創立63年の熊本県畳工業組合が和室の新しい提案として「畳スツール」を開発しました。
熊本県は畳表の原料となるイ草の国内生産量の98%を誇ります。しかし、昨今の新築における和室の減少、い草生産者の後継者不足、畳離れの打開策としてラグジュアリー空間でも活用できる「畳スツール」の開発を行いました。
今回、クラウドファンディング Kibidango(きびだんご)にて5/13日(金)から6/21日(火)までクラウドファンディングに挑戦中です!
熊本県は畳表の原料となるイ草の国内生産量の98%を誇ります。しかし、昨今の新築における和室の減少、い草生産者の後継者不足、畳離れの打開策としてラグジュアリー空間でも活用できる「畳スツール」の開発を行いました。
今回、クラウドファンディング Kibidango(きびだんご)にて5/13日(金)から6/21日(火)までクラウドファンディングに挑戦中です!
スツールの製作は福岡県大川市の家具工場。3種類の天然の木を使用し「〇△□」といったシンプルなデザインモチーフにしました。一級品の熊本県産の畳表を使い、プロジェクトに共感した日本中の畳職人が畳を製作します。
古来からある畳を現代の新しい用途として使い、製品を通して畳そして畳職人の認知度向上を目指します。
今後は海外にも発信していきたいと意気込んでいます!
「畳+椅子」という畳の新しい可能性に挑戦する今回の「TATAMiS PROJECT」皆さんも参加してみてはいかがですか?
https://kibidango.com/2062
古来からある畳を現代の新しい用途として使い、製品を通して畳そして畳職人の認知度向上を目指します。
今後は海外にも発信していきたいと意気込んでいます!
「畳+椅子」という畳の新しい可能性に挑戦する今回の「TATAMiS PROJECT」皆さんも参加してみてはいかがですか?
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