ITと教育の出版社、株式会社ジャムハウス（本社：東京都豊島区、代表取締役：池田利夫）は、自然科学、テクノロジー、コンピューターサイエンスなど、さまざまな科学のテーマを取り扱う入門書「ときめき×サイエンス」シリーズを始動し、第1弾として8月に『胸キュン！ 虫図鑑 もふもふ蛾の世界』を刊行しました。
そして、第2弾として『きょう出会う空』を2019年9月5日に発売します。
そして、第2弾として『きょう出会う空』を2019年9月5日に発売します。
「気になるあの空には、いつ出会えるのか」「この雲が広がったら、どんな天気になるのか」――。
本書は、気象予報士である著者の、好きな空を見つけて、空を身近に感じてほしいという思いが込められています。各章を「光」や「雲」など気象に関する漢字一字で表しており、それぞれ関連する空の現象や天気の仕組みを、写真を中心に図も交えて分かりやすく紹介しています。
著者の眞家 泉さんは、気象予報士のほか防災士の資格も持ち、ウェザーニュースなどで活躍する気象キャスター。監修は、雲研究者で気象庁気象研究所 研究官の荒木健太郎さん。新海誠監督の新作映画「天気の子」で気象監修も務めました。正しく空の知識を伝えつつも、難しい専門書ではなく、天気について優しく学べる1冊です。
夏の入道雲から、空が高く感じる秋の雲。グラデーションの美しい夕焼け、鮮やかな虹など、ふと見上げたときに出会える空。どれも、二度とない、今だけの空です。この本をきっかけに、空の楽しみ方が広がります。
【著者プロフィール】
●眞家 泉（まいえ いずみ）
気象キャスター。気象予報士。防災士。
1990年生まれ。東京都出身。2013年より株式会社ウェザーニューズに所属し、24時間365日放送のウェザーニュースの気象情報番組に出演。気象のことをより詳しく知りたい、そして分かりやすく伝えたいという思いから、2017年に気象予報士の資格を取得。現在も気象キャスターとして番組に出演中。
Twitter：@Izumi_12397 https://twitter.com/Izumi_12397
Instagram：@maie_izumi https://www.instagram.com/maie_izumi/?hl=ja
Blog：眞家泉Blog https://ameblo.jp/maieizumi/
【監修者プロフィール】
●荒木 健太郎（あらき けんたろう）
雲研究者。気象庁気象研究所研究官。博士（学術）。
1984年生まれ。茨城県出身。慶應義塾大学経済学部を経て気象庁気象大学校卒業。地方気象台で予報・観測業務に従事した後、現職に至る。専門は雲科学・気象学。防災・減災のために、豪雨・豪雪・竜巻などによる気象災害をもたらす雲の仕組み、雲の物理学の研究に取り組んでいる。
著書に『雲を愛する技術』（光文社）、『世界でいちばん素敵な雲の教室』（三才ブックス）、『雲の中では何が起こっているのか』（ベレ出版）、『せきらんうんのいっしょう』『ろっかのきせつ』（ジャムハウス）など。監修に映画『天気の子』（新海誠監督）、『BLUE MOMENT』（小沢かな 著／KADOKAWA）などがある。
Twitter：@arakencloud https://twitter.com/arakencloud?lang=ja
Facebook：@kentaro.araki.meteor https://www.facebook.com/kentaro.araki.meteor
【本書概要】
■タイトル：きょう出会う空
■著者：眞家 泉
■監修者：荒木 健太郎
■発売元：株式会社ジャムハウス
■協力：株式会社ウェザーニューズ
■価格：本体1,600円＋税
■体裁：A5変型（180mm×148mm） オールカラー 120ページ
■ISBN：978-4906768-72-1
■目次
Scene.1 光 Scene.2 雲 Scene.3 水
Scene.4 風 Scene.5 激 Scene.6 夜
■書籍のサイトとお求めは
https://jam-house-media.themedia.jp/posts/6665360
アマゾン
https://www.amazon.co.jp/dp/4906768725/
