2019年07月02日 14:00

ams、ルーズフィットのワイヤレスイヤホン利用者のリスニング体験を飛躍的に向上するオーディオ技術を発表

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・業界初のデジタルノイズキャンセリング技術

・新しい聴覚拡張エンジンにより、選択可能なノイズキャンセレーションオプションなどの機能開発が可能になり、移動中、リラックス中、または日常生活の場面において、最高のリスニング体験を実現

・ams独自の機能により、オーディオメーカーは差別化された製品のデザイン開発が可能に
高性能センサソリューションをグローバルに提供する大手サプライヤーのamsの日本法人amsジャパン株式会社(本社:東京都港区、カントリーマネージャー:岩本桂一)は本日、業界初となる最新の高性能デジタルノイズキャンセレーション技術を発表しました。より快適かつ最新の、真のワイヤレスイヤホンを装着することで、音楽を聞く、電話で話すといった行動、さらに周りの世界全体の体験が大きく変わります。

2023年までに年間27%の年平均成長率(1)を見込むイヤホン市場において、amsの新しいオーディオ技術は、同市場におけるamsのリーダーとしての立場を支えるものです。ワイヤレスイヤホンは、2023年までに他のワイヤレスや有線製品カテゴリを追い越し、世界で最も人気のあるタイプのヘッドホンになると予想されています。この新しいオーディオ技術は、amsがワイヤレスイヤホンシステムのソリューションプロバイダとして主導的な地位を保持している理由を証明するものです。

amsの自動漏れ補正 (ALC)アルゴリズムにより、ルーズフィットのイヤホンでアクティブノイズキャンセレーション(ANC)が可能に
長時間着用時の快適さから、耳の中でルーズフィットするワイヤレスイヤホンがコンシューマーの人気を集めています。ルーズフィットのイヤホンの欠点は、より多くの周辺ノイズが耳に「漏れてくる」ということです。amsの新しいデジタルオーディオテクノロジープラットフォームは、イヤホンとユーザーの耳の間の空気漏れによる影響をリアルタイムで補正し、ルーズフィットのイヤホン用に自動漏れ補正(ALC)の導入を可能にしました。よってルーズフィットのイヤホンを使用しながら、優れた聴覚拡張とノイズキャンセレーションを体験することができます。

amsのALC技術を搭載したルーズフィットおよび完全ワイヤレスイヤホンは、ANCヘッドホンを装着した時と同様のノイズフリーなリスニング体験を装着者に提供します。ALC対応のイヤホンは、音声通話、音楽、およびメディアコンテンツの音質を向上するために、極めて静かな空間を作り出します。40dBになるこの技術のノイズ低減能力は、今日の市場をリードする30dB(最小)のノイズ低減評価を有するAS3418デバイス(ams製)を上回っています。

amsのEar and Automotive部門担当エグゼクティブバイスプレジデント、Chris Feigeは次のように述べています。「ALC技術などのamsの革新により、『デジタル拡張聴覚』の新時代を迎えようとしています。私たちの新しい聴覚拡張プラットフォームにより、amsはオーディオ業界のお客様が、コンシューマーとリスニング機器との関係を改めてイメージするためのお手伝いをしています。ALC技術により、装用する方は完全に音のない状態を保つことができます。私たちは将来的に、イヤホンやヘッドホンのメーカーのお客様に、周りの音を発信元や種類にしたがって遮断したり、聞いたりする選択をしていただけるようになることを、技術におけるビジョンとしています」

amsの自動プリセット選択技術でエンドユーザー体験の向上
拡張聴覚エンジンは、amsのAS3460アクティブノイズキャンセレーション(ANC)製品における自動プリセット選択(APS)機能用のプラットフォームも提供します。APSオーディオ技術を通して、様々な周囲のノイズに合わせて最適化されたノイズキャンセレーションを設定することにより、イヤホンメーカーは差別化された機能を開発することができます。イヤホンが検出するノイズの種類に応じて別のモードに自動的に切り替わるイヤホンを開発し、様々な環境において最高のノイズキャンセレーションを提供することが可能になります。AS3460はプリセットモード間の切り替え時、あるモードからフェードアウトさせて別のモードに自動的にフェードインさせ、その違いがユーザーに気づかれないよう、また高いノイズキャンセレーション性能が維持されるようにします。

ALCやAPSなどの新しいamsの技術は、最高質のオーディオ体験を提供することで、コンシューマーが個別または携帯電話のアクセサリとして購入するイヤホンの価値を高めるお手伝いが可能になります。

amsの魅力
デジタル拡張聴覚を可能にする技術の導入は、オーディオ製品の開発において画期的な進歩をしてきたamsの歴史を引き継ぐものです。ノイズキャンセレーションヘッドホンのメーカーは、10年以上前からamsのアナログANCスピーカードライバICを使用し、広帯域ノイズの大きな低減と低消費電力を活用してきました。amsの強力なマーケットポジションは、amsがヘッドホンメーカーに提供し、製品設計の音響、機械および電気的側面を最適化を支えている専門知識にも大きく起因しています。

2016年のIncus Laboratoriesの買収により、amsはアナログのノウハウを補完する新しいデジタルオーディオ技術を獲得しました。この動きは、ALCや「聞きたい内容のみを聞く」機能といった機能の導入を可能にする拡張聴覚エンジンプラットフォームの開発により実を結びつつあります。

MMC中国に出展しました
amsは、Mobile World Congress(2019年6月26日~28日、上海)期間中、スタンドN1. C120にて、モバイルおよびウェアラブルデバイス向けの高度なオーディオ技術を実演いたしました。ワイヤレスイヤホン用のarmsの最新技術の詳細情報は、 https://ams.com/wireless-earbud-solutions をご覧ください。

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1 情報元:完全ワイヤレスイヤホン:市場の成長、市場シェア、使用技術、使用コンポーネントSAR Insight & Consulting, SensiAn Reseayrch Limited.アナリストPeter Cooney 2018年 第4四半期 発行

amsについて
amsは先進的なセンサソリューションの設計と製造におけるグローバルリーダーです。当社のミッションは、人とテクノロジーの間にシームレスなインターフェースを提供することで、センサソリューションで世界を牽引することです。amsの高性能センサソリューションは、小型フォームファクタ、低消費電力、最高感度、そして複数センサの統合を必要とするアプリケーションに最適です。amsは、民生、通信、産業、医療、自動車の各市場に向けて、センサソリューション、センサIC、インターフェースおよび関連ソフトウェアを提供しています。amsは、オーストリアのウンタープレムシュタッテンに本社を置き、グローバルで約9,000人の従業員を有し、8,000のお客様を支援しています。amsは、スイス証券取引所(SIX)に上場(ティッカー・シンボル:AMS)しています。詳細については、https://www.ams.comをご覧ください。amsのソリッドステートLiDAR照明ソリューションに関する詳細情報は、https://ams.com/LiDARをご参照ください。

amsはams AGの登録商標です。また、当社製品およびサービスの多くはams Groupの商標または登録商標です。ここで記載されるその他全ての企業名および製品名は、各所有者の商標または登録商標である場合があります。本プレスリリースで提供される情報は公開時点にて正確であることが確認されており、予告なく変更される場合があります。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

amsジャパン株式会社
商号
amsジャパン株式会社(エーエムエスジャパンカブシキガイシャ)
代表者
岩本 桂一(イワモト ケイイチ)
所在地
〒108-0075
東京都港区港南二丁目12番32号 SOUTH PORT品川4階
TEL
03-5781-0881
業種
製造・メーカー(電気・電子)
上場先
未上場
会社HP
https://ams.com/ja/ams-start

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