2021年07月21日 11:30

AKAI PROFESSIONAL MPCファームウェア v2.10リリースのお知らせ。スタンドアローンMPCでは初となるボーカル・チューンFXなどを含む14種類のプラグインを新たに収録。

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最新MPCファームウェアv2.10には、スタンドアローンMPCでは初となるAIR Vocal インサートFXなどを含む14種類のプラグインを新たに収録。MPC One、MPC Live II、MPC XやMPCソフトウェアでの優れた音楽制作が可能に。


アメリカ、フロリダ州フォートローダーデール (2021年7月14日) - 音楽プロデューサーやパフォーマー向けの機材開発をリードするメーカ-「Akai Professional」は、MPCファームウェア v2.10のリリースします。このファームウェアアップデートにより、スタンドアローンMPCでのさらにパワフルでクリエイティブブな音楽制作が実現します。
パワフルなボーカル用プラグイン
MPC v2.10に新たに追加されたAIR Music Tech製ボーカル用インサートエフェクト・コレクションは、ボーカル・テイクをキャプチャー、プロデュース、ミックスするための優れたカスタム・プラグインシリーズです。AIR Vocal Tunerは、ボーカルトラックのピッチを強力に補正する、スタンドアローン初のボーカルチューナーFXで、音程の微妙な調整やオートチューンサウンド作成など、現代的なボーカル制作のための強力なツールです。

また、AIR Vocal Doublerプラグインを使用すれば、ボーカルを素早くレイヤーしたり、ステレオの広がりを活かしてボーカルトラックに立体感と厚みを与え、存在感のあるサウンドを実現することができます。さらにAIR Vocal Harmonizerプラグインを使用では、1人の声のトラックを4パートのボーカルバッキングセクションに変換可能。深みのあるレイヤード・ボーカル・ハーモニーを瞬時に作成できます。録音を何度も繰り返し編集するなどの手間をかける必要はありません。

新たに追加された4種類のシンセエンジン
MPC v2.10にはクリエイティブなサウンドを実現する4種類のシンセエンジンを新たに収録。今まではAKAI Forceでしか使用できなかったAIR HypeプラグインがMPCシリーズに初登場。ピアノ、アナログ・シンセ、ウェーブテーブル・パッド、リード、FM音源など、1500以上のプリセットが用意されています。これらの充実したプリセット・ライブラリでは幅広いパラメーターを変更・保存できる詳細なマクロ・コントロールにより、カスタム・シグネチャー・サウンドを簡単に作成することができます。

AIR Mellotronはクラシックなテープベースのキーボードマシンを再現したシンセエンジンで、現代的なサウンドにもマッチします。視認性の高い鮮やかなGUIにより、これまで想像もできなかった複雑なテクスチャーや音色を作り出すことができます。また、伝説のストリングスマシンのソフトウェアプラグイン版であるAIR Solinaでは、1つのシンセ・パートを演奏するだけでなく、複数の音色を重ねることで、非常にリッチで充実したアンサンブルを実現可能です。AIR MellotronAIR Solinaには、新しいAIR Flavorエフェクトパネルが内蔵されており、ラジオや電話のシミュレーション、ディストーション、テープフラッターなど、すべてのシンセサウンドにさまざまなLo-Fiテクスチャを加え、個性的なサウンドを作成することができます。

WayOutWare Odysseyはアナログシンセサイザーの名機を忠実に再現したシンセエンジンです。回路モデリングによるオシレーターとフィルターを使用しており、名機の特徴的なサウンドが再現されているだけでなく、完全に自動化されたGUIを備えています。これらの4種類のシンセエンジンが新たに追加されたことで、スタンドアローンMPCやMPCソフトウェアで使用できるシンセエンジンが8種類になりました。

MPC 2.10にはHalf Speed/Stutter/Diode Clipper/AIR Diffuser Delay/Granulator/Sample Delay/AIR Limiterの7種類のAIR Music Tech製インサートエフェクトを新たに追加。スタンドアローンMPCでのマスタリング機能にも対応しています。また、10種類のドラムパッド・エフェクトが追加され、オーディオを様々な方法で歪ませることが可能になりました。よりクリエイティブなサウンドをスタンドアローンMPCの操作で作成することができるようになります。

よりパワフルな拡張が可能になったスタンドアローンMPC
スタンドアローンMPCが、クラス・コンプライアントUSBオーディオ・インターフェースに対応しました。互換性のあるオーディオ・インターフェースを接続することで、最大32トラックのオーディオI/Oによるルーティング/レコーディングが可能になります。入力数を増やしてMPC Oneでより多くのトラックを録音したり、MPC Live IIやMPC Xの出力を拡張してこだわりの外部アナログデバイスにオーディオをルーティングしたりすることが、USBケーブル1本で可能になりました。

Akai Professionalのシニア・プロダクト・マネージャー、Dan Gillはこう述べています。「MPC v2.10への機能アップデートで、スタンドアローンMPCの可能性は飛躍的に進化しています。オートチューン・プラグインなど、ボーカル用プラグイン・コレクションをスタンドアローンMPCに導入するのはとてもエキサイティングなことでした。14種類の新たなプラグインと、クラス・コンプライアントUSBオーディオ・インターフェース対応/最大32トラックのオーディオI/Oによるルーティング/レコーディングが可能になったスタンドアローンMPCで、さらにクリエイティブな音楽制作をお楽しみ頂けることと思います。」


MPC v2.10の主な特徴
● 新たな4種類のシンセ・エンジン:Hype/Solina/Odyssey/Mellotronを追加
● AIR Music Tech製ボーカル用インサートエフェクト・コレクション:AIR Vocal Tuner/AIR Vocal Doubler/AIR Harmonizer Pluginsを追加
● クラス・コンプライアントUSBオーディオ・インターフェース対応
● Half-Speed/Diode Clipper/Stutter を含む7種類のインサートエフェクト・プラグイン
● Akai Sample Tail機能、独立したピッチエンベロープパラメータ、ポルタメントタイムパラメータの追加などドラムとキーグループプログラム機能が大幅に改善
● Ringmod/Bitcrush/Decimatorなどを含む10種類のドラムパッドエフェクトを追加
● サンプルのキー解析機能を新たに追加

詳しくはこちらをご覧ください。http://akai-pro.jp/


Akai Professionalとは
世界で最も影響力のある音楽制作のメーカーであるAkai Professional は、表現力に匹敵するツールで音楽制作者に力を与える創造的な技術を開発しています。 AKAI Professionalは、プロデューサーやパフォーマーにインスピレーションを与え、まったく新しいジャンルの音楽を生み出した伝説的なMPCを作成することで最もよく知られています。 AKAI Professionalは、inMusic ファミリーのプレミア音楽ブランドの一部です。



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