ＮＰＯ法人映画甲子園（事務局：所沢市、理事長；白川洋次郎）が主催する高校生の自主制作映画コンクールは、その年の高校生が制作した映画のナンバーワンを競う大会として毎年全国の高校から多くの映画作品が応募されています。
ことしも「高校生のためのeiga worldcup201９」（エイガワールドカップ2019）として、
作品募集を始めます。正式応募開始は、４月２４日からです。
応募は、今迄通りテーマが自由の自由部門１作品と地域をテーマにした規定部門１作品の２作品合わせての応募となっています。
そして今年の規定部門（地域がテーマ）の参考テーマとして（1）「１０年後の故郷、１００年後の故郷」（2）「私たちとオリンピック・パラリンピック」を取り上げました。
（但し、この映画コンクールでは正式な承認が取れていません。東京2020オリンピック・パラリンピック大会の名称やロゴマーク、キャラクターなどは独自に申請し承認を得なければ使用できませんのでご注意ください。）
作品応募の締め切りは１０月５日。最終審査発表と表彰式は、１２月７日（土）に、
昨年と同じ東京工芸大学中野キャンパスで行います。（http://www.eigakoushien.com/）
この大会は、映画制作を行っている高校生たちが頂点を目指して全国から応募する日本最大規模の映画コンクールです。そのグランプリ作品は、次年度の全米学生映画祭（AAHSFF）、フランス高校映画祭（festival cinelysee）シンガポールで行われているアジアユース映画祭（AAYFF）への招待上映やグランプリ候補として出品されています。高校生にとって世界へ開かれた映画コンクールでもあります。
ことしも「高校生のためのeiga worldcup201９」（エイガワールドカップ2019）として、
作品募集を始めます。正式応募開始は、４月２４日からです。
応募は、今迄通りテーマが自由の自由部門１作品と地域をテーマにした規定部門１作品の２作品合わせての応募となっています。
そして今年の規定部門（地域がテーマ）の参考テーマとして（1）「１０年後の故郷、１００年後の故郷」（2）「私たちとオリンピック・パラリンピック」を取り上げました。
（但し、この映画コンクールでは正式な承認が取れていません。東京2020オリンピック・パラリンピック大会の名称やロゴマーク、キャラクターなどは独自に申請し承認を得なければ使用できませんのでご注意ください。）
作品応募の締め切りは１０月５日。最終審査発表と表彰式は、１２月７日（土）に、
昨年と同じ東京工芸大学中野キャンパスで行います。（http://www.eigakoushien.com/）
この大会は、映画制作を行っている高校生たちが頂点を目指して全国から応募する日本最大規模の映画コンクールです。そのグランプリ作品は、次年度の全米学生映画祭（AAHSFF）、フランス高校映画祭（festival cinelysee）シンガポールで行われているアジアユース映画祭（AAYFF）への招待上映やグランプリ候補として出品されています。高校生にとって世界へ開かれた映画コンクールでもあります。
【大会の内容】
高校生がつくる自主制作映画の全国大会。毎年全国の高校が参加して映画作品のテーマや撮影技術、編集能力、演出力、シナリオ、美術制作そして出演者の演技力を映画界、放送界の第一線で活躍するディレクター、シナリオライター、プロデューサーたちが審査する日本最高峰の高校生映画コンテストです。
＜「高校生のためのeiga worldcup 2019」とは＞
共同主催：東京工芸大学
1：全国の映画制作をしている高校生が目指す映画コンクールです。
2：日本ケーブルテレビ連盟加盟の全国のケーブルテレビ局で優秀作品が放送されます。
3：昨年は優秀作品４作品が衛星放送BS10でも放送されました。
3：海外の学生映画祭と連携し優秀作品がアメリカやフランスなどの海外で上映されます。
4：４５分以下の映画制作の自由部門と自分たちの郷土をテーマとする規定部門（地域部門）が設けられています。
5：この大会からプロも誕生する質の高いレベルの大会になっています。
6：もちろん初めて映画を作って応募することも大歓迎です。昨年のグランプリ作品は、
初参加作品でした。
【ＮＰＯ法人映画甲子園について】
特定非営利活動法人映画甲子園
理事長：白川洋次郎
設立年月日: ２０１２年８月９日
主たる事務所:埼玉県所沢市山口137-39 春野台コーポ102
HP: http://www.eigakoushien.com/
事業内容：高校生のための映画コンクールの実施運営、映画制作に関するセミナー、シンポジウム等の開催、映画による国際交流
