2019年09月02日 14:00

エアカラン A330neoが関西空港に初就航

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(2019年9月2日) ニューカレドニアの航空会社エアカラン(日本支社:東京都千代田区、日本支社長:中田茂)は、成田―ヌメア間に続き、本日、2019年9月2日、新機材A330neoが関西国際空港に初就航したことを発表いたします。

A330neoの関空への初就航に伴い、到着時には、関西国際空港で放水アーチによる歓迎を受けました。また、搭乗ゲートではご出発のお客様に、ロゴ入りの「マス」を記念品としてお配りし、初就航を祝いました。
ニューカレドニアの自然をイメージしてデザインされた機内はモダンで最新の設備を備えており、より快適な空の旅をお楽しみいただけます。エアカランではA330neo初就航を記念し、10月31日までキャンペーンを実施中です。詳細は、こちら。
https://jp.aircalin.com/jp/a330neo-campaign


エアカランについて
ニューカレドニアの航空会社、エアカランはニューカレドニアと世界を結ぶ航空会社として、1983年に設立されました。以来、ニューカレドニアの観光と貿易を発展させるために貢献し、経済活動の促進において、重要な役割を担っています。現在、A330-200 2機、A320-200 2機、およびツインオッター DHC6 2機を保有しています。 2019年8月、一機目となるA330neoを納入、9月~10月に第二機目を納品予定です。さらに2020年、2021年にA320neoを2機受領する予定です。ヌメアからシドニー、ブリスベン、メルボルン、オークランド、ナンディ、パペーテ、ポートビラ、ワリス、フツナ、大阪、東京の11の都市に就航しています。またコードシェア、その他の提携により、世界100か所以上の都市を結んでいます。日本からはニューカレドニア・ヌメアへの直行便を毎日運航(成田―ヌメア間を週5便、関空―ヌメア間を週2便)しています。
2018年の輸送実績は、旅客数411,000人、貨物 約5,000トンです。
http://www.aircalin.com

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会社概要

エア・カレドニア・インターナショナル航空
商号
エア・カレドニア・インターナショナル航空(エア・カレドニア・インターナショナルコウクウ)
代表者
中田 茂(ナカタ シゲル)
所在地
〒100-6017
東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル1720
TEL
03-3591-5237
業種
運輸・交通・物流・倉庫
上場先
その他
会社HP
http://www.aircalin.jp

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