コラボレーティブ・ワークマネジメント・プラットフォーム（CWM）を提供するWrike（米国カリフォルニア州サンノゼ、読み方：ライク）は、本日、マーケティングとクリエイティブチームのためのソリューションであるWrike for Marketers（ライク フォー マーケターズ）の新機能と、Wrike for Marketers の上位版であるWrike for Marketers Performance （ライク フォー マーケターズ パフォーマンス）を発表しました。
Wrike for Marketers について：https://www.wrike.com/ja/marketing-project-management/
Wrike for Marketers の主な新機能は次の通りです。
● 日付、進捗、ユーザー定義のプロジェクトメトリックでプログラムと制作業務を管理するためのキャンペーン管理とクリエイティブの制作過程管理を強化
● 新しいキャンペーンとアセットの承認機能により、連続的なレビューとレビューのテンプレートの作成を自動化することで、より厳密な管理、アカウンタビリティ、ボトルネックの減少を実現
● Wrike PublishをBynderに統合することで、作成から立ち上げまでのデジタル資産管理を改善し、キャンペーンや媒体におけるブランディングをサポート
● Wrike Proofに、フィードバックが正しく反映されていることを確認するためのファイルの比較、適切な角度からレビューするための画像やドキュメントのローテーション、およびファイルの2つのバージョンをすばやく比較出来るスライダーによるオーバーレイを提供
新製品のWrike for Marketers Performanceは、マーケティングチームが、優先事項とプロセスを、組織を横断して部門全体で共有し、ワークライフサイクル全体を強化するために必要なすべてを備えます。 これによりチームは、優れたブランドエクスペリエンスを迅速に作成するための最も効果的な活動に集中できます。 Performance 版にはWrike for Marketersのすべての主要機能に加えて、以下のスタマイズ可能な機能を提供します。
● パフォーマンス主導型のキャンペーン管理：アドテクノロジーまたはマーケティングテクノロジー全体で同期しているすべてのマーケティング活動とパフォーマンスの可視性を高めることで、優れたROIを実現するキャンペーンにチームを集中できます
● アジャイル・クリエイティブプロダクション：クリエイティブ部門と制作管理者に、スプリントプランニング（期間単位のプランニング）サイクルにおける業務負荷を軽減する自動化と、そのパフォーマンスをつぶさに監視できるバーンダウンチャートによる強力な分析機能を通じて、効率化と可視化を提供します
● 高度な分析とレポート機能：あらかじめ用意されたキャンペーン管理のダッシュボードと、個別のニーズやKPIに合わせてダッシュボードやレポートを作成できるグラフ、チャート、テーブルを備えたビューなどの、ハイレベルなパフォーマンス概要によって、マーケティングの効果を一目で把握できます
● 最新の自動化および連携・統合エンジン：キャンペーン管理統合ワークフローなどをあらかじめ用意しているほか、開発者やITのサポートなしでワークフローを構成できるため、エンドツーエンドのワークフローの自動化や、チームおよびアプリケーション全体で主要なデータの統合が可能です
Wrike for Marketersは現在利用可能で、Wrike for Marketers Performanceは2019年第4四半期に提供予定です。
Wrikeについて
Wrikeは、エンタープライズレベルに対応する柔軟なワークマネジメントプラットフォームです。 チームやユースケースに合わせて簡単に構成し作業の進め方を変えることができます。 Wrikeの豊富な機能を備えたプラットフォームにより、組織はデジタルワークフローを制御できるため、最も重要な作業に集中し、ビジネスの成長を加速することができます。 Wrikeは米国カリフォルニア州サンノゼに本社を置き、Hootsuite、ティファニー＆Co.などを含め18,000以上の顧客を持ち、140か国、200万人以上のユーザーの大規模なプロジェクトの計画、管理、および完了を支援しています。また、日本国内においては900社以上に導入されています。詳細は、https://www.wrike.com/ja/をご覧ください。
Wrike for Marketers について：https://www.wrike.com/ja/marketing-project-management/
Wrike for Marketers の主な新機能は次の通りです。
● 日付、進捗、ユーザー定義のプロジェクトメトリックでプログラムと制作業務を管理するためのキャンペーン管理とクリエイティブの制作過程管理を強化
● 新しいキャンペーンとアセットの承認機能により、連続的なレビューとレビューのテンプレートの作成を自動化することで、より厳密な管理、アカウンタビリティ、ボトルネックの減少を実現
● Wrike PublishをBynderに統合することで、作成から立ち上げまでのデジタル資産管理を改善し、キャンペーンや媒体におけるブランディングをサポート
● Wrike Proofに、フィードバックが正しく反映されていることを確認するためのファイルの比較、適切な角度からレビューするための画像やドキュメントのローテーション、およびファイルの2つのバージョンをすばやく比較出来るスライダーによるオーバーレイを提供
新製品のWrike for Marketers Performanceは、マーケティングチームが、優先事項とプロセスを、組織を横断して部門全体で共有し、ワークライフサイクル全体を強化するために必要なすべてを備えます。 これによりチームは、優れたブランドエクスペリエンスを迅速に作成するための最も効果的な活動に集中できます。 Performance 版にはWrike for Marketersのすべての主要機能に加えて、以下のスタマイズ可能な機能を提供します。
● パフォーマンス主導型のキャンペーン管理：アドテクノロジーまたはマーケティングテクノロジー全体で同期しているすべてのマーケティング活動とパフォーマンスの可視性を高めることで、優れたROIを実現するキャンペーンにチームを集中できます
● アジャイル・クリエイティブプロダクション：クリエイティブ部門と制作管理者に、スプリントプランニング（期間単位のプランニング）サイクルにおける業務負荷を軽減する自動化と、そのパフォーマンスをつぶさに監視できるバーンダウンチャートによる強力な分析機能を通じて、効率化と可視化を提供します
● 高度な分析とレポート機能：あらかじめ用意されたキャンペーン管理のダッシュボードと、個別のニーズやKPIに合わせてダッシュボードやレポートを作成できるグラフ、チャート、テーブルを備えたビューなどの、ハイレベルなパフォーマンス概要によって、マーケティングの効果を一目で把握できます
● 最新の自動化および連携・統合エンジン：キャンペーン管理統合ワークフローなどをあらかじめ用意しているほか、開発者やITのサポートなしでワークフローを構成できるため、エンドツーエンドのワークフローの自動化や、チームおよびアプリケーション全体で主要なデータの統合が可能です
Wrike for Marketersは現在利用可能で、Wrike for Marketers Performanceは2019年第4四半期に提供予定です。
Wrikeについて
Wrikeは、エンタープライズレベルに対応する柔軟なワークマネジメントプラットフォームです。 チームやユースケースに合わせて簡単に構成し作業の進め方を変えることができます。 Wrikeの豊富な機能を備えたプラットフォームにより、組織はデジタルワークフローを制御できるため、最も重要な作業に集中し、ビジネスの成長を加速することができます。 Wrikeは米国カリフォルニア州サンノゼに本社を置き、Hootsuite、ティファニー＆Co.などを含め18,000以上の顧客を持ち、140か国、200万人以上のユーザーの大規模なプロジェクトの計画、管理、および完了を支援しています。また、日本国内においては900社以上に導入されています。詳細は、https://www.wrike.com/ja/をご覧ください。
