サイバープロテクションとハイブリッドクラウドソリューションのグローバルリーダーであるアクロニス・ジャパン株式会社（本社: 東京都港区、以下：アクロニス）は、本日、1995 年に創業しインフラコーディネーターを務めている株式会社ディーネット （本社: 東京都港区、 以下：ディーネット）が、アクロニスが OEM 提供するクラウドバックアップサービスプラットフォーム「Acronis Data Cloud」を採用したことを発表します。
ディーネットは、1995 年に創業し、20 年以上にわたって IT 業界のインフラコーディネーターを務めています。 クラウドファーストの視点で、ネットワークやインフラの設計を提案すると共に、その導入から運用までの一括対応をコアビジネスとしています。ディーネットでは、クラウドサービスには様々なオウンリスクが存在することから、コアビジネスとともに顧客に安心して利用してもらうため、「高負荷対策」「監視運用」「セキュリティ対策」「バックアップ」という 4 つの柱からなるサテライトサービスを新たに提供していきたいと考えました。しかしその当時、ディーネットではバックアップソリューションを持っていなかったため、他社のバックアップサービスの利用を検討しました。複数のサービスを比較検討した結果、価格面において柔軟で幅広い対応が見込める Acronis Data Cloud を採用することに決定、そのわずか数か月後に「あんしんクラウドバックアップ」の提供を開始しました。
あんしんクラウドバックアップは、通常プランの場合、100GB ごとの月額基本料金が 2000 円になります。初期設定などは無料となるため、実質的に１GB 単価 20 円というリーズナブルな価格でバックアップソリューションを導入することが可能です。この価格を実現できたのは、従量課金制を採用した Acronis Data Cloud のコストパフォーマンスの高さによるものです。ディーネットのクラウドビジネス部インテグレーションチーム マネージャ兼ディレクタである吉田 友幸氏は次のように述べています。「Acronis Data Cloud のおかげで、弊社は１GB 単価 20 円でバックアップソリューションを提供できるようになりました。費用面の問題により、バックアップサービスを利用したくてもできなかった企業が利用できるようになったという意味で、Acronis DataCloud は本当に革命的なサービスプラットフォームだと感じています。 」
また、ディーネットはただ単にクラウドバックアップサービスを提供するだけでなく、顧客の要望に応じてその管理・運用までも手掛けるスタンスを取っています。そのため、利便性の高さも重要なポイントでした。 ディーネットのクラウドビジネス部ソリューション課 課長 谷口 直明氏は次のように述べています。「Acronis Data Cloud の導入にあたっては、とくに大きな問題や影響もありませんでした。導入が簡単であったり、コントロールパネルの画面から様々な設定ができたり、バックアップの状況を目で見て確認できたりするなど、使い勝手はとても良かったですね。」
ディーネットはこれからも、顧客のニーズに対して柔軟に応えていくという基本方針の下、Acronis Data Cloud を活用してあらゆるシステム環境のデータをしっかり保護するなど、顧客が安心できるサービスを提供していきます。アクロニスも、課題解決のための様々な取り組みをサポートするとともに、目まぐるしく変化する時代への対応にも協力できるように、スピード感と柔軟性を兼ね備えた体制作りを目指します。
ディーネットの事例の詳細については、以下からご確認いただけます。
https://www.acronis.com/ja-jp/resource-center/resource/396/
アクロニスについて
アクロニスは、革新的なバックアップ、ランサムウェア対策、ディザスタリカバリ、ストレージ、企業向けファイル同期・共有ソリューションによって、サイバープロテクションとハイブリッドクラウドストレージの標準を確立します。AI ベースの Active Protection テクノロジー、ブロックチェーンベースのデータ証明、独自のハイブリッドクラウドアーキテクチャにより強化されたアクロニスの製品は、物理、仮想、クラウド、モバイルのワークロードおよびアプリケーションを含む、あらゆる環境のあらゆるデータを保護します。
アクロニスは 2003 年にシンガポールで設立され、現在世界中で 500 万人以上の個人ユーザーと、世界のトップ企業 100 社のうち 79 社を含む 50 万社以上の企業に信頼されています。
Acronis Data Cloud について
Acronis Data Cloud は、簡単・効率的なデータ保護サービスの提供を実現する統合サービスプラットフォームです。プロバイダーと顧客は単一のコンソール上でバックアップ、ディザスタリカバリ、ファイル同期・共有、ノータリゼーション（公証）・電子署名の各サービスを提供・利用できます。これらの需要の高いサービスを提供することでプロバイダーの売上と顧客維持率を向上します。
ディーネットについて
東京本社：東京都港区虎ノ門 2 丁目 3 番 22 号
大阪本社：大阪市中央区北浜 2 丁目 6 番 11 号
創 業：1995 年（平成 7 年）12 月
URL ：https://www.denet.co.jp
事業内容
1995 年創業 20 年以上データセンター事業、クラウド導入支援運用支援サービスを提供しているクラウドインテグレータです。
長年のインフラ運用ノウハウを生かした 24 時間 365 日のインフラ保守運用サービスに加え、要件に応じたクラウド環境構築を行い、時流に応じた IT インフラの最適化を支援しています。
