2021年09月09日 11:00

シンカの「カイクラ」とサイボウズの「kintone」のデータ連携サービスを開始 JBATのクラウド連携プラットフォーム「Qanat Universe」の活用で、システム間の連携開発が不要に

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株式会社シンカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:江尻高宏、以下シンカ)とJBアドバンスト・テクノロジー株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:吉松正三、以下JBAT)はシンカの顧客接点クラウド「カイクラ」とサイボウズ社の「kintone」間で顧客情報等のデータ連携サービスを9月9日より開始しました。

「カイクラ」は、顧客からの電話着信時に顧客情報・対応履歴情報をPCなどの画面に表示し、電話対応をサポートするクラウド・システムです。顧客情報は「カイクラ」の画面から直接入力するだけでなく、外部システムのCSVファイルから取り込むこともできますが、手間がかかる上、タイムリーに取り込まないとシステム間でデータに差異が生じる場合があります。APIを利用して外部システムの顧客情報を自動で取り込むことも可能ですが、API連携は高度なプログラミング技術が必要なため「自社開発するのはコストがかかる」、「実現に時間がかかってしまう」という声をお客様より多くいただいていました。

このようなシステム間でのデータ連携の課題を解決し、「カイクラ」をより便利に利用いただくため、この度、JBATのクラウド連携プラットフォーム「Qanat Universe」を活用し「カイクラ」とサイボウズ社の「kintone」との連携サービスを開始しました。従来の「カイクラ」と「kintone」間の連携では、「kintone」のプラグインを活用した個別の開発・設定が必要でしたが、本連携により、「カイクラ」と「kintone」の連携のための個別開発が不要となり、低コストかつ短期間での連携を実現します。
例えば、本連携を利用することで「kintone」で管理している顧客や担当営業の情報を、電話着信時に「カイクラ」に表示することができ、スムーズな電話受付・対応が可能です。また、部署間で最新の顧客情報を共有できることで、業務効率化が期待できます。
さらに、「kintone」から「カイクラ」へのデータ連携だけでなく、「カイクラ」から「kintone」へのデータ連携といった相互連携も可能です。「カイクラ」の電話発着信情報や電話対応履歴が「kintone」へ定期的に自動で連携されるため、kintone側での顧客対応情報に加えて、カイクラの発着信対応情報も併せて管理できるようになり、一元的な顧客管理を実現します。

【価格】 初期費用15万円、1ユーザーあたり月額5千円~ (いずれも税抜)
※「カイクラkintone連携」のご利用には「カイクラ」本体(CTI機能)のご契約が必須となり、別途「カイクラ」の費用が必要となります。

シンカとJBATは、連携第一弾として2020年12月に「カイクラ」とセールスフォース・ドットコム社の「Salesforce」との連携を発表しました。今回の発表はその第2弾となります。両社は今後も協力し、「カイクラ」と他システムの連携サービスを拡充していく予定です。

【サイボウズ株式会社様からのエンドースメント】
サイボウズ株式会社 執行役員 営業本部長 兼 事業戦略室長 栗山圭太 氏

サイボウズ株式会社はシンカの顧客接点クラウド「カイクラ」とサイボウズの「kintone」をデータ連携する、JBアドバンスト・テクノロジー株式会社の「Qanat Universe」サービス開始を心より歓迎いたします。
今回のデータ連携機能により、スムーズな顧客管理が実現されることで、お客様の業務が円滑に進むことを期待しております。
今後もさらなるパートナーシップ構築に勤しみ、お客様に最適なソリューションをご提供いたします。

■ 顧客接点クラウド「カイクラ」とは

「カイクラ」は、クラウド型のコミュニケーション管理ツールです。
CTIやSMS(ショートメッセージ)、ビデオ通話、はがきDMなど、顧客コミュニケーションを一元管理する機能を有しています。異なるコミュニケーション手段を用いても顧客ごとにコミュニケーション履歴情報を一元管理できるので、担当者以外でもこれまでの経緯を把握した上で、顧客対応することが可能になります。「カイクラ」を利用すれば、自宅からオフィス電話にチーム対応することも可能。テレワーク時の顧客コミュニケーションもサポートします。

「カイクラ」は2014年8月のサービス開始以来、導入100業種・業態以上、1,600社、2,600拠点以上で利用されています。2015年12月にNTT東日本正式受託商品として認定され、2016年2月第8回千代田ビジネス大賞特別賞、2018年11月世界発信コンペティション2018においてサービス部門特別賞、2020年11月ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020 のASP・SaaS部門支援業務系分野にてベストイノベーション賞を受賞。

顧客接点クラウド「カイクラ」公式サイト: https://kaiwa.cloud/

■ Qanat Universeとは
JBATが開発・販売する「Qanat Universe」は、基幹/業務システムやクラウドのサービス、PC、モバイルの他、IoTデバイスなど、社内(オンプレミス)、クラウド上の様々なシステムやサービスをシームレスにつなぐ、クラウド連携プラットフォームです。「Qanat Universe」を利用することで、利用者は接続先を意識せず、素早く、低コストでシステムの連携と業務の自動化が実現できるようになるため、数多くのソフトウェアメーカーに自社製品と他社のサービスをつなぐ連携プラットフォームとして採用されています。

「Qanat Universe」詳細サイト:https://www.jbat.co.jp/lp/qanatuniverse_connect/

【株式会社シンカについて】
設立:2014年1月8日
本社:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目3番地 竹橋3-3ビル6階
資本金:887,986千円(資本準備金を含む)
従業員数:42名
事業内容:ITを活用したシステム企画・開発及び運用
クラウドサービス商品の企画・開発及び販売、運用
ITサービス利用のコンサルティング

< 関連サイト >
コーポレートサイト: https://www.thinca.co.jp/
会話に関わるお役立ち情報メディア「カイクラ.mag」: https://kaiwa.cloud/media/
株式会社シンカのプレスリリース一覧: https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/16795

【JBアドバンスト・テクノロジー株式会社について】
本社:〒212-8505 神奈川県川崎市幸区堀川町580番地 ソリッドスクエア西館20階
大阪事業所:〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-5-36 新大阪トラストタワー13階
名古屋事業所:〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル17F

JBアドバンスト・テクノロジー株式会社は、JBCCホールディングス株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:東上 征司)の事業会社。JBグループにおいてクラウドサービスやソフトウェア等の製品開発および先進技術の研究を担い、ハイブリッド・クラウド環境での様々なデータをつなぐ“Qanatシリーズ”をはじめ、お客様の業務のデジタル化を実現するソリューションを開発・提供しています。
コーポレートサイト:https://www.jbat.co.jp/


<本件に関するお問い合わせ>
報道関係の皆さま
JBCCホールディングス株式会社
広報・グループマーケティング 馬橋/長谷川
Tel: 03-5714-5177   E-mail: jb_info@jbcc.co.jp

お客さま
JBアドバンスト・テクノロジー株式会社
マーケティング 菅/篠﨑
Tel: 044-280-8606(代) E-mail: jbat_sol@jbat.co.jp

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
JBCCホールディングス株式会社(ジェイビーシーシーホールディングスカブシキカイシャ)
代表者
東上 征司(ヒガシウエ セイジ)
所在地
〒144-8721
東京都大田区蒲田5-37-1 ニッセイアロマスクエア15F
TEL
03-5714-5179
業種
システム開発
上場先
東証一部
従業員数
5000名未満
会社HP
https://www.jbcchd.co.jp/
IR情報
https://www.jbcchd.co.jp/ir/index.html
公式ブログ
https://www.facebook.com/jbcchd

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