2020年03月09日 10:00

『テング ビーフステーキジャーキー』×アスリート 最新記事 噛めば噛むほど味が出る“ここだけの話” 元ラグビー日本代表選手の大畑大介さん ピリッとペッパーの効いた「ホット」タイプのような人間でいたい

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食料品の輸入販売・卸を行う株式会社鈴商(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木基司)は、WEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS(スポーツ コミュニケーションズ)」(URL: https://www.ninomiyasports.com/)にて、タイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の最新記事を、2020年3月9(月)に公開しました。
●現役時代はニュージーランドなどでよく食べていた懐かしの味
 当社は、スポーツジャーナリストの二宮清純氏が運営するWEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS」にて、自社が製造・販売する主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』とのタイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の連載を、毎月1回(第2月曜日、但し祝祭日にあたる場合は翌日)公開予定で2019年4月から開始しています。
 第12回となる2020年3月9日(月)には、ラグビー日本代表選手として、ワールドカップの出場経験もある大畑大介さんに、当社の主力商品でもある100%牛赤身ももステーキ肉を使用した『テング ビーフステーキジャーキー』を食べながら、現役時代の食生活やラグビー日本代表の今後などについて伺いました。
 取材は、当社本社内のショールームにて、二宮氏と大畑さんとの対談形式で行なわれました。
 大畑さんには、『テング ビーフステーキジャーキー』4種のフレーバー、定番の「レギュラー」タイプ、ピリッと胡椒の効いた「ホット」タイプ、激辛ソースとして知られている人気の“ブレアーズ サドンデスジョロキア”を使った「激辛」タイプ、そして「レギュラー」タイプの塩分が半分になった「50%減塩」を食べ比べていただきました。現役時代は、オーストラリアやニュージーランドに行く機会が多く、現地のビーフジャーキーをよく食べていたと言う大畑さん。その頃の懐かしい味と比べるかのように、『テング ビーフステーキジャーキー』をたくさん召し上がっていただきました。

●ビーフジャーキーの胡椒が効いた味と同じく、人生にもピリッとした刺激を求めたい!
 大畑さんは、4種のフレーバーの中でもピリッと胡椒が効いた「ホット」タイプが特に気に入ったようで、「人生と一緒で、ちょっと刺激のある方が好き。ピリッとペッパーの効いたホットタイプのような人間でいたい」と、自分の性格をフレーバーに例えて表現してくださいました。
 また、刺激的な「激辛」タイプは、「強烈なタックルをくらったような感じで相当辛いです。やはり僕は、20年後くらいにはクセが抜けた「レギュラー」タイプのような人間になりたい」と豪快に笑い、二宮氏や周りのスタッフを和ませてくれました。
●食べかすが落ちないから、車を掃除するパパの強い味方
 大畑さんのお子さん達も、ビーフジャーキーが大好きで、車での移動中などでよく食べているそうです。ビーフジャーキーは、スナック菓子に比べて食べかすが落ちないから車内が汚れず、車を掃除するパパの強い味方になるそうです。また、噛み応えがあるから間が持つことと、牛の赤身肉にはタンパク質が豊富に含まれている食品であることなども魅力だそうです。

●ラグビー日本代表の今後の飛躍に持論を展開
 大畑さんは、2011年に現役を退くまでは、国内外を問わずプレーし、日本代表58キャップ、テストマッチでは通算69トライの世界記録を保持、1999年、2003年のW杯にも出場するなど、数多くの偉業を成し遂げてきました。また、2016年には、選手時代の活躍や引退後のラグビー界への貢献が評価され、日本人では2人目となるワールドラグビー殿堂入りも果たしました。その後は、キャスター、コメンテーターなど幅広く活動中で、歯に衣着せぬ物言いは、今回の対談でも遺憾なく発揮されていました。
昨秋、日本中を熱狂の渦に巻き込んだラグビーワールドカップ日本大会。大畑さんは、次回のフランス大会について、現在指揮を執っているジェイミー・ジョセフヘッドコーチのもと選手たちの自主性を重んじるラグビーを展開することで日本代表の更なる飛躍が望めるなど、独自の持論も披露してくださっています。
 今後も、ますますレベルアップしていく日本代表から目が離せません。

 当社は、世界各国の選りすぐりの食品を日本に輸入する商社として大正8年に創業し、昨年で創業100周年を迎えました。当社の主力商品でハワイ土産として有名になった『テング ビーフステーキジャーキー』の輸入開始からは今年で37年目となり、2003年の狂牛病や海外工場の閉鎖など紆余曲折を経て、今では輸入牛を原材料に国内の工場にて“国産”で製造し販売しています。
 当社はこれからも、長年愛され続けてきた『テング ビーフステーキジャーキー』の伝統の醤油味を継承しつつ、新たなターゲット層に向けた商品開発を積極的に行うことで、年齢を問わず広く支持される商品の提供を目指し取り組んでいきます。
【販路】
輸入食品取扱店、酒類小売店、量販店、インターネット販売等

【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商
電話番号:03-3225-1161
ホームページお問い合わせフォーム:https://www.suzusho.co.jp/contact/
テングビーフステーキジャーキー公式サイト:https://www.suzusho.co.jp/tengu-s/

【スポーツコミュニケーションズ 概要】
社  名 :株式会社スポーツコミュニケーションズ
代  表 :代表取締役 二宮 清純
設立 :2000年(平成12年) 6月
URL :https://www.ninomiyasports.com

【会社概要】
社名 :株式会社 鈴商
代表 :代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地 :東京都新宿区荒木町23番地
URL :https://www.suzusho.co.jp
資本金 :84,000,000円
従業員数 :50人
事業内容 :食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開 :株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、昨年12月に100周年を迎え、独自の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届けしておりました。
これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商 営業部推進課
担当:益子(ましこ)・井口
電話:03-3225-1165
FAX:03-3225-5520
E-mail:narita@suzusho.co.jp

株式会社 鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 飲食、料理

会社概要

商号
株式会社鈴商(カブシキガイシャスズショウ)
代表者
鈴木 基司(スズキ モトジ)
所在地
〒160-0007
東京都新宿区荒木町23 
TEL
03-3225-1161
業種
商社
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
http://www.suzusho.co.jp/

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