強炭酸水KUOS、ミネラル炭酸水SOLの炭酸水ブランドメーカーである株式会社OTOGINO（オトギノ：代表取締役社長 鬼武公洋 本社 大分県日田市北友田 2 丁目 2123 番地 1）は、5-ALA（ 5-アミノレブリン酸）とCBD（カンナビジオール）を含有した炭酸水『ALACBD Sparkling』を製造販売致します。
5-ALA（ALA: Amino Levulinic Acid）は天然アミノ酸のひとつで、生命の誕生にも深く係っています。ヒトや動物、植物といったあらゆる生命体で細胞のミトコンドリアに存在し、エネルギーを生み出す5-ALAは、『生命の根源物質』と呼ばれています。『ALACBD Sparkling』に配合している5-ALAは、ネオファーマジャパン社製（国内工場生産）を使用しています。
CBDは、ヘンプ（麻）に含まれる天然由来成分であるCannabidiol（カンナビジオール）の略称です。
CBDは近年、米国／欧州では「次世代の栄養成分」として、医療現場に限らず、化粧品／食品／飲料等、多様なアイテム／用途で商品化されており、主に美容／健康意識の高い消費者を中心に人気を博しています。
『ALACBD Sparkling』は、5-ALA（5-アミノレブリン酸）と水溶化したCBD（カンナビジオール）の2つの成分を、特殊な製法で磨き上げたピュアウォーターに丁寧に溶かし込み、グレープフルーツフレーバーで飲みやすく仕上げました。
5-ALA（ALA: Amino Levulinic Acid）は天然アミノ酸のひとつで、生命の誕生にも深く係っています。ヒトや動物、植物といったあらゆる生命体で細胞のミトコンドリアに存在し、エネルギーを生み出す5-ALAは、『生命の根源物質』と呼ばれています。『ALACBD Sparkling』に配合している5-ALAは、ネオファーマジャパン社製（国内工場生産）を使用しています。
CBDは、ヘンプ（麻）に含まれる天然由来成分であるCannabidiol（カンナビジオール）の略称です。
CBDは近年、米国／欧州では「次世代の栄養成分」として、医療現場に限らず、化粧品／食品／飲料等、多様なアイテム／用途で商品化されており、主に美容／健康意識の高い消費者を中心に人気を博しています。
『ALACBD Sparkling』は、5-ALA（5-アミノレブリン酸）と水溶化したCBD（カンナビジオール）の2つの成分を、特殊な製法で磨き上げたピュアウォーターに丁寧に溶かし込み、グレープフルーツフレーバーで飲みやすく仕上げました。
●商品名 ALACBD Sparkling（5-アミノレブリン酸50mg／CBD5mg含む）
1本 500mlボトル 価格 350円/本（税別）
1ケース24本ケース売り 価格 8,400円/ケース（税別）
（ケースあたりALA1200mg、CBD 120mg含有）
※ALACBD Sparklingに含まれているCBD（カンナビジオール）は、田原一郎医師監修の元、ヨーロッパ産最高品質のCBD原料を利用しています。
●製造販売予定日： 2021年８月８日
5-ALAとは
5-アミノレブリン酸（ファイブ・エーエルエーあるいはファイブアラとも呼びます）のことを指します。
あらゆる生命体の細胞の中で作り出されるものである5-ALAは、「生命の根源物質」とも呼ばれています。
5-ALAは鉄と結合することでヘムという物質になります。このヘムが血液中のヘモグロビンに含まれ、酸素を運ぶはたらきを助けることで、身体のすみずみまでエネルギーを運ぶことができます。
また、植物にとって、5-ALAは葉緑素を生み出すはたらきがあるので、光合成を向上させるはたらきがあります。これらのはたらきから、動物、植物のエネルギー生成をサポートすることができるので、「生命の根源物質」といわれています。国立大学法人長崎大学などが、成分の研究結果を公表しています。
CBDとは
カンナビジオール（国際一般名:Cannabidiol 略称CBD）は、麻に（薬用の大麻以外にも）含まれる、少なくとも113あるカンナビノイドのひとつ。カンナビノイド（Cannabinoid）は、アサ（大麻草）に含まれる化学物質の総称です。アメリカでは商品名エピディオレックスで医薬品として承認された製品もあります。すでにドラッグストア大手や大手スーパーがCBDを扱っており、市場規模は現在の6億ドル（620億円）から2023年には237億ドル（2兆6000億円）へと拡大する見込みです。
アメリカでは2018年12月に改正された農業法改正によって産業用大麻（ヘンプ）が規制対象物質から除外され、他の農作物と同じ扱いとなり、ヘンプが合法となりました。
CBDについてメディアでは、業界紙のほか、女性誌や経済紙・誌、アスリート向け媒体など一般メディアでの露出が増加。週刊ダイヤモンドは「グリーンラッシュがやってくる」と題したWEB連載を実施しています。
※【田原一郎氏 経歴】 医師
日本医科大学大学院 分子生物学分野
日本外科学会認定登録医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、
日本抗加齢医学会専門医（2012～2014年）
医療法人社団 一信会 ティーアイクリニック理事
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社 OTOGINO
担当者 総合企画営業本部 ブランド推進室 熊谷（クマガエ）
所在地 〒877-0078 大分県日田市北友田2丁目2123番地1
電話番号 0973-26-0509
FAX番号 0973-28-7799
Mail public@otogino.co.jp
【株式会社OTOGINOについて】
屋号 株式会社OTOGINO（オトギノ）
代表取締役 鬼武公洋
本社住所 〒877-0078 大分県日田市北友田2丁目2123番地1
TEL 0973-26-0444 / FAX 0973-26-0445
ホームページ https://www.otogino.co.jp/
Facebookページ https://www.facebook.com/OTOGINO
設立 2003年8月8日
