2020年12月03日 15:00

プロディライトは石渡電気とクラウド電話システム「INNOVERA」ならびに クラウド直接収容型電話回線「IP -Line」の販売代理店契約を締結しました。

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株式会社プロディライト(大阪市中央区、代表取締役社長:小南秀光、以下プロディライト )は2020年12月3日、石渡電気株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:石渡秀明、以下石渡電気)とテレワークに最適なクラウド電話システム「INNOVERA」ならびにクラウド直接収容型電話回線「IP-Line」について販売代理店契約を締結しました。
この契約により、プロディライトは石渡電気が持つ幅広い顧客販売網に対し、既に販売契約を締結済みだったYealink社製 SIP電話端末のみにとどまらず、大きな強みである電話環境のワンストップソリューションを展開することができます。

プロディライトはこの契約を電話業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)をさらに加速させるこれまでにない大きな機会であり、全社的な協業・連携への取組みの一つと捉えております。今後も引き続き石渡電気との協業体制を強化してゆき、クラウド電話システムの社会へのプレゼンスを高めてまいります。


<石渡電気について>

石渡電気は明治15年(1882年)の創業以来、情報通信・ネットワーク機器の専門技術商社として、約400社のメーカーと1,000社を超える販売店との架け橋として、より良いコミュニケーションを実現する製品・サービスの普及に努めています。
https://www.idknet.co.jp/


<プロディライトについて>

プロディライトは、クラウドPBXを基盤としたシステム開発販売事業、API連携事業、通信事業、Yealink SIP電話機の日本総代理店・販売事業、新規支援事業を行っております。社会のニーズを的確に捉え、日常のあらゆるコミュニケーションがよりスムーズで便利になるような革新的なシステム開発に日々挑戦しています。特に自社開発・販売しているテレワーク向け電話システム「INNOVERA」(https://innovera.jp/)は日本におけるテレワーク推進に大きく貢献しています。
https://www.prodelight.co.jp/


<IP-Lineについて>
プロディライトが提供するクラウド上に電話回線を直接収容する同社オリジナルの電話回線サービス。これまで現地に引く必要があった物理線が必要としないため、電話に必要な環境をフルクラウドで構築可能。BCP対策としても今後期待される。
https://innov-era.com/index.php/ip-line/



【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社プロディライト
広報・マーケティング:清水
電話番号:06-6233-4555
Email:t.shimizu@prodelight.co.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

株式会社プロディライト
商号
株式会社プロディライト(カブシキガイシャプロディライト)
代表者
小南 秀光(コミナミ ヒデミツ)
所在地
〒541-0043
大阪府大阪市中央区高麗橋3-3-11 淀屋橋フレックスタワー2F
TEL
06-6233-4555
業種
通信・インターネット
上場先
東証グロース
従業員数
500名未満
会社HP
http://www.prodelight.co.jp/
  • 公式twitter
  • 公式facebook

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