業にも採用され始めています。
◆「TOPSIC」に新料金体系の追加
こうしたプログラミング研修への関心の高まりを背景に、当社は一般企業向けに提供してきた「TOPSIC」に、教育現場向けの「アカデミックプラン」と研修サービス提供企業向けの「研修サービス提供企業プラン」を追加いたします。
これらは、日本におけるプログラマーのすそ野を広げるために利用料金を低価格で提供するもので、通常プランに対して、「アカデミックプラン」は90%オフ、「研修サービス提供企業プラン」は50%オフにて提供します（表１）。
TOPSICを使うことにより、学校および研修サービス提供企業で勉強する人たちが、プログラミングスキルを客観的にチェックしながらレベルアップできますので、より効果的な学習ができるようになります。
TOPSICは、受験回数に応じて課金される「従量制」と1年間受験放題の「定額制」の2つの契約形態から選択できます。研修サービス提供企業向けプランは「従量制」の年間基本料金は通常プランと同様ですが、受験１回あたり料金および「定額制」料金は通常プランの半額となっています。アカデミックプランは「従量制」の年間基本料金は０円、受験１回あたり料金および「定額制」料金は通常プランの1/10の料金設定としています。
◆教育現場での「プログラミング」の取り組みが活況
2020年の新学習指導要領により小学校で「プログラミング」が必修となるのを見据えて、中学校、高等学校、専門学校、高等専門学校（高専）、大学でもプログラミング教育の取り組みが強化されています。また、2024年には大学入学共通テストでコンピューターを使って受験する「CBT（Computer Based Testing）」方式の導入とプログラミングなどの情報科目の導入が検討中です。
このように、世界的なプログラミング熱の高まりを背景に、日本の教育現場での「プログラミング」の取り組みも本格化しています。
◆企業の研修サービスへの期待が増大
プログラミングに対する関心は、ビジネスの世界でも広まってきました。システム会社はもちろん、ユーザー企業においても社員のプログラミング力向上に力を入れ始め、外部の研修サービスを利用する企業が増えています。
一方、これまで「プログラミング研修」では、プログラミング言語を習得することが目的となっている研修が多く、その研修の効果を定量的に示せる方法がなかったのが現実です。
「TOPSIC」はこうした研修サービスにおいて、研修の効果をビフォー/アフターで測定し、見える化を可能にできるので、研修サービス提供企業にも採用され始めています。
◆「TOPSIC」に新料金体系の追加
こうしたプログラミング研修への関心の高まりを背景に、当社は一般企業向けに提供してきた「TOPSIC」に、教育現場向けの「アカデミックプラン」と研修サービス提供企業向けの「研修サービス提供企業プラン」を追加いたします。
これらは、日本におけるプログラマーのすそ野を広げるために利用料金を低価格で提供するもので、通常プランに対して、「アカデミックプラン」は90%オフ、「研修サービス提供企業プラン」は50%オフにて提供します（表１）。
TOPSICを使うことにより、学校および研修サービス提供企業で勉強する人たちが、プログラミングスキルを客観的にチェックしながらレベルアップできますので、より効果的な学習ができるようになります。
TOPSICは、受験回数に応じて課金される「従量制」と1年間受験放題の「定額制」の2つの契約形態から選択できます。研修サービス提供企業向けプランは「従量制」の年間基本料金は通常プランと同様ですが、受験１回あたり料金および「定額制」料金は通常プランの半額となっています。アカデミックプランは「従量制」の年間基本料金は０円、受験１回あたり料金および「定額制」料金は通常プランの1/10の料金設定としています。
◆TOPSICについて
TOPSICはプログラミングスキルを判定するクラウドサービスです。マークシートではなく、プログラムを実際に書いて提出するので本当の実力がわかります。受験者は、例えば制限時間90分以内に4問のプログラミング問題を解いて解答を提出すると、オンラインリアルタイムに採点されて結果がわかります。
TOPSICは、英語力の検定試験であるTOEIC（R）のように、プログラミングスキルを客観的に測定することができます。TOPSICは多言語化対応しており、TOEIC（R）が英語能力の見える化に貢献したように、インターナショナルなプログラミングスキル判定のスタンダードを目指して国内外への普及に努めています。
TOPSICのページ： https://products.sint.co.jp/topsic
■システムインテグレータについて
会社名：株式会社システムインテグレータ
証券コード：3826 （東証一部）
所在地：埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー32階
設立：1995年3月
代表者：代表取締役社長 梅田 弘之
資本金：3億6,771万円
URL：https://www.sint.co.jp/
事業内容
・パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス（SaaS）の企画開発・販売、コンサルティング（ECソフト、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど）
・AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムインテグレータ
製品企画室：羽田、八尾
TEL：048-600-3883 E-mail：topsic_sales@sint.co.jp
※記載されている商品またはサービス名は、各社の商標または登録商標です。
※本広報資料の転送／引用は、ご自由にご利用下さい。
TOPSICはプログラミングスキルを判定するクラウドサービスです。マークシートではなく、プログラムを実際に書いて提出するので本当の実力がわかります。受験者は、例えば制限時間90分以内に4問のプログラミング問題を解いて解答を提出すると、オンラインリアルタイムに採点されて結果がわかります。
TOPSICは、英語力の検定試験であるTOEIC（R）のように、プログラミングスキルを客観的に測定することができます。TOPSICは多言語化対応しており、TOEIC（R）が英語能力の見える化に貢献したように、インターナショナルなプログラミングスキル判定のスタンダードを目指して国内外への普及に努めています。
TOPSICのページ： https://products.sint.co.jp/topsic
■システムインテグレータについて
会社名：株式会社システムインテグレータ
証券コード：3826 （東証一部）
所在地：埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー32階
設立：1995年3月
代表者：代表取締役社長 梅田 弘之
資本金：3億6,771万円
URL：https://www.sint.co.jp/
事業内容
・パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス（SaaS）の企画開発・販売、コンサルティング（ECソフト、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど）
・AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムインテグレータ
製品企画室：羽田、八尾
TEL：048-600-3883 E-mail：topsic_sales@sint.co.jp
※記載されている商品またはサービス名は、各社の商標または登録商標です。
※本広報資料の転送／引用は、ご自由にご利用下さい。