Acronis（R）は米国、およびその他の国における Acronis International GmbH の登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録／未登録商標は、識別のみを目的としており、
その所有権は各社にあります。
ディーネットは、1995 年に創業し、20 年以上にわたって IT 業界のインフラコーディネーターを務めています。 クラウドファーストの視点で、ネットワークやインフラの設計を提案すると共に、その導入から運用までの一括対応をコアビジネスとしています。ディーネットでは、クラウドサービスには様々なオウンリスクが存在することから、コアビジネスとともに顧客に安心して利用してもらうため、「高負荷対策」「監視運用」「セキュリティ対策」「バックアップ」という 4 つの柱からなるサテライトサービスを新たに提供していきたいと考えました。しかしその当時、ディーネットではバックアップソリューションを持っていなかったため、他社のバックアップサービスの利用を検討しました。複数のサービスを比較検討した結果、価格面において柔軟で幅広い対応が見込める Acronis Data Cloud を採用することに決定、そのわずか数か月後に「あんしんクラウドバックアップ」の提供を開始しました。
あんしんクラウドバックアップは、通常プランの場合、100GB ごとの月額基本料金が 2000 円になります。初期設定などは無料となるため、実質的に１GB 単価 20 円というリーズナブルな価格でバックアップソリューションを導入することが可能です。この価格を実現できたのは、従量課金制を採用した Acronis Data Cloud のコストパフォーマンスの高さによるものです。ディーネットのクラウドビジネス部インテグレーションチーム マネージャ兼ディレクタである吉田 友幸氏は次のように述べています。「Acronis Data Cloud のおかげで、弊社は１GB 単価 20 円でバックアップソリューションを提供できるようになりました。費用面の問題により、バックアップサービスを利用したくてもできなかった企業が利用できるようになったという意味で、Acronis DataCloud は本当に革命的なサービスプラットフォームだと感じています。 」
また、ディーネットはただ単にクラウドバックアップサービスを提供するだけでなく、顧客の要望に応じてその管理・運用までも手掛けるスタンスを取っています。そのため、利便性の高さも重要なポイントでした。 ディーネットのクラウドビジネス部ソリューション課 課長 谷口 直明氏は次のように述べています。「Acronis Data Cloud の導入にあたっては、とくに大きな問題や影響もありませんでした。導入が簡単であったり、コントロールパネルの画面から様々な設定ができたり、バックアップの状況を目で見て確認できたりするなど、使い勝手はとても良かったですね。」
ディーネットはこれからも、顧客のニーズに対して柔軟に応えていくという基本方針の下、Acronis Data Cloud を活用してあらゆるシステム環境のデータをしっかり保護するなど、顧客が安心できるサービスを提供していきます。アクロニスも、課題解決のための様々な取り組みをサポートするとともに、目まぐるしく変化する時代への対応にも協力できるように、スピード感と柔軟性を兼ね備えた体制作りを目指します。
ディーネットの事例の詳細については、以下からご確認いただけます。
https://www.acronis.com/ja-jp/resource-center/resource/396/
アクロニスについて
アクロニスは、革新的なバックアップ、ランサムウェア対策、ディザスタリカバリ、ストレージ、企業向けファイル同期・共有ソリューションによって、サイバープロテクションとハイブリッドクラウドストレージの標準を確立します。AI ベースの Active Protection テクノロジー、ブロックチェーンベースのデータ証明、独自のハイブリッドクラウドアーキテクチャにより強化されたアクロニスの製品は、物理、仮想、クラウド、モバイルのワークロードおよびアプリケーションを含む、あらゆる環境のあらゆるデータを保護します。
アクロニスは 2003 年にシンガポールで設立され、現在世界中で 500 万人以上の個人ユーザーと、世界のトップ企業 100 社のうち 79 社を含む 50 万社以上の企業に信頼されています。
Acronis Data Cloud について
Acronis Data Cloud は、簡単・効率的なデータ保護サービスの提供を実現する統合サービスプラットフォームです。プロバイダーと顧客は単一のコンソール上でバックアップ、ディザスタリカバリ、ファイル同期・共有、ノータリゼーション（公証）・電子署名の各サービスを提供・利用できます。これらの需要の高いサービスを提供することでプロバイダーの売上と顧客維持率を向上します。
ディーネットについて
東京本社：東京都港区虎ノ門 2 丁目 3 番 22 号
大阪本社：大阪市中央区北浜 2 丁目 6 番 11 号
創 業：1995 年（平成 7 年）12 月
URL ：https://www.denet.co.jp
事業内容
1995 年創業 20 年以上データセンター事業、クラウド導入支援運用支援サービスを提供しているクラウドインテグレータです。
長年のインフラ運用ノウハウを生かした 24 時間 365 日のインフラ保守運用サービスに加え、要件に応じたクラウド環境構築を行い、時流に応じた IT インフラの最適化を支援しています。
Acronis（R）は米国、およびその他の国における Acronis International GmbH の登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録／未登録商標は、識別のみを目的としており、
その所有権は各社にあります。