【会社概要】
商 号： 株式会社ジャムハウス
代表者： 代表取締役 池田利夫
所在地： 〒170-0004 東京都豊島区北大塚2-3-12ライオンズマンション大塚角萬302号室
URL ： http://www.jam-house.co.jp/
本書は、気象予報士である著者の、好きな空を見つけて、空を身近に感じてほしいという思いが込められています。各章を「光」や「雲」など気象に関する漢字一字で表しており、それぞれ関連する空の現象や天気の仕組みを、写真を中心に図も交えて分かりやすく紹介しています。
著者の眞家 泉さんは、気象予報士のほか防災士の資格も持ち、ウェザーニュースなどで活躍する気象キャスター。監修は、雲研究者で気象庁気象研究所 研究官の荒木健太郎さん。新海誠監督の新作映画「天気の子」で気象監修も務めました。正しく空の知識を伝えつつも、難しい専門書ではなく、天気について優しく学べる1冊です。
夏の入道雲から、空が高く感じる秋の雲。グラデーションの美しい夕焼け、鮮やかな虹など、ふと見上げたときに出会える空。どれも、二度とない、今だけの空です。この本をきっかけに、空の楽しみ方が広がります。
【著者プロフィール】
●眞家 泉（まいえ いずみ）
気象キャスター。気象予報士。防災士。
1990年生まれ。東京都出身。2013年より株式会社ウェザーニューズに所属し、24時間365日放送のウェザーニュースの気象情報番組に出演。気象のことをより詳しく知りたい、そして分かりやすく伝えたいという思いから、2017年に気象予報士の資格を取得。現在も気象キャスターとして番組に出演中。
Twitter：@Izumi_12397 https://twitter.com/Izumi_12397
Instagram：@maie_izumi https://www.instagram.com/maie_izumi/?hl=ja
Blog：眞家泉Blog https://ameblo.jp/maieizumi/
【監修者プロフィール】
●荒木 健太郎（あらき けんたろう）
雲研究者。気象庁気象研究所研究官。博士（学術）。
1984年生まれ。茨城県出身。慶應義塾大学経済学部を経て気象庁気象大学校卒業。地方気象台で予報・観測業務に従事した後、現職に至る。専門は雲科学・気象学。防災・減災のために、豪雨・豪雪・竜巻などによる気象災害をもたらす雲の仕組み、雲の物理学の研究に取り組んでいる。
著書に『雲を愛する技術』（光文社）、『世界でいちばん素敵な雲の教室』（三才ブックス）、『雲の中では何が起こっているのか』（ベレ出版）、『せきらんうんのいっしょう』『ろっかのきせつ』（ジャムハウス）など。監修に映画『天気の子』（新海誠監督）、『BLUE MOMENT』（小沢かな 著／KADOKAWA）などがある。
Twitter：@arakencloud https://twitter.com/arakencloud?lang=ja
Facebook：@kentaro.araki.meteor https://www.facebook.com/kentaro.araki.meteor
【本書概要】
■タイトル：きょう出会う空
■著者：眞家 泉
■監修者：荒木 健太郎
■発売元：株式会社ジャムハウス
■協力：株式会社ウェザーニューズ
■価格：本体1,600円＋税
■体裁：A5変型（180mm×148mm） オールカラー 120ページ
■ISBN：978-4906768-72-1
■目次
Scene.1 光 Scene.2 雲 Scene.3 水
Scene.4 風 Scene.5 激 Scene.6 夜
■書籍のサイトとお求めは
https://jam-house-media.themedia.jp/posts/6665360
アマゾン
https://www.amazon.co.jp/dp/4906768725/
【会社概要】
商 号： 株式会社ジャムハウス
代表者： 代表取締役 池田利夫
所在地： 〒170-0004 東京都豊島区北大塚2-3-12ライオンズマンション大塚角萬302号室
URL ： http://www.jam-house.co.jp/
