2020年11月24日 14:00

集英社クオータリー『kotoba』第42号 12月4日発売!

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[集英社クオータリー]コトバ
『kotoba』第42号、12月4日発売!




【特集内容】
司馬遼太郎 解体新書

昭和を代表する作家・司馬遼太郎。壮大なスケールと独特の筆致で描かれる『竜馬がゆく』『燃えよ剣』『坂の上の雲』『街道をゆく』などの代表作は、映像作品としても楽しまれ、新たな読者を生み出している。
なぜ、司馬作品は時代の波を超えて、今も人々の心を揺さぶり続けるのか?
没後25年をむかえる今、稀代の国民作家の本質にせまる。

【特集構成】
Part1 司馬作品の愉しみ
清水克行/司馬遼太郎が描けなかった世界
ポール・マッカーシー/“国民的作家”とは何か? どう生まれるのか?
今尾恵介/地形図を眺める司馬遼太郎
末國善己/初期伝奇小説に見る戦前と戦後の断絶――日本人起源論を中心に
小松 宰/司馬遼太郎の映画化作品――テロリズムと天皇制への視点

司馬遼太郎 年譜

Part2作家が読む司馬
山本一力/“土佐の龍馬”を“日本の龍馬”にしてくれた人
宮城谷昌光/不朽の司馬文学
原田眞人/司馬史眼の真髄
和月伸宏/司馬遼太郎へのリスペクトと『るろうに剣心』
和田 竜/魅力あるキャラクターのつくり方
永井紗耶子/司馬遼太郎的「恋愛の描き方」

Part3社会と司馬、社会の中の司馬
大澤真幸/「我々の死者」を取り戻す物語
佐藤優/新聞記者の矜持
石戸諭/司馬史観と右派論壇
與那覇潤/「司馬史観」に学ぶ共存への努力
助川幸逸郎/司馬遼太郎はなぜ昭和を書けなかったか
山田朗/歴史から何を汲み取るか――司馬史観の再検討

今だから読みたい! 司馬遼太郎 厳選42作品解説

kotobaの人/豊原功補インタビュー/日本映画はどう進化していくのか?
インタビュー・角田光代/苦悩の小説家だからこそ生まれたかけがえのない愉悦の表現

[連載]
大岡 玲/写真を読む
山下裕二/美を凝視する
阿川佐和子/吾も老の花
イアン・マクドゥーガル/映画翻訳に恋して
大野和基/未来を語る人
葉月けめこ/時代うた―詞人のことば
高島正憲/歴史にあらわれた数字
高橋源一郎/失われたTOKIOを求めて
中野香織/スポーツとファッション
中条省平/アルベール・カミュ――不条理に抗して生きるために――
小島道裕/見て楽しむ中世の古文書
おほしんたろう/おほことば

[kotobaの森]
著者インタビュー/斎藤美奈子『中古典のすすめ』
仲俣暁生/21世紀に書かれた「百年の名著」を読む
大村次郷/悠久のコトバ
山口 進/人は何を食べてきたか
町山智浩/映画の台詞



[集英社クオータリー]コトバ
『kotoba』第42号、12月4日発売!
定価:本体1336円+税
https://kotoba.shueisha.co.jp/

【発売日】
12月4日(季刊・3月、6月、9月、12月の各6日発売)

問い合わせ:集英社広報部 03-3230-6314

  • エンターテイメント、文化、芸能

会社概要

商号
株式会社 集英社(カブシキガイシャ シュウエイシャ)
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
5000名未満
会社HP
http://www.shueisha.co.jp/

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