海外留学支援事業を展開する株式会社ICCコンサルタンツ（本社：東京都渋谷区東、代表取締役：曽根靖雄、以下ICC）は、昨今注目されているマレーシア大学留学を希望される方へ、「マレーシア留学を成功させるたった一つのこと」 というメッセージ企画を2020年4月19日より発信する運びとなりました。インターネットで様々な情報が検索できる中、実際の現地で留学生サポートと各大学との連携をしているICCの視点で、正しい情報発信と留学成功へのサポートに取り組んで参ります。
メッセージ企画URL:
https://www.iccworld.co.jp/malaysia/icc/message/
いいことづくしのマレーシア大学。見過ごされがちな、大切な情報があります
近年、2000人以上もの日本人がマレーシアの教育機関で学んでいると言われています。それ程人気も注目も高まっているマレーシア留学。
インターネットでいろんな情報が検索できる中、お客様の情報検索力も高まっている反面、マレーシア大学留学で大事な進学の準備に関して意識、またその情報が不足しているのではないかという声が社内調査にてあがり、このたび当企画を実施する運びとなりました。
あわせて、日本国内の大型連休に合わせて、マレーシアオフィスと直接つながれる特別カウンセリング期間を設け、日本の皆さんにマレーシア留学の正確な情報提供をさせて頂きます。
ゴールデンウィーク特別企画：
【個別対応可能】マレーシアオフィスと直接つながる！留学の正しい情報を理解しよう。
リンク：https://www.iccworld.co.jp/seminar2/online/malaysia/counseling
思ってもいない、途中退学。防ぐには？
マレーシアに通う正規留学生のうち2～3割の日本人学生は途中退学をしています（※）。マレーシアの大学は入学は容易ですが、進級は簡単ではなく、日本の大学よりはるかに多くの勉強量を求められます。また、日本のような暗記型の勉強は通用せず、思考力も必要になります。学生ビザは1年毎に更新する必要があり、その際一定の成績が取れていないと２年目に進級することができません。（※ICC調べ）
マレーシア留学を成功させる、たった一つのこと。
ICCが考える留学の成功と、それをかなえるために見過ごしてはいけないたった一つのことをメッセージ企画ではお伝えしています。より多くの方にご理解頂き、日本人の留学の成功をICCは願っています。
ICCマレーシア支社代表 須永よりメッセージ
「ICCでは、進学・卒業・キャリアをトータルでサポートしています。マレーシアの大学は入ってからが勝負。マレーシアオフィスでは、進級や卒業に向けてカウンセリングや学習・就活のワークショップを提供しています。皆さんの成長と進級を後押ししていきますので、ぜひ一緒に頑張りましょう。また、ネット上に出回っている情報や過去の先輩の情報を鵜呑みにせず、正確な情報をプロフェッショナルから取得することを強くおすすめします。」
メッセージの続きはこちら：
https://www.iccworld.co.jp/malaysia/icc/message/
●進学・卒業・キャリアを見据えたICCのマレーシア大学留学
費用が安く、教育の質が高いものの、実は進級、卒業が難しいと言われているマレーシア大学留学。「事前の準備が不十分でイメージしていた留学と違った」、「学びたい内容と違った」、「授業が難しくてついていけない」、などの理由でやむを得ず帰国する学生の方も。また、マレーシアは欧米諸国に比べ、ビザの更新が非常に厳しく、1年ごとの更新の際、成績が不十分で更新できない方もいます。そんな状況を少しでも減らしたいとICCマレーシア大学留学プログラムでは、事前のきめ細やかなカウンセリング、入学後の生活面・アカデミック面のサポートを強化することでスムーズに留学を開始し、大学卒業まで学生さんと伴走しつづける留学支援を目指しています。ICCでは入学までのサポートだけでなく、進学・卒業・キャリアまで見据えた確実な海外留学をプロデュースします。
株式会社ICCコンサルタンツとは
世界7都市に直営オフィスを構え、日本人、外国人向けにグローバル人材育成事業を展開しています。
＜主な事業内容＞
● 欧米アジアの大学への学位取得留学コンサルティング
