2019年06月13日 14:00

ジンコソーラー、SwanシリーズモジュールのCQC屋外性能実証プロジェクトが実施

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2019年6月5日、世界の非常に革新力がある太陽光発電会社ジンコソーラ(NYSE:JKS)は、2019年SNEC展示会の期間で、中国品質認証センター(CQC)と共同にジンコソーラーPVモジュールの屋外実証プロジェクトの契約式を開催した。ジンコソーラーの副総裁金浩博士と中国品質認証センターのマーケティングディレクター兼新エネルギー部長の邢合萍が契約式に出席した。

CQCは標準、検査、認証などの品質基礎的な内容に集中して、国家レベルの品質サービスの専門的な優位性を持っている。その太陽光発電製品の屋外実証の基地局は中国国家エネルギー局の支持で建設された太陽光発電と風力発電のシステムの技術実証試験室により、建設された標準実証場所が中国国内の7種類の典型的な気候区をカバーし、中国が現在カバーしている気候区の最も全面的な屋外実証ネットワークである。

それ以外、今回の屋外実証実検場所は瓊海湿熱気候環境サイトを選んで、ジンコソーラーが主流のCheetahシリーズモジュール及び最新のSwanシリーズ両面発電モジュールを提供した。72枚の電池が連結された発電量の実証を通じて、製品は実際に屋外での長く日光に当てることや高温高湿な環境下での製品の信頼性、両面発電利得、エネルギー効率比率とパワー減衰などの指標特性を実証するにより、実用的な応用場面における発電能力を全面的に評価する。将来のお客様の発電所プロジェクトのデザインと選択に対して、実証プロジェクトの開催は重要な参考と指導意義がある。

「今回の全面的な屋外実証プロジェクトを通じて、太陽光発電業界の製品の品質信頼性の多次元評価システムを推進する。今回の屋外実証の協力を通じて、お客様に価値を創造して、グリッドパリティの発展を促進することを期待している。」とジンコソーラーが表示した。

ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。ジンコソーラーは2018年12月31日時点で、垂直統合ソーラー製品バリューチェーンを構築して、シリコンインゴットとウエハーで9.7GW、太陽電池で7.0GW、太陽光発電モジュールで10.8GWの年間総発電容量がある。

ジンコソーラーは世界で6ヶの生産拠点があり、日本(2)シンガポール、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア、南アフリカ、アラブ首長国連邦、15の海外子会社を持ち、販売チームはイギリス、ブルガリア、ギリシャ、ルーマニア、ヨルダン、サウジアラビア、南アフリカ、エジプト、モロッコ、加納、ケニア、南アフリカ、コスタリカ、コロンビア、パナマとアルゼンチンに広がって、従業員が1万2,000人以上を雇用しております。

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商号
Jinko Solar株式会社(ジンコソーラーカブシキガイシャ)
代表者
李 仙德(リー セントク)
所在地
〒200120-
上海 浦東新区世紀大道1777号 イーストホープビル、12階、E室
TEL
86-793-8588188
業種
製造・メーカー(コンピュータ)
上場先
その他
従業員数
5000名以上
会社HP
http://www.jinkosolar.com/

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