2019年06月28日 09:00

放っておけば失明に繋がる目の病気。早期発見、早期治療のために知っておくべきこととは?『早期発見、早期治療で一生若い目を保つ! 目の病気の原因と治療法』2019年7月2日発売!

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株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『早期発見、早期治療で一生若い目を保つ! 目の病気の原因と治療法』(玄 真 著)を2019年7月2日に発売いたします。
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白内障、緑内障、糖尿病網膜……
年を重ねるとともに気になる目の病気。
改善のカギは「早期発見・早期治療」!
手遅れになる前に知っておくべき症状と治療法とは?

「あれ、最近見えづらい……年とったかな」
40代・50代になって、少しずつ目の健康について意識し始める人が多いようです。事実、40歳を過ぎると加齢によって目の病気を患う人は増えていきます。
日本での白内障手術は年間140万件以上で、年々増加しており、80歳以上のほぼ100%が白内障というデータもあります。
緑内障も40歳以上の20人に1人が罹ると言われています。
若い頃は、自分には縁がない病気のように思っていた人も、加齢にともない、目の病気にかかるリスクはじわじわと高まっているのです。

最悪の事態を避けるためには、早期発見、早期治療が何よりも大切です。
そのためには目のさまざまな病気の種類や原因、症状、治療法、そもそも、目とはどのような仕組みになっているのか、正しい知識を身につける必要があります。

本書ではよくある目の病気の初期症状から最新の治療法まで丁寧に解説していきます。

【書籍情報】
書 名:『早期発見、早期治療で一生若い目を保つ! 目の病気の原因と治療法』
著 者:玄 真(ゲン マコト)
発売日:2019年7月2日
定 価:1,400円(税抜)
体 裁:四六判/202ぺージ
ISBN :978-4-344-92178-8

【目次】
第1章 現代の生活習慣が生む目の病気とは?
    目の病気の基礎知識と治療法
第2章 加齢でほとんどの人が罹る白内障
    自分に合った手術法とレンズを選ぶ
第3章 自覚症状がなく危険な緑内障
    タイプを知りベストな方法で治療する
第4章 糖尿病の合併症で知られる糖尿病網膜症
    三段階の進行を知り早期治療を目指す
第5章 加齢黄斑変性、結膜母斑、結膜弛緩症
    実は知らないよくある目の病気の危険と治療法

【著者プロフィール】
玄 真(ゲン マコト)
眼科医。
順天堂大学医学部を卒業後、大学病院をはじめとした医療機関で研鑽を積み、1999年には眼科専門医の資格を取得。2010年4月に『加平よつば眼科』を開院する。開院5周年を機に、施設の手狭さと新たな医療の充実、待ち時間の短縮、医療の更なる質の向上と効率化を図るため、2015年3月に『北あやせよつば眼科』を開院。あらゆる症状に対応し、0歳児から高齢者まで、幅広い年齢層の患者から多くの支持を得ている。
日本眼科学会専門医、日本抗加齢医学会専門医。

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  • 医療、福祉

会社概要

商号
株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(ゲントウシャメディアコンサルティング)
代表者
久保田 貴幸(クボタ タカユキ)
所在地
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-9-7 
TEL
03-5411-6440
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
https://www.gentosha-mc.com/

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