2022年07月19日 11:00

超短焦点プロジェクターに最適なフロアスタンドスクリーン発売! 工事不要で設置場所を選ばないレイアウトフリー、自由な移動も可能 好評SVSシリーズに103インチサイズをラインアップ追加します

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株式会社オーエス(本社:大阪、代表:奥村正之)は、大型103インチサイズのフロアスタンドスクリーン(型式:SVS-103FN-H-WV103)を2022年7月19日(火)より発売開始いたします。
オーエスのフロアスタンドスクリーンSVSシリーズは、2012年11月に国産初(※2012年当時、当社調べ)のサイドテンション方式のフロアスタンドスクリーンとして販売を開始し、以来約10年間その映写幕面の優れた平面性から超短焦点用プロジェクターに特に適していると高い評価を頂いています。このたび発売する「SVS-103FN-H-WV103」は市場から強く要望されていた大画面サイズへの対応品として、SVSシリーズにラインアップ追加いたします。
超短焦点プロジェクターは急速な市場拡大を続けています。当初は比較的小型画面表示の機器が主流でしたが、近年は大画面投影可能な機器も台頭し、平面性の優れた大型スクリーンへのニーズがさらに高まっていました。スクリーンまでの長距離の光路を必要としないプロジェクターは利便性が高く、教育現場やオフィス環境等での導入が加速しています。SVSスクリーンは、自立型のフロアスタンド式のため天井や壁取付けなどの現場工事が一切不要で、スクリーン設置ができない学校体育館やテナント企業のオフィスなどでも活用できるレイアウトフリーのスクリーンです。103インチモデルは大型サイズにつき、従来品より幅広な脚を装備し、より安定した自立を確保できます。また、スクリーン部はケース内にコンパクトに収納ができ、使用しない時は環境や美観を損ねず、自由な移動や持ち出しも可能です。スクリーン幕面(生地)にはサイドテンション用専用生地(生地記号:WV103、防炎品)を採用し、生地左右方向から紐によりテンションをかけることで、超短焦点プロジェクターで投写しても影や歪みの出にくい優れた平面性を実現しました。
投写面は、パソコンやビデオ機器などさまざまな映像送出機を切り替える時に気になる煩わしい画枠調整を必要としないマスク無しのアスペクトフリースクリーンです。
これから益々市場シェアの拡大する超短焦点/短焦点プロジェクターに最適な大画面投写可能なスクリーンとしてご提案します。

■商 品 名 :フロアスタンドスクリーン SVS
■型   式 :SVS-103FN-H-WV103
■希望小売価格:オープン
■市場想定価格:248,000円前後(税抜)
■受注開始日 :2022年7月19日(火)
■出荷開始日 :2022年8月22日(月)
■製品サイト:
https://jp.os-worldwide.com/products/osscreen/front/etc/svs-fn.html
<<SVS(フロアスタンドスクリーン)の主な特長>>
■天井や壁への現場工事を必要としないレイアウトフリー、自立型フロアスタンドスクリーン。
■生地左右にタブを付け、タブを通した紐で生地を引っ張ることにより映写面のシワを防止する、独自の
サイドテンション機構を採用。
■幕面を上から引き上げるトップバーは弊社従来品よりも長くすることで、たわみを軽減。
■左右からのテンションが均一になるよう、伸縮の少ないオリジナル素材のタブを採用。
■サイドテンションスクリーンの均一な平面性を生むために専用生地を採用し、生地の適度な緊張を維持。
(生地記号WV103)また防炎性能試験合格品の為、学校やオフィスなどにも安心して導入をいただけます。
■未使用時はケース内に巻き取り収納ができる、スペースの有効利用にも適したスクリーン。
■設置場所の自由な移動もでき、可搬性に優れたスクリーン。また二人以上での
安全な持ち運びができるよう、移動用ハンドルを2か所に装備。
■安定性の高い回転脚を採用。
■幕面のセットは、しっかりと止まるスリーブ・ロック方式を採用。
※スクリーンの高い平面性を実行するために、支柱は常に最大に引き伸ばした状態で使用する必要があります
■黒マスクの無いアスペクトフリースクリーン仕様。黒マスクが無いため、プロジェクターのアスペクト比に
煩わされる事無く、さまざまな映像送出機器の画面を幕面一杯に投写することができます。
≪製品に関するお問合せ先≫
株式会社オーエス コンタクトセンター
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-380-495  FAX.0120-380-496  E-mail info@os-worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
株式会社オーエス 会社概要
名 称:株式会社オーエス https://jp.os-worldwide.com
本 社:大阪市西成区南津守6-5-53オーエス大阪ビル
本 部:東京都足立区綾瀬3-25-18オーエス東京ビル
創 業:1953年4月
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:
1. 各種スクリーン及びプロジェクターの研究開発、製造、販売、輸出入、施工
2. 映像、音響、ソフトウエア、プログラミング制御等の装置に関するシステム機器及びその周辺機器の企画、設計、
製造、販売、輸出入、施工
3. 電気機器、電子機器、通信機器、映像機器、音響機器、情報機器、コンピュータ機器、教育機器、太陽光発電機・
蓄電機等の企画、設計、製造、販売、輸出入、施工
4. イベントプロデュース、コンテンツ制作、ネット配信事業
5. 映像ソフト、音楽ソフト等の録画物、録音物及びコンピュータソフトの企画、設計、制作、販売、輸出入
6. 建設業
7. 不動産賃貸業
8. 上記に関連するソフトウエアの企画、設計、制作、販売、輸出入
9. 上記に関連する保守、メンテナンスの業務
10. 上記に関連する機器及びソフトウエアのレンタル業務
11. 前各号に付帯関連する一切の事業

≪関連企業≫
株式会社オーエスエム   本社:兵庫県宍粟市 https://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社オーエスプラスe   本社:大阪府大阪市 https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
株式会社次世代商品開発研究所 本社:大阪府大阪市 https://jp.os-worldwide.com/njmc/
株式会社オーエスビー沖縄  本社:沖縄県中頭郡 https://jp.os-worldwide.com/osbee/
OSI CO., LTD.     :香港 https://hk.os-worldwide.com
奥愛斯商貿(北京)有限公司    :中華人民共和国 http://www.os-worldwide.com.cn

≪日本総販売代理店≫
Optoma(台湾) / 世界トップクラスのDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s(オランダ) / フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH(イタリア) / THX、ISF公認のサウンドスクリーン

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

株式会社オーエス
商号
株式会社オーエス(カブシキガイシャオーエス)
代表者
奥村 正之(オクムラ マサユキ)
所在地
〒557-0063
大阪府大阪市西成区南津守6-5-53 オーエス大阪ビル
TEL
06-6657-0980
業種
その他の製造・メーカー
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
https://www.os-worldwide.com

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