2021年02月26日 13:00

シェアハウス特化型チャットボットによるシェアハウスコンシェルジュがお客様対応を24時間365日実現~新サービスSharebot(シェアボ)発売開始~

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都内10軒のシェアハウス運営および総合プロデュース事業を手がける、わびさびハウス株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:天野康伸)は、シェアハウス運営における問い合わせへ対応を円滑にする、AIチャットボット「シェアボ(ShareBot)」を2月25日にリリース致しました。

シェアボは、わびさびハウスの約10年にわたるシェアハウス運営×4年のバケーションレンタル運営の集約データをもとに生み出した、アナログとデジタル両方の経験・スキルが形となったサービスです。

「シェアボ(ShareBot)」のValueとサービス概要
シェアボはシェアハウスのオーナー様や投資家の皆様にご提供可能なValueは主に以下の2つです。
1. 複雑かつ広範囲にわたる問い合わせ対応の24時間365日自動化
2. ログ機能解析による問題点およびニーズの洗い出し
業界を問わず訪れているDX(デジタルトランスフォーメーション)とSDGs(持続可能な開発目標)の波に対応可能となり、シェアハウス運営における時間と労力の削減、事業改善のための“余白”を生み出すことにつながります。

現在3月1日~5月末日までスタートアップキャンペーンを実施しており、10日間のトライアル及び初期導入費用を50%Offにてご案内させていただきます。
サービスの詳細情報やお問い合わせにつきましては、公式ホームページhttps://www.wabisabihouse.jp/sharebot/をご覧ください。

シェアボのMissionと描く未来
至極当然のことではございますが、シェアハウス運営は入居者様がいて成り立つものです。運営側は常に入居者様のご要望にお応えしながら、住環境等の改善にあたらなくてはなりません。
ただ、そうした実働よりも業務管理に人的・時間的リソースを割く必要に迫られているのが、現在のシェアハウス事業の実態です。特にコロナ禍を経て、不動産業界のトレンドの移り変わりはますます速くなっています。

シェアボはこうした問題を解決すること、その先にあるオーナー様と入居者様の理想とするシェアハウスを形にするお手伝いをさせていただきます。

皆様にとりまして、いつも頼れるコンシェルジュとして。
シェアボは皆様とともに歩み続けます。

わびさびハウス株式会社 概要
本社:【主要事業所】〒150-0002 東京都世田谷区三軒茶屋1-29-13-407
設立:2012年12月
代表者:天野康伸
事業内容:シェアハウス運営事業、シェアハウス総合プロデュース、インテリアコーディネート、不動産仲介管理等、Webコンテンツの企画、コンサルティング
URL:https://www.wabisabihouse.jp/

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 住宅、建築、不動産

会社概要

商号
わびさびハウス株式会社(ワビサビハウスカブシキガイシャ)
代表者
天野 康伸(アマノ ヤスノブ)
所在地
〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋1−29−13−407 
TEL
080-4388-5777
業種
住宅・家具・不動産・建築・土木
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
https://www.wabisabihouse.jp/

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