2020年09月25日 11:00

【米国:ポリイミドフィルム関連技術】特許総合力トップ3は宇部興産、カネカ、SABIC GLOBAL TECHNOLOGIES

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株式会社パテント・リザルトは2020年9月25日、米国特許商標庁が公開した「ポリイミドフィルム関連特許」について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果をまとめ、レポートの販売を開始しました。

高強度、耐熱性、電気絶縁性に優れたポリイミドフィルムは、電子部品、自動車、ディスプレイ、二次電池など様々な分野において、世界的規模での利用が進められています。今回の調査では、米国特許商標庁で公開されているポリイミドフィルム関連技術全般について、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」をベースに、特許の質と量から総合的に見た評価を行いました。

その結果、「総合力ランキング」は1位 宇部興産、2位 カネカ、3位 SABIC GLOBAL TECHNOLOGIESとなりました。
総合力1位の宇部興産の注目度の高い特許には、「顔料や染料等を使用することなく、黒系色に着色されたポリイミド成形体とその製造方法」や、「柔軟性、耐熱性、機械的強度、電気特性、耐溶剤性等の優れたポリイミドの特性を提供する、水性ポリイミド前駆体溶液組成物」などが挙げられます。

総合力2位のカネカは、「集電体として好適で、電池の軽量化および耐久性の向上に寄与する芳香族ポリイミドを含む多層導電性フィルム」や、「半導体回路と十分な接着強度をもち、プリント配線板として使用される熱可塑性ポリイミド樹脂フィルム」などが注目度の高い特許として挙げられます。

総合力3位のSABIC GLOBAL TECHNOLOGIESの注目度の高い特許には、「金型の付着物を低減させるポリイミド組成物及びその製造方法」や、「ポリイミドとポリスルホンの特性を合わせ持つポリエーテルイミドスルホン」などが挙げられます。同社の特許のうち34件は、2007年にGENERAL ELECTRICから取得したものとなっています。

そのほか、4位のLG CHEMは「フレキシブルディスプレイ素子の可撓性基板に関し、より容易な製造を可能としたポリイミドフィルム」などが、5位のDUPONT ELECTRONICSは「優れた光透過率、熱膨張係数を有する低着色なポリイミド系フィルム」などが注目度の高い特許として挙げられます。

6位以下には東レ三菱ガス化学日東電工などの企業がランクインしています。

本分析の詳細については、特許・技術調査レポート「米国:ポリイミドフィルム関連技術」にてご覧いただけます。

■価格:100,000円~(税抜)
お申し込みは下記URLをご参照ください。
https://www.patentresult.co.jp/news/2020/09/polyimide-us.html

■特許・技術調査レポートについて
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■特許分析セミナー情報
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Tel:03-5802-6580
Fax:03-5802-8271
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■会社概要
社名:株式会社パテント・リザルト
住所:〒113-0033 東京都文京区本郷2-15-13 お茶の水ウイングビル5階
  • 科学、技術研究、環境

会社概要

商号
株式会社パテント・リザルト(カブシキガイシャパテント・リザルト)
代表者
白山 隆(シラヤマ タカシ)
所在地
〒113-0033
東京都文京区本郷2-15-13 お茶の水ウイングビル5階
TEL
03-5802-6580
業種
ソフトウエア
上場先
未上場
会社HP
https://www.patentresult.co.jp/

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