● 日本人向け海外インターンシップの企画運営
● 外国人向け日本国内インターンシップの企画運営
● 企業法人向け幹部社員・若手社員グローバル人材育成プログラムの企画運営
● 留学生を対象とするキャリア支援事業
メッセージ企画URL:
https://www.iccworld.co.jp/malaysia/icc/message/
いいことづくしのマレーシア大学。見過ごされがちな、大切な情報があります
近年、2000人以上もの日本人がマレーシアの教育機関で学んでいると言われています。それ程人気も注目も高まっているマレーシア留学。
インターネットでいろんな情報が検索できる中、お客様の情報検索力も高まっている反面、マレーシア大学留学で大事な進学の準備に関して意識、またその情報が不足しているのではないかという声が社内調査にてあがり、このたび当企画を実施する運びとなりました。
あわせて、日本国内の大型連休に合わせて、マレーシアオフィスと直接つながれる特別カウンセリング期間を設け、日本の皆さんにマレーシア留学の正確な情報提供をさせて頂きます。
ゴールデンウィーク特別企画：
【個別対応可能】マレーシアオフィスと直接つながる！留学の正しい情報を理解しよう。
リンク：https://www.iccworld.co.jp/seminar2/online/malaysia/counseling
思ってもいない、途中退学。防ぐには？
マレーシアに通う正規留学生のうち2～3割の日本人学生は途中退学をしています（※）。マレーシアの大学は入学は容易ですが、進級は簡単ではなく、日本の大学よりはるかに多くの勉強量を求められます。また、日本のような暗記型の勉強は通用せず、思考力も必要になります。学生ビザは1年毎に更新する必要があり、その際一定の成績が取れていないと２年目に進級することができません。（※ICC調べ）
マレーシア留学を成功させる、たった一つのこと。
ICCが考える留学の成功と、それをかなえるために見過ごしてはいけないたった一つのことをメッセージ企画ではお伝えしています。より多くの方にご理解頂き、日本人の留学の成功をICCは願っています。
ICCマレーシア支社代表 須永よりメッセージ
「ICCでは、進学・卒業・キャリアをトータルでサポートしています。マレーシアの大学は入ってからが勝負。マレーシアオフィスでは、進級や卒業に向けてカウンセリングや学習・就活のワークショップを提供しています。皆さんの成長と進級を後押ししていきますので、ぜひ一緒に頑張りましょう。また、ネット上に出回っている情報や過去の先輩の情報を鵜呑みにせず、正確な情報をプロフェッショナルから取得することを強くおすすめします。」
メッセージの続きはこちら：
https://www.iccworld.co.jp/malaysia/icc/message/
●進学・卒業・キャリアを見据えたICCのマレーシア大学留学
費用が安く、教育の質が高いものの、実は進級、卒業が難しいと言われているマレーシア大学留学。「事前の準備が不十分でイメージしていた留学と違った」、「学びたい内容と違った」、「授業が難しくてついていけない」、などの理由でやむを得ず帰国する学生の方も。また、マレーシアは欧米諸国に比べ、ビザの更新が非常に厳しく、1年ごとの更新の際、成績が不十分で更新できない方もいます。そんな状況を少しでも減らしたいとICCマレーシア大学留学プログラムでは、事前のきめ細やかなカウンセリング、入学後の生活面・アカデミック面のサポートを強化することでスムーズに留学を開始し、大学卒業まで学生さんと伴走しつづける留学支援を目指しています。ICCでは入学までのサポートだけでなく、進学・卒業・キャリアまで見据えた確実な海外留学をプロデュースします。
株式会社ICCコンサルタンツとは
世界7都市に直営オフィスを構え、日本人、外国人向けにグローバル人材育成事業を展開しています。
＜主な事業内容＞
● 欧米アジアの大学への学位取得留学コンサルティング
● 日本人向け海外インターンシップの企画運営
● 外国人向け日本国内インターンシップの企画運営
● 企業法人向け幹部社員・若手社員グローバル人材育成プログラムの企画運営
● 留学生を対象とするキャリア支援事業
