実地調査）企業内33箇所1,454名の声から見る、日本企業と従業員の抱える問題

働く人々がの約98％が「首・肩・腰」に痛みを抱えています。

働く人々の健康改善のための企業内施術サービスを展開する株式会社ONE FOR ALL（福岡県大野城市）https://medisup.jp/が、企業内33箇所1,454名の従業員の方々の抱える悩みを調査した所、多くの人が身体の痛みを訴えており、
1位　肩＜49%＞
２位 首＜35%＞
３位　腰＜34%＞
となっており、そこからくる症状は肩こり＜38%＞、目の疲れ＜33%＞、首コリ＜29%＞で目の疲れは首の痛みに繋がるので、98%の人々は首と肩に悩みを抱えながら働いています。
これらの慢性疼痛が及ぼす経済的損失は3,700億円と言われています。
※東京大学　制作ビジョン研究センター　健康経営研究ユニット調べ

現代社会の多忙化により治療したくてもなかなか治療に行けない、もしくはたまにしか行けないというのが実情であり、こういった事象がより従業員のストレスを増幅させ、生産性の低下を招き経済的損失につながるという事になります。

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調査期間：2018/5/1～2019/7/31
調査人数：20代から60代男女1,454名
調査内容：従業員の抱える身体の問題に関する調査
調査結果ページURL：https://medisup.jp/
発表日：2019年8月26日
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