2022年08月12日 11:00

「世界のエンジニアリングプラスチック市場(~2027年):種類別(ポリカーボネート、ポリアミド、ABS、PET&PBT、POM、フルオロポリマー)、産業別、地域別」市場調査レポートを取扱開始

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2022年8月12日
H&Iグローバルリサーチ株式会社

*****「世界のエンジニアリングプラスチック市場(~2027年):種類別(ポリカーボネート、ポリアミド、ABS、PET&PBT、POM、フルオロポリマー)、産業別(自動車・輸送、電気・電子、工業・機械、包装)、地域別」市場調査レポートを取扱開始 *****

H&Iグローバルリサーチ株式会社(本社:東京都中央区)は、この度、MarketsandMarketsが調査・発行した「世界のエンジニアリングプラスチック市場(~2027年):種類別(ポリカーボネート、ポリアミド、ABS、PET&PBT、POM、フルオロポリマー)、産業別(自動車・輸送、電気・電子、工業・機械、包装)、地域別」市場調査レポートの販売を2022年8月12日にMarketReport.jpサイトで開始しました。エンジニアリングプラスチックの世界市場規模、市場動向、市場予測、関連企業情報などが含まれています。

***** 調査レポートの概要 *****
"エンジニアリングプラスチックの世界市場規模は、2022年の1072億米ドルから2027年には1409億米ドルに、2022年から2027年までのCAGR5.6%で成長すると予測"
従来の材料は自動車、産業用途、機械、包装、家電などの最終用途産業における高温用途に適していないために成長。また、エンジニアリングプラスチックと比較すると、熱伝導性や耐久性にも欠けています。そのため、耐熱性を必要とする用途では、エンジニアリングプラスチックを使用することが多くなっています。そのため、寸法安定性、連続使用温度、耐薬品性、機械特性に優れたエンプラが、従来の材料から徐々に置き換わってきています。

"エンジニアリングプラスチック市場で最も成長するポリアセタール"
ポリアセタールまたはポリオキシメチレン(POM)は、ホルムアルデヒドの重合によって作られるエンジニアリングプラスチックの一種です。不透明で非常に硬く、結晶性のエンジニアリングプラスチックであり、優れた強度、低摩擦係数、剛性、疲労耐久性、優れた寸法安定性を備えています。優れた機械的、熱的、化学的、電気的特性を持ち、高温、耐薬品性、耐摩耗性に優れています。POMは広範囲の溶剤に対して優れた耐性を持ち、良好な電気的特性を有するため、電気的用途に適しています。POMの優れた特性は、産業機械、自動車、配管、消費財などの用途に適していることです。POMの主な生産者は、DuPont(米国)、Polyplastics Co. POMの主な生産者は、デュポン(米国)、ポリプラスチックス(日本)、BASF(ドイツ)、Korea Engineering Plastics(韓国)です。
従来、POMは主に建築や自動車産業で使用されてきました。医療機器などの新しい用途でPOMの新製品が開発されれば、世界的にその需要はさらに高まると予想されます。自動車業界では、より軽量で安全、かつ燃費の良い自動車やトラックの需要が増え続けており、ポリアセタールのような技術的に高度なエンジニアリングプラスチックを使った部品の需要が、予測期間中に増加すると予想されます。

"家電製品は、予測期間中、エンジニアリングプラスチックで2番目に大きな最終用途産業へ"
家電業界は、エンジニアリングプラスチックのエンドユーザーとして成長している産業の一つです。エンプラはデザインの柔軟性と美しさを兼ね備えているため、この業界で好んで使用される材料となっています。エンプラは、湯沸かし器部品、アイロン台、キャスターホイールや椅子のベースなどの家具部品、ヘアカーラー、ヘアドライヤーの送風機部品、冷蔵庫のコンプレッサー部品、キッチンツール、ライターのガスカートリッジ、蛇口、バルブ、浴室用備品などに広く使用されています。
従来、空調業界では金属が多く使われていましたが、エンジニアリングプラスチックの登場により、金属のシェアは大幅に減少しています。耐煙性、耐熱性、耐摩耗性、消音性などに優れるエンプラ部材は、空調業界において最適な素材といえます。エンジニアリングプラスチックは、モバイル機器やコンピューター機器の製造に広く使用されています。電気的、熱的性能に優れ、部品の小型化に貢献します。また、軽量化、耐衝撃性にも優れています。携帯電話のカバーや電子書籍の外装には、優れた物性からポリカーボネートが使われています。また、エレクトロニクス分野では、ヒートシンクとしてエンジニアリングプラスチックが使用されています。

"北米はエンジニアリングプラスチックの第3の市場へ"
北米は長い間、エンジニアリングプラスチックにとって重要な市場の一つでした。北米市場は主に米国、カナダ、メキシコで構成されており、米国が60%以上のシェアを持つ圧倒的な市場です。米国のエンジニアリングプラスチック市場は、国内の工業用需要と、NAFTAや南米への輸出に支えられています。北米自由貿易協定(NAFTA)は、米国、メキシコ、カナダ間の緊密な貿易関係の構築に役立っており、これらの国々がより低いコストで世界の主要経済圏に製品範囲を広げることを可能にしています。これにより、半導体や電子機器など、いくつかの製品の輸出入が促進されるでしょう。米国は2022年から2027年にかけても北米のエンジニアリングプラスチック市場を支配し続けると予想されます。北米市場における米国のシェアが最も大きいのは、主に自動車・運輸および電気・電子産業が発展していることに起因しています。

***** 調査レポートの目次(一部抜粋) *****
・イントロダクション
・調査手法
・エグゼクティブサマリー
・プレミアムインサイト
・市場概要
・世界のエンジニアリングプラスチック市場規模:種類別(ポリカーボネート、ポリアミド、ABS、熱可塑性ポリエステル、ポリアセタール)
・世界のエンジニアリングプラスチック市場規模:産業別(自動車・輸送、家電、電気・電子、工業・機械、包装)
・世界のエンジニアリングプラスチック市場規模:地域別
・アジア太平洋のエンジニアリングプラスチック市場規模
・ヨーロッパのエンジニアリングプラスチック市場規模
・北米のエンジニアリングプラスチック市場規模
・中東・アフリカのエンジニアリングプラスチック市場規模
・南米のエンジニアリングプラスチック市場規模
・競争状況
・企業情報
・BASF SEの企業情報
・COVESTRO AGの企業情報
・SOLVAY S.A.の企業情報
・CELANESE CORPORATIONの企業情報
・THE DOW CHEMICAL COMPANYの企業情報
...

※「世界のエンジニアリングプラスチック市場(~2027年):種類別(ポリカーボネート、ポリアミド、ABS、PET&PBT、POM、フルオロポリマー)、産業別(自動車・輸送、電気・電子、工業・機械、包装)、地域別」調査レポートの詳細紹介ページ
https://www.marketreport.jp/Engineering-Plastics-Market-Type-Polycarbonate-CH2640-22

※その他、MarketsandMarkets社調査・発行の市場調査資料リスト
https://www.marketreport.jp/marketsandmarkets
https://www.marketreport.jp/marketsandmarkets-reports-list
(H&Iグローバルリサーチ(株)はMarketsandMarkets社の日本での販売代理店です。MarketsandMarkets社発行の全てのレポートを取り扱っています。)

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・H&Iグローバルリサーチ(株)マーケティング担当
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