プラス株式会社（東京都港区、代表取締役会長兼社長 今泉嘉久）は、2020年版PLUS製品カタログ（冊子版、デジタル版）を2019年12月5日から順次発刊します。
併せて、デザインへのこだわり、モノづくりへのこだわりを1冊にまとめたブランドブック「PLUS DESIGN X（プラス デザイン エックス）」（略称「PDX」）を発刊いたします。
さらに、ご好評をいただいているPLUS製品カタログ専用の「＋PLUS AR」アプリを今年も配信いたします。
■PLUS製品カタログ 巻頭企画「PLUS DESIGN X」「オフィスを、変えよう。」
総合カタログの巻頭企画は、デザインカンパニー宣言を掲げた「PLUS DESIGN X」と「オフィスを、変えよう。」のオフィス空間提案の2本立て。プラスのオフィス家具・文具のモノづくりとオフィス環境をユニークな視点で提案します。
■人を触発するデザイン「PLUS DESIGN X」
プラスデザインの原点は、「ポップ・シック・シンプル」。今後さらなるス テップへ踏み出します。それが「PLUS DESIGN X」。“X”には、未知なる「モノ」や、新しい経験の意味を込めています。ゼロからイチの発想のもと、カタチや機能を追求して、お客様の課題をデザインのチカラで解決する。その考えが詰まった製品をインパクトのある写真と端的な文章で紹介しています。
■「オフィスを、変えよう。」をテーマに、「コト」の提案を
「働き方改革関連法案」をきっかけに、オフィスづくりへの関心が高まっています。「オフィスを、変えよう。」をテーマに、人中心のオフィスづくりの視点、空間の在り方を写真、CG、イラストを用い、シーンで提案します。
働く人のアクティビティをベースに、コラボレーションとパーソナルでエリアを区分。各エリアの特性や役割を紐解き、一人ひとりの働き心地をデザインしています。
また、納入事例では、企業が掲げるテーマに合わせ、社員の働き方に応じた空間の役割を掲載しています。
■製品をより選びやすく
総合カタログでは設計事務所、デザイナーへオフィス家具のデザイン訴求を高めるため、ビジュアルインデックスを採用。閲覧性を向上させ、製品を選びやすくしています。
■「動くカタログ」を実現し、空間を体験できるコンテンツが充実「＋PLUS AR」アプリ
ARアプリにオフィス空間を疑似体験できるコンテンツをさらに追加し、提案力を強化。そのほか、従来機能の動画再生、家具を配置した様子を再現できる「Trial AR」、自分の移動に合わせて3DCGの世界を移動できる「VR＋Walk」などのバーチャルな体験機能も好評を得ています。
■PLUSカタログから生まれたブランドブック「PLUS DESIGN X」
デザインカンパニー宣言を掲げる「PLUS DESIGN X」。新製品にとどまらず、アワードを受賞した製品や海外ブランド商品を紹介する“デザインセレクション”や革新の原点とも言える文具を紹介する“PLUS Classic”等も掲載。オフィス家具・文具製品の過去・現在・未来を通してデザインへのこだわり、モノづくりへの想いを発信します。
＜2020年版 PLUS製品カタログ概要＞
・ 名称 ・ 頁数 ・ 掲載アイテム数 ・ AR機能 ・ 発刊日
[冊子版]
PLUSカタログ2020（総合カタログ）
・912頁 ・20,268点 ・AR機能有り ・2019.12.5発刊
PLUSステーショナリーカタログ2020
・288頁 ・3,088点 ・AR機能有り ・2019.12.5発刊
ブランドブック「PLUS DESIGN X」
・36頁 ・2019.12.26発刊
[デジタル版]
PLUSデジタルカタログ2020
◆URL www.plus.co.jp
・990頁 ・22,079点 ・2019.12月中旬発刊
[iOS版・Android版]
PLUSカタログ2020
・22,079点 ・2019.12月中旬発刊
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＜お問い合わせ先＞
（報道関係）
プラス株式会社 コーポレート本部 広報・宣伝室 藤原
〒105-0001 港区虎ノ門4－1－28 虎ノ門タワーズオフィス12F
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