2021年05月21日 13:00

【22新卒採用】「成長できる環境を求めてオンラインで就活」学生アンケート調査結果のご報告

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中堅中小企業の経営・人材戦略をサポートする(株)カケハシ スカイソリューションズ(本社:東京都新宿区、代表:中川智尚)が開催した新卒向けオンライン会社説明会の参加者へのアンケート結果をまとめましたので下記にご報告いたします。

説明会概要
・開催日:2021年2月3日/3月3日/3月9日/5月13日 計4回
・実施形式:Zoom開催(ビデオ:ON、マイク:OFF)
・参加人数:計253名

「企業選びで重視すること」という問いに対しては「自分が成長できる環境がある」が85%、「社員の人間関係が良い」が約75%の学生が重視すると答えており、「給与や賞与が高い(11.9%)」「業界上位である(0%)」などハード面よりもソフト面を重視する学生の志向が読み取れます。また「経営理念に共感できる」についても半数以上が重視すると回答しており、広報や説明会時にはしっかりと経営理念を掲げ、仕事のやりがいや成長性を伝えながら社風の良さを感じさせることが重要であることが分かりました。自社の説明会登壇者や面接官は経営理念や仕事の魅力を伝えることができているだろうか、改めて確認してみてもいいかもしれません。
※「その他」回答内容…「自分が誇れる仕事かどうか」「自分の意見を発信できる」「自分の意見やアイデアを実行に移せる環境かどうか」「人を支えられるかどうか」「休日休暇や、勤務地」等



またコロナ禍での就職活動については、95.3%もの学生が「就職媒体を見る」ことで情報収集をしており、例年通り企業にとっては求人媒体の利用なしでは採用活動が難しいことが改めて明白になりました。「就活イベントに参加する」のは約76%と、新型コロナウィルスの影響かイベント参加者の割合は少ないように感じます。また企業の採用サイトが学生にとって重要な情報源のひとつになっていることも分かりました。就職サイトでは伝えきれない情報を自社サイトで補完することが採用成功を左右する要因のひとつとなりそうです。
なお、「その他」の回答にTwitterやLINEオープンチャットなどのSNSを上げる学生が複数いたことも注目したいところです。
※「その他」回答内容…「SNS」「エージェントに登録」「大学のキャリアセンターへ通う」等



では、学生が情報収集の手段としてもっとも利用している求人媒体のなかで、どの媒体が多く使われているのでしょうか。言うまでもなく新卒就職サイトの2強といわれる「マイナビ」「リクナビ」が上位1,2位となっていますが、ほとんどの学生が「マイナビ」に登録しているのに比べ、「リクナビ」に登録している学生の割合は8割を切っており、その差に開きがあることが分かります。これは2021年3月1日サイトオープン時の掲載社数が「マイナビ」24,215社に対し、「リクナビ」は10,830社と半数以下に留まったことが影響していると考えられます。また前述2媒体に次いで多いのが「OfferBox」で3割以上の学生が登録しています。「OfferBox」とは、企業から学生に直接オファーを送ることができるダイレクトリクルーティングサービスです。学生からの応募を待つ採用活動とは違い、会いたい学生にアプローチできる攻めの採用活動であり、企業によっては採用サイト以上に効果が出ているとも言われています。ダイレクトリクルーティングへの登録学生が増えてきていることからも、今後注目したい採用手法と言えるでしょう。
※「その他」回答内容…「あさがくナビ」「クリ博ナビ」「Goodfind」「ジョブトラ」「DYMスカウト」「dudaキャンパス」「ViViViT」「ブンナビ!」「マスナビ」「LinkedIn」「ワンキャリア」「Wantedly」等



最後に、コロナ禍ですっかり主流となったオンライン就活について、どの選考フローまでオンラインを希望するかと尋ねたところ、4割以上の学生が「最終選考以外はオンラインが良い」と回答しました。説明会や選考の序盤は効率のいいオンラインで選択肢の幅を広げ、入社を検討するタイミングでは社内の雰囲気や職場環境を確認しておきたいという学生のニーズが汲み取れます。
また、全選考フローをオンラインでの実施を希望する学生が約17%いますが、逆にみると8割以上の学生はどこかのタイミングで対面で社員に会いたいと回答しています。これまでと比べて学生と対面で会う回数が格段に減少する採用活動のなかで、実際に目の前にいる学生への対応がいかに重要であるか、想像に難くありません。普段通りに面接を実施するのか、それとも惹きつけを意識したコンテンツを準備しておくのか。どちらを選ぶかで内定承諾率は大きく変わってくるでしょう。効率を重視した施策と温度を乗せた施策のハイブリッド策が求められ、採用活動の難易度はますます上昇の一途をたどっています。
※「その他」回答内容…「選考はオンラインでも構わないが、内定承諾までの間にオフィスに赴く機会が欲しい」等


以上の結果をふまえて、自社の採用活動と照らし合わせたり、今後の採用活動における媒体選定や広報内容、提供する情報の優先順位を一度見直してみてはいかがでしょうか。2023年度新卒採用活動はすでに始まっています。

※グラフの数値はすべてパーセンテージ
※n=253
※引用いただく際には、出典をご明記ください。

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■会社概要
社名:株式会社カケハシ スカイソリューションズ
代表者:代表取締役社長 中川 智尚
本社所在地:東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ7F
事業所:大阪支店、名古屋営業所
設立:2011年6月
事業内容:新卒採用支援、中途採用支援、社員研修、CI・広告制作、地域活性化
コーポレートサイト:https://www.kakehashi-skysol.co.jp/
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  • 政治、経済、マネー

会社概要

商号
株式会社カケハシ スカイソリューションズ(カブシキガイシャカケハシ スカイソリューションズ)
代表者
中川 智尚(ナカガワトモヒサ)
所在地
〒162-0823
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ7F
TEL
03-3513-7011
業種
人材関連
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
https://www.kakehashi-skysol.co.jp/

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