【矢野経済研究所マーケットレポート】「在宅勤務者実態調査（2021年1月）～勤務＆サボりのリアル～」を発刊いたしました

株式会社矢野経済研究所（本社：東京都中野区）では、下記の要領にて「在宅勤務者実態調査（2021年1月）～勤務＆サボりのリアル～」を発刊いたしました。Withコロナ時代において、在宅勤務・リモートワークなどオフィス以外での勤務形態は急速に浸透し、すでに定着しつつあります。
本調査レポートでは、在宅勤務者（リモートワーカー）の勤務実態と意識の「リアル」を調査し、産業へのインパクトを評価・分析致しました。

発刊日:2021年2月5日
体裁:A4 / 58頁
PDF商品:22,000円（本体20,000円　消費税2,000円）

■調査概要
調査対象：20～59歳の会社員・公務員・自営業者（日本在住）、ならびに2021年1月時点で在宅勤務・リモートワーク・テレワーク実施者
調査期間：2021年1月
調査方法：インターネットアンケート調査

■アンケート調査結果
（1）在宅勤務実施率のリアルと産業・個別企業への影響評価
1.在宅勤務（リモートワーク/テレワーク）実施率
2.在宅勤務（リモートワーク/テレワーク）者の推定人数
3.在宅勤務者が増加することによる産業へのインパクト
4.在宅勤務者が増加することによる個別企業へのインパクト

（2）在宅勤務の制度実態
1.在宅勤務（リモートワーク/テレワーク）制度の開始時期
2.在宅勤務（リモートワーク/テレワーク）制度の対象社員

（3）在宅勤務のリアル
1.在宅勤務の頻度
2.在宅勤務者の稼働率（サボり率）
3.在宅勤務中にしている「仕事以外」のこと
4.在宅勤務中に食べている菓子
5.在宅勤務中に食べる菓子メーカー 人気ランキング
6.在宅勤務中に使用するWeb会議システム 利用率ランキング
7.「Zoom」と「Microsoft Teams」利用状況比較
8.在宅勤務中に使用するチャットツール 利用率ランキング
9.在宅勤務中に利用する宅配・出前サービス
10.在宅勤務は楽か？
11.在宅勤務が「楽」な理由
12.在宅勤務が「辛い」理由

（4）在宅勤務者のコロナへの意識（超リアル）
1.在宅勤務者の自粛要請に反する行動（リアル）
2.在宅勤務中にコロナに感染したらどうするか？（リアル）
3.新型コロナウイルスに対する心情（リアル）
4.新型コロナウイルスのメディアの姿勢をどう捉えているか（リアル）

